あつしが行く!!

日本共産党前福島県議会議員・長谷部あつしが日々の活動を綴ります。

平均気温13.8度/スリップ事故/予防注射

2010年02月02日 | 日々の活動


いわき市は東北地方の最南端に位置することは間違いありませんが、「東北のハワイ」とか「東北の湘南」とか「サンシャインいわき」とかいろいろ形容されます。

冬場はさすがに気温10度以下になる日もありますが、降雪量は少なく、夏場は30度以上になる日は数える程度、年間平均気温は13.8度。日照時間は東京や仙台をはるかに上回ります(『歴史春秋社の観光パーフェクトガイド いわき』)。

だから、積雪風景はほんとうに珍しいんです。



いわき市民ならば誰でも、雪が積もった翌朝は、「きょうは必ず車のスリップ事故があるから気をつけよう」と思うのですが、午前中だけで、けが人はいなかったものの、19件のスリップ事故があったようです(地元夕刊紙の「いわき民報」)。

私の職場の近所でも、2車線をふさいでしまったり、歩道に乗り上げてしまう事故がありました。新聞記者が写真を撮りに来ていました。




きょうは新型インフルエンザ予防注射をしました。

職員の家族がつい先日り患しています。手洗い、うがいなど、予防対策はいまだ大事です。


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