主たるソース源は、みんな新型ウィルスばかりで
確かに重要ではありますが、あまりにも多いので、うんざりする次第です。まるで「反日」の韓国にうんざりしているような感じでしょうか。
当ブログでも、その傾向を示しております。
たまには、文在寅ネタもいいかなと思っている昨今です。
原発問題も重要ですが、「危ない企業」というテーマ。
今回は、これで迫ってみようと思います。韓国の原発問題で危険な企業といえば・・・・もうこれしかありませんね。
斗山グループです。
財閥であり様々な分野を自分たちのグループでこなしていこうとしており、その中心が海外からの注文が多いと言われる「斗山重工業」でした。韓国内の原発のほとんどをこの斗山重工業が受けていることもあり、外国への進出も盛んです。
まず「斗山重工業」の株価ですが(こちら)
5年でみると、ずっと「右肩下がり」ですね。
脱原発で直撃受けた韓国斗山重工業、ついに「休業カード」まで:中央日報日本語版 2020.03.12 07:31
文在寅が大統領に就任したのが2017/05/10でしたから
5年任期のうち3年が経過し、まともにいけば「2017/05/10-2022/05/19」とあと2年は「待つのだぞ」ですね。
この文在寅は
トランプ以上に国の内外でトラブルを起こしていて、バカにされております。
「大きすぎる現実との乖離」が持ち前で笑いを誘っておりますが、現実を理解する能力を欠いているのでしょうか。
左翼主義者らしく、脱原発を宣言したのはいいのですが、代替エネルギー源に関する長期見通しをもたず、火力発電を増やしたため「大気汚染」が激しくなり、中国の影響が話題にもなりました。
今年はそれどころではない「新型コロナウィルス」の件が話題ですが、時が時ならばこの12月~2月はこの話と北朝鮮のかわいそ~な木造船の話題でもちきりでした。
その後、文在寅が脱原発を忘れて、猛暑対策として原発を推進したとも言います。脱原発を宣言した本人が、他国での原発に協力していた上に、自国まで原発を広げようとしているのではないかとみられています。
日頃のおこないがよければ、まだ肩を持つ人も出てきますが、日ごろが日ごろだけに、誰もヨイショしてくれません。ただ熱狂的な数少ない信奉者がいるだけですね。
韓国、大気汚染で脱原発政策やり玉 なお頑なな文在寅大統領:産経新聞 2019.2.2 01:00
さてさて、皆様はどう思われますか。