「うっかりしていると見逃してしまいそう」な醜聞や「自分と異なる意見を醜聞」とする醜聞。日本にも看過できない醜聞がありそうですよ。
ここでは、「公には」多様性がなく言論の自由さえみられない沖縄が、その点で中国・韓国そっくりであることを述べています。
公選法違反指摘され「私だけじゃない。沖縄では慣例的にやっている」 共産・赤嶺政賢氏、テレビ番組で開き直り:産経新聞 2017.10.25
たしかに
自動車の速度違反で検挙された時、「速度違反をみんなやっている」で逃れられる時代は終わっており、「公職選挙法違反をみんなやっている」で逃れることができるとしたら、それこそ日本が中国・韓国並みになってきたと揶揄されることでしょう。
昔からある「産経-共産」の争いでしょうが、このあたりで墓地墓地(ボチボチ)取り締まらねばならないでしょう。
そういえば
「産経ー創価学会」の争いは公明党が自民党にすり寄ってからは少なくなったようですが
「共産ー創価学会」は犬猿の仲で今でも時折対立が見られます。
何度も繰り返しますが私は、
- どこの党とも
- どこの外国とも
- どこの宗教とも
- どこの組織とも
なんの関係もありません。それゆえに、自分の好みによって、自由に批判できるという強みがあります・・・・・・(笑)。
共産・赤嶺政賢衆院議員を公選法違反罪で告発へ 沖縄県民有志 「沖縄では慣例的」の開き直り発言が波紋・・・・・・
しかし案の定、沖縄県警が公選法違反の立件に腰が重いため、県内で違反行為を監視してきた沖縄県選挙監視委員会のメンバーが那覇地検に告発することになった。:産経新聞 2017.12.6
またまた産経新聞からの引用となりました。
翁長も、いいおっさんなんでしょうが、知事の荷は重すぎたようで、自民党で名前を売り、いまでは崩壊寸前の「社民」「共産」からの支援を受けて、かろうじて沖縄で頑張っております。
さて赤嶺のその後ですが
記事からそれほど経過しておりませんので、まだ変化は見られません。本人の「この程度で起訴されることはない」とする見解通りになるかどうか、見守るほかはないようです。
取り締まろうとする沖縄本島出身者と社会風土が、なかなか言うことを聞かないのでしょうが、中国・韓国程度でいいのかどうか、正念場です。
さてさて、皆様はどう思われますか。