外相の康京和(カン・ギョンファ)ですが
- 人権理事国になった韓国として国連人権理事会(これは避けられなかった)とジュネーブ軍縮会議に出席したついでに、英国が興味を示さないP4Gに強引に参加させようと韓英外相会談を予定していた(国内の新型肺炎問題でキャンセルすべきだったか)
- しかし英国によって「直前になり一方的に個人的理由でキャンセル」され、しかも新型肺炎と関連がない海外出張をしたのが批判対象になっており、なおかつ康京和が犬の遠吠えのように「韓国の能力を信じるというのが国際社会の評価」「韓国が(新型肺炎に)最もよく対応の準備された国ということが彼らの評価だった」と言ったらしい。何でも都合のいいように解釈しているらしいんですが、実際とはかけ離れています。まるで「文在寅の現実との乖離が大きすぎる夢物語」そっくりですね。
- 中国と北朝鮮と英国からは、どんなひどい扱いをされても「都合のいい好意的な見解」を出すのが文在寅左翼政権。
- 韓国も北朝鮮も崩壊し、韓国が北朝鮮を吸収するのではなく、北朝鮮が韓国を吸収する形も、見えてきたようです。
英国で冷遇された康京和外相「国際社会は韓国を信頼」:朝鮮日報日本語版 2020/02/28 14:00 livedoor
さてさて、皆様はどう思われますか。