カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

アメリカの醜聞840 NASA

2021年02月23日 08時46分08秒 | 海外

火星からです。 


NASAが「火星の音」初公開 探査車の着陸映像も:afp 2021年2月23日 5:14


アメリカでは

2008年10月の無人探査機「フェニックス・マーズ・ランダー」以来、もう2~3回目でしょうか、火星へ着陸しています。

失敗も含めて公開しています。

しかし2~3か月後に公開するであろう中国の場合

火星探査が初めてだろと思われるし、中国共産党が中国人を代表していないため、失敗は許されず、失敗部分は報道されません。中国の報道は、ほぼ常に事後なのには、そんな事情がありました。

事後法で思い出すのが

中国の2020/06/30 香港国家安全維持法ですが、韓国のことも知られています。

事後法は「支配者側から見てもらくちん」ですね。なにしろ「さかのぼって捕まえることができる」のですから、その国の発展度合いをも示しています。

中国~韓国で「事後法」が見られるのは、何かを意味していますね。「今の概念で自由に過去をあやつれる」中国~韓国にぜひご注目を。 

さてさて、皆様はどう思われますか。


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