たとえそれが、事実であろうとも、なかろうとも、誰にも醜聞があります。ここでは最近の「韓国の醜聞」を集めてみました。必要な方のために出典も明示しています。
李光洙(イ・グァンス)が1918年と1921年に新聞、雑誌に文章を発表し、朝鮮民族の詐欺性、詭弁、陰謀、虚飾、猜疑、利己、妨害、反覆、依存、責任回避といった性癖を挙げた。
:P.52 金文学「反日という甘えを断て」祥伝社黄金文庫平成17年(2005年)12月20日初版第1刷
100年も前の李光洙(1892-1950)の指摘が、いまでもそのまま当てはまるほど「何も変わらない韓族の気質」に恐れ入った次第です。
まさに1つ1つ、現代の観測と一致しています。詳しくみていきましょうか。
- 詐欺性・・・・・・日常的な「ごまかし・ペテン」はもちろんのこと、知的財産権の意識がない(「偽造」で稼ぐ)、「独裁の代償」として自分の金儲けだけに専念させ違法に寛大な社会、富裕層が見切りをつけて「自国を脱出」する傾向、国家が一生懸命に「擬似法治国家」を演じる点、などでも韓国と中国はそっくりですね。
- 詭弁・・・・・・韓国では、法体系の未熟さから、外国との約束・条約でさえ『忘れた』かまたは『自国の腐敗政権が結んだ』として破棄を試み、国家の連続性を疑わせる詭弁を連発しています。これが儒教のぬぐえない「上から目線による序列意識」への批判につながり、そのうぬぼれ体質が他人や外国政府を尊重する姿勢をなくします。北朝鮮のマレーシア問題、ロシアのウクライナ問題、などを見てもよく分りますし、そもそも時の選挙で選ばれたはずの韓国大統領による組閣が「国民を代表するものか」にさえ疑問をもたせ、民度の低さに驚きを隠せません。韓族の詭弁性にはもう誰もが目を覆いたくなるでしょう。
- 陰謀・・・・・・靖国神社のお手洗いを爆発させようと陰謀を巡らし、相手のことなど考えずに陰謀に向かって暴走する国に学問が発達するはずがないのです。もしも国家がある分野に金をつぎ込んでも「途中で誰かが搾取する仕組みができあがっている」ので、これをなくすのにあと50年以上は必要でしょうか。ノーベル賞など夢のまた夢(政治的な金大中の平和賞は別←「大韓民国」で検索)。何かの事件があっても自分の職だけには災害が及ばないよう陰謀をめぐらすその言動を知ると、うんざりです。
- 虚飾・・・・・・ソメイヨシノや孔子などなど無数の事柄・人物が朝鮮半島発祥だと偽る虚飾性が韓族らしいところで、怒りを越えて「笑い」を誘っていますが、本人が真剣なだけにおもしろさが倍増します。なぜ偽るのか不思議に思う人がいますが、歴史を学問的にとらえるのではなく、あくまでも時の政権に有利なような解釈がはびこり、言論弾圧によってそれが「正常」とされ、それと異なる意見を出せない国(韓国・中国のこと)にマトモな学問が発達するはずもなく、あと50年は変わらないと言えます(110年後はどうなるか分らず、10年後には絶対にあり得ないと思うので、間をとって50年としました)。
- 猜疑・・・・・・すべてのことにおいて自分たちが虐げられていると思い込む被害妄想症が様々な犯罪を起こします。「なぜかそうなのか」という健全な猜疑心さえ韓国にはあり得ずとにかく「攘夷に走らねば困るという人」が国を牛耳っているようです。そういう人がいなくなると民主化も進むでしょうが、民主化が進めばそういう人も減るのであり、イタチごっこですか。
- 利己・・・・・・人のことなどどうでもよく、自分や親族のことしか考えないのが当たり前の韓国は中国そっくりですね。ただ1つ「中国には何も言えない」という事大主義という例外が韓国に存在することは事実で、この反動で「中国以外に対してはすべてに反対」できます。利己主義≒事大主義なんでしょう。
- 妨害・・・・・・妨害することで相対的に自分の利益になる、と考えているようで、とにかく「妨害が命」ですね(笑)。勝手に慰安婦像を外国の公館前にたて、それを撤去しようとする自国民さえニセの法律論で妨害するなんてのは当たり前で、もしも自分がそうされたら、などと考える能力などありません。同じ韓族である北朝鮮の暴発を散見すれば、そこに類似点があると発見する人がいることでしょう。
- 反覆・・・・・・慰安婦問題でも利益になると思えばしつこく過去をくりかえして掘り返します。悲しいことですが視野狭窄症(しやきょうさくしょう)でなければなかなか見られない症状です。外国で「日本人だ」と言って迷惑行為を反覆・反復して日本にいやがらせをするのも韓国人ですし、再生可能エネルギープロジェクトで同じ失敗を繰り返し反復するのも韓国人でした。
- 依存・・・・・・大国に振り回されながら大国に頼るという悲しい1000年以上の「依存」性を現在韓国では「瀬戸際外交・バランサー」という言葉に置き換えていますが、国民をだます言葉になんの違いもありません。またあくまでも目安に過ぎませんがアルコール依存症に関するランキングがあります。これによれば、韓国がアメリカと並んで14位という高位置につけていますが、上(ひどいところ)には経済発展した国が見られますね。一方日本はとても低く136位ですが、さすがにイタリアが165位と極端に低いのには調査方法に問題があるのではないか、と邪推させます。
- 責任回避・・・・・・セウォル号沈没事件で韓族の無責任性が十分に見られました。日本との条約や合意などにおいても、日本に責任があるとして破棄しようとする動きを見せており、自分たちに責任があるなどとは、口が裂けても言えませんね(笑)。自分たちの中に責任があるのではないかと考える人が増えそれが社会的に認知されるまで、まず韓族がまともな国家になることはなさそうです。
さてさて、皆様はどう思われますか。