新型肺炎の患者さえいないと言っていますが・・・・
誰も信用していないでしょう。
北朝鮮に新型肺炎拡大すれば体制危機も:中央日報日本語版 2020.02.28 11:46
北朝鮮では
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- 人権無視の弾圧がある
- 政権崩壊の可能性あり
両方が常にあるのです。
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- 王朝を崩壊させないため、弾圧を続行
- 弾圧を続行しないと、崩壊する心配が
北朝鮮の新型肺炎についてですが・・・・・・
感染があっても
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- 自分の責任にされることを恐れ「ない」と報告・・・・自主規制
- 医師が診断する薬がない・・・・検査不可能ゆえ「ない」ことに
- 上部が握りつぶして「ない」と隠蔽か
感染がないとすれば
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- そまつな医療体制でも鎖国すれば入ってこない
- たとえそれが密輸を止める鎖国だとしても・・・・
ただし「ハエ1匹もいない」と偽って
日本の政党さえだましていたことを覚えている人なら、北朝鮮のいうことにまったく信頼性がないと分かっていることでしょう。
脆弱な体制ですから
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- 一旦ウイルスが入ってくると国全体に広がるだろう
- 国民の栄養不足・免疫力低下が原因であり
- 体制はもたず、崩壊するだろう
- 平壌の露大使館員が温水も出ない寒い部屋に隔離され抗議したが、一般の市民はもっとひどいかも
- こうなったのも経済制裁があったから
なぜ制裁されたかについての思考がないからであり、被害者のふりをして加害者の意識は皆無。
記事では
- 軍人に死者が出るなら、より深刻な問題へとなるだろうとしています。
- 1986年04月26日チェルノブイリ原発事故の隠ぺいに苦しんだ住民でしたが、その5年後の1991年12月25日にゴルバチョフが大統領を辞任しソ連は崩壊。
- もし今回のことで住民の多くが隠蔽に苦しんでいるとするなら、北朝鮮の運命も、と匂わせています。
さてさて、皆様はどう思われますか。