カンムリワシ、ワシは名ばかり、言うばかり

20年前探せばカンムリワシがいて、10年前そこにはカラスがいて、いま両方ともいません。よって最近ではそれ以外の話題に。

アメリカの醜聞1102 ゼレンスキーの服装

2022年12月23日 19時24分45秒 | 海外

これだから米保守党は・・・・ 


「普段着」のゼレンスキーを無礼と非難した米保守派は、チャーチルを見よ:NewsweekJapan 2022年12月23日(金)14時30分


米保守党は同じ共和党でも

ニクソン(1913-1974)とかなり変わってきたようです。

同じ服装でも、チャーチル(英  1874-1946)はよくて、ゼレンスキー(ウクライナ 1978- )はだめだと言っているようですし、1940年当時チャーチル66歳(=1940-1874)、2022年当時ゼレンスキー44歳(=2022-1978)ですから、別の疑惑も。

ゼレンスキーの服装は

      • 「米連邦議会で演説を行い、首都ワシントンでバイデンと会うのだから、スーツとネクタイというもっとフォーマルな服装をすべきだったのではないか
      • 敬意を欠く行為だった」

と言います。

ニュースマックスの司会者ベニー・ジョンソンは

とてつもない侮辱

とも言ったそうな。そんな「低レベル」の人は脇へ置いといてと・・・・ 

ゼレンスキーは今

国民目線で団結を示しており、露と闘っていることを見せており「開戦当初から公の場に姿を見せる際に身に着けて」いて、東部ドネツク州のバフムトでも同じ服装でした。

ただ露が撤退したら、潔く後任に地位を譲るべきでしょう。「英雄」とされたゆえに末節を汚す人を聞いてきたからです(スカルノ・土井・土屋みなそう。そうは思ってない人がいるかも知れませんが)

さてさて、皆様はどう思われますか。


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