フィソン、移籍後初のアルバム5集のタイトル曲です。
いいですね~
明るいですね~フィソン!!
しかもタイトルがいい。
「愛