あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

ここに暮らしてて良(い)がった/高専/もうけに役立つ消費税

2008年07月03日 | 日々の活動
医療生協の東北ブック組合員活動交流集会へ向けた第1回の事務局会議がありました。

県内の郡山医療生協組織部の2人も参加され、「‘ここに暮らしてて良(い)がった’といえるまちづくり」といったスローガンはどうだとかこうだとか、かんかんがくがくしながら事務局の作業内容と当面の日程を確認しました。

会議後、「まちづくり」をテーマとした記念講演の相談のために、福島高専建設環境工学科で教鞭をとる高校同期の教授をたずね、お話をうかがいました。



夕刻は、高橋あき子市議と、市議の地元で「党と語る会」。
来年74歳になるかたが「私は来年1年だけ、医療費窓口負担が2割になるが、こんなへんてこな制度があるか」と、自公政治にあきれ顔。

高齢者をバカにするこうした政治、後期高齢者医療制度、高すぎる国保税、暮らしに役立たず大企業のもうけに役立つばかりの消費税増税論議…ともかく話がつきません。




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