「テレビCM」発祥でウケたキャラ7選『デナーシカ』
カイくん、にゃらん、デナーシカ、CMにマスコットキャラクターを起用することで、長く続いているものがありますね。ストーリー性を持たせることが出来て、商品やサービスを代表する存在にもなりえます。そんな歴代のキャラクターが紹介されています。
個人的には上の3つよりも、「UFO刑事ヤキソバン」「ペプシマン」、そして番外編の「せがた三四郎」がやっぱり思い入れがありますね。ヤキソバンはマイケル富岡とデーブ・スペクターというなんでか分からんコンビでしたね。当時はデーブがスゴイ人だとは知りませんでしたので、ただの面白いカタコト外国人って見方でした。松雪泰子も何気に出ていました。
ペプシマンはあの軽妙なBGMと共に、ハリウッドコメディのようなオチと、ブラックジョークも含んでいて面白かったと記憶しています。赤いトラックに追いかけられるとか(笑)。そして、せがた三四郎。これは説明不要ですね。負けハードとなってしまいましたが、せがた三四郎の部分では勝っていたかと思います。
最近、オリジナルテーマソングまで出してしまうほど勢いのあるキャラクターはいませんが、これからもどんどん出てきてくれることを願います。
カイくん、にゃらん、デナーシカ、CMにマスコットキャラクターを起用することで、長く続いているものがありますね。ストーリー性を持たせることが出来て、商品やサービスを代表する存在にもなりえます。そんな歴代のキャラクターが紹介されています。
個人的には上の3つよりも、「UFO刑事ヤキソバン」「ペプシマン」、そして番外編の「せがた三四郎」がやっぱり思い入れがありますね。ヤキソバンはマイケル富岡とデーブ・スペクターというなんでか分からんコンビでしたね。当時はデーブがスゴイ人だとは知りませんでしたので、ただの面白いカタコト外国人って見方でした。松雪泰子も何気に出ていました。
ペプシマンはあの軽妙なBGMと共に、ハリウッドコメディのようなオチと、ブラックジョークも含んでいて面白かったと記憶しています。赤いトラックに追いかけられるとか(笑)。そして、せがた三四郎。これは説明不要ですね。負けハードとなってしまいましたが、せがた三四郎の部分では勝っていたかと思います。
最近、オリジナルテーマソングまで出してしまうほど勢いのあるキャラクターはいませんが、これからもどんどん出てきてくれることを願います。