先週の週末、26日~28日の3日間、
『東方神起2nd ASIA TOUR CONCERT"O"SEOUL ENCORE』というタイトルで
ソウルでアンコールライブを行った東方神起。
今年は日本での活動をメインとしていたため、本国で待ってくれている
ファンたちへ向けてのコンサートでした。
今年は本当に日本で頑張っていた彼ら。
日本でもオリコンの上位にコンスタントに入れるようになって
頑張ってきたかいがあったなぁと思う今日この頃。
今さらではありますが東方神起を今回取り上げました。
私が初めて"東方神起"を認識したのはいつだったのか
考えてみました。
やっぱり『HUG』のMVでしょう。
このMVは「あ、またこれや。」って感じで、しょっちゅう目にするMVだったので
彼らを知らなくても、彼らが今人気がある人なんだってことは、
一目瞭然でわかりました。
そして正直な所、私の第一印象はジェジュンのアップを見て、
「この子、絶対自分の事カッコいいと思ってるし~」でした。
(この時点では完全に悪意を持ってナナメから見ています・・・)
そして次に彼らを認識したのがコレ
2004年MKMF。
生中継しているのを見ていたのですが、このビジュアルにビックリ!!
「なんじゃこりゃ?なんじゃこの服?」
『TRI-ANGLE』のMVもよく流れていたしMVでは見た事があったけど、
これまた正直な所、変なビジュアルのMVなのでいつも飛ばして見てました。
続いて年末、
MBC 10大歌手歌謡祭。
これまたビックリな服装。
「男がレースのヒラヒラってありえへ~ん!!」
大晦日やったしお洒落してきたのか?
そして年が変わり、次によく目にしたのが
『Hi ya ya』のMV。
これは爽やかなMVだったのですが、これまた気になるのがジェジュン。
「やっぱり、この子自分の事カッコええと思ってるやろなぁ」
(はい、この時点でも悪意を持っているようです・・・ハイ・・・)
そして来ました、2集『Rising Sun』。
しかし今度はいつ見ても
変なマスクマンと一緒。
最初はお笑いかと思ったけど、どうも真剣なようなので・・・
そしてまた年末ショーレースの時期には常連さんとなっていました。
そう、賞を取れば取るたび、喋る、喋る、喋る、リーダー。
「何人の人の名前を言えば気が済むねん!!」と何度テレビに向かって
つっ込んだことか。
年は変わり、2006年秋、3集でcomeback~。
『"O"-正.反.合』という全く意味の解らない曲で華麗にカンバックしました。
それはそれはMVもめちゃめちゃ流れていたし、音楽番組にも出まくりでした。
最初は意味の解らなかった『"O"-正.反.合』も、何度も見るうちに
すごく気になってきて彼らのパフォーマンスにいつも息をするのを忘れるほど
見入っている自分がいました。
その後、後続曲『風船』での前曲とは180℃イメージを転換した
イメージ戦略。
そのままこの年の年末ショーレースへと突入。
2006年11月25日 MKMF。
ユチョンの涙、そして最初生放送で見ていたので字幕が無かったのですが
ジェジュンがお母さんの話をしているであろう雰囲気を察知したので
見ていて感動してしまいました。
(この時にはすでに最初に持っていた悪意は消えていました!!)
2006年12月1日 ソウル歌謡大賞
2006年12月14日 Golden Disk大賞
はい、リーダーまた喋りまくります。
2006年12月29日 SBS歌謡大賞
はい、またもやリーダーのご挨拶です。
でもここまで来たらユノの挨拶も大したもんですよ。
ユチョンの髪が・・・・
こうして2006年の賞レースを総なめした東方神起。
私的にはMKMFの時挨拶をした後、ユノがみんなを抱きしめた
このシーンにすごく感動してしまいました。
とても印象的なシーンでした。
そして2007年、それまでの行ったり来たりの活動ではなく
韓国での活動を少しお休みして、日本での活動を主にしてきました。
シングル、アルバム、ツアー、ラジオ、a-nation、その他夏のイベントなど
日本のメディアで彼らを見る機会が増えました。
来月に入るとまたシングル発売と同時にテレビへの露出も
増える事と思います。
今後日本での活動をどのようにしていくのかわかりませんが、
せっかくこうして土台を作ったのだから、このまま(今年のペースでとは
言えませんが)ずっと日本でもコンスタントに売れればいいのになぁと
思っています。
十分頑張っている彼らに「頑張って」という言葉は言いたくないのですが、
本当にこれからも日本で頑張っていって欲しいです。
ここまでざっと書いてみましたが、密かに(いやかなり?!)
