たとえそれが、事実であろうとも、なかろうとも、誰にも醜聞があります。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示し、あればリンクも提示しています。ただしリンク先を私がすべて熟読し、これに賛同しているとは限らないことを、ご理解賜わりますよう。
自由韓国党「UAEが文大統領に直接謝罪を要求」:朝鮮日報日本語版 2017/12/22
またもや、韓国に問題が発覚しました。
「またもや」としましたが、中国共産党よりは韓国のほうが「かすかにマシ」という見方があったからでして、こんな程度のことなど中国では「あたりまえだ」のあっちゃん現象ですね。
これも
韓族の視野狭窄症(しやきょうさくしょう)ゆえに起ったことでしょう。文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、かつての大統領の「罪状」を徹底的に調べあげようとして外国にまでその範囲を広げたため、相手国の逆鱗にふれたようです。
かつての大統領の言動を徹底的に調査したというのは、かつての政権の痕跡を消し去りたいという「中国の影響」でしょう。こうしたことが原因で4年後には、まちがいなく復讐されるとは、気がついていないようです。
かくして韓国では、輪廻の如く内部抗争は続くのでした、まる。
日本へは当たり前のようにしてきた復讐ですが、中東国では厳禁であったと初めて知ったのでしょうか、あまりにも「ミ・ジ・メ」ですね。
つまり韓国為政者たちは
いま韓国が最悪の状況下にあることが、まったく分っておらず、今こそ内部抗争に励むべきだという、中国そっくりの視点であり、平昌五輪はもちろんのこと、100年後の朝鮮半島など、どうでもいいのでしょう。
内部抗争にしか視点がないからこそ、あのような強硬な論調になります。
「中国の顔色だけをみて反日に走っておれば、なんとかなる」と考えているのでしょうが、「そんな程度では何ともならない」ということが分るには「民度が低すぎる」のでしょう。
きっと朝鮮半島は、あと100年経過しても何も変わっていないだろうと思われます。
さてさて、皆様はどう思われますか。