火星からです。
NASAが「火星の音」初公開 探査車の着陸映像も:afp 2021年2月23日 5:14
アメリカでは
2008年10月の無人探査機「フェニックス・マーズ・ランダー」以来、もう2~3回目でしょうか、火星へ着陸しています。
失敗も含めて公開しています。
しかし2~3か月後に公開するであろう中国の場合
火星探査が初めてだろと思われるし、中国共産党が中国人を代表していないため、失敗は許されず、失敗部分は報道されません。中国の報道は、ほぼ常に事後なのには、そんな事情がありました。
事後法で思い出すのが
中国の2020/06/30 香港国家安全維持法ですが、韓国のことも知られています。
事後法は「支配者側から見てもらくちん」ですね。なにしろ「さかのぼって捕まえることができる」のですから、その国の発展度合いをも示しています。
中国~韓国で「事後法」が見られるのは、何かを意味していますね。「今の概念で自由に過去をあやつれる」中国~韓国にぜひご注目を。
さてさて、皆様はどう思われますか。