彼らを応援している私は次回は彼ら一人ずつを取り上げてみたいと
思っています。
(ちょっとばかし、東方神起ネタで引っ張らせてもらいます~)
『東方神起2nd ASIA TOUR CONCERT"O"SEOUL ENCORE』というタイトルで
ソウルでアンコールライブを行った東方神起。
今年は日本での活動をメインとしていたため、本国で待ってくれている
ファンたちへ向けてのコンサートでした。
今年は本当に日本で頑張っていた彼ら。
日本でもオリコンの上位にコンスタントに入れるようになって
頑張ってきたかいがあったなぁと思う今日この頃。
今さらではありますが東方神起を今回取り上げました。
私が初めて"東方神起"を認識したのはいつだったのか
考えてみました。
やっぱり『HUG』のMVでしょう。
このMVは「あ、またこれや。」って感じで、しょっちゅう目にするMVだったので
彼らを知らなくても、彼らが今人気がある人なんだってことは、
一目瞭然でわかりました。
そして正直な所、私の第一印象はジェジュンのアップを見て、
「この子、絶対自分の事カッコいいと思ってるし~」でした。
(この時点では完全に悪意を持ってナナメから見ています・・・)
そして次に彼らを認識したのがコレ
2004年MKMF。
生中継しているのを見ていたのですが、このビジュアルにビックリ!!
「なんじゃこりゃ?なんじゃこの服?」
『TRI-ANGLE』のMVもよく流れていたしMVでは見た事があったけど、
これまた正直な所、変なビジュアルのMVなのでいつも飛ばして見てました。
続いて年末、
MBC 10大歌手歌謡祭。
これまたビックリな服装。
「男がレースのヒラヒラってありえへ~ん!!」
大晦日やったしお洒落してきたのか?
そして年が変わり、次によく目にしたのが
『Hi ya ya』のMV。
これは爽やかなMVだったのですが、これまた気になるのがジェジュン。
「やっぱり、この子自分の事カッコええと思ってるやろなぁ」
(はい、この時点でも悪意を持っているようです・・・ハイ・・・)
そして来ました、2集『Rising Sun』。
しかし今度はいつ見ても
変なマスクマンと一緒。
最初はお笑いかと思ったけど、どうも真剣なようなので・・・
そしてまた年末ショーレースの時期には常連さんとなっていました。
そう、賞を取れば取るたび、喋る、喋る、喋る、リーダー。
「何人の人の名前を言えば気が済むねん!!」と何度テレビに向かって
つっ込んだことか。
年は変わり、2006年秋、3集でcomeback~。
『"O"-正.反.合』という全く意味の解らない曲で華麗にカンバックしました。
それはそれはMVもめちゃめちゃ流れていたし、音楽番組にも出まくりでした。
最初は意味の解らなかった『"O"-正.反.合』も、何度も見るうちに
すごく気になってきて彼らのパフォーマンスにいつも息をするのを忘れるほど
見入っている自分がいました。
その後、後続曲『風船』での前曲とは180℃イメージを転換した
イメージ戦略。
そのままこの年の年末ショーレースへと突入。
2006年11月25日 MKMF。
ユチョンの涙、そして最初生放送で見ていたので字幕が無かったのですが
ジェジュンがお母さんの話をしているであろう雰囲気を察知したので
見ていて感動してしまいました。
(この時にはすでに最初に持っていた悪意は消えていました!!)
2006年12月1日 ソウル歌謡大賞
2006年12月14日 Golden Disk大賞
はい、リーダーまた喋りまくります。
2006年12月29日 SBS歌謡大賞
はい、またもやリーダーのご挨拶です。
でもここまで来たらユノの挨拶も大したもんですよ。
ユチョンの髪が・・・・
こうして2006年の賞レースを総なめした東方神起。
私的にはMKMFの時挨拶をした後、ユノがみんなを抱きしめた
このシーンにすごく感動してしまいました。
とても印象的なシーンでした。
そして2007年、それまでの行ったり来たりの活動ではなく
韓国での活動を少しお休みして、日本での活動を主にしてきました。
シングル、アルバム、ツアー、ラジオ、a-nation、その他夏のイベントなど
日本のメディアで彼らを見る機会が増えました。
来月に入るとまたシングル発売と同時にテレビへの露出も
増える事と思います。
今後日本での活動をどのようにしていくのかわかりませんが、
せっかくこうして土台を作ったのだから、このまま(今年のペースでとは
言えませんが)ずっと日本でもコンスタントに売れればいいのになぁと
思っています。
十分頑張っている彼らに「頑張って」という言葉は言いたくないのですが、
本当にこれからも日本で頑張っていって欲しいです。
ここまでざっと書いてみましたが、密かに(いやかなり?!)
彼らを応援している私は次回は彼ら一人ずつを取り上げてみたいと
思っています。
(ちょっとばかし、東方神起ネタで引っ張らせてもらいます~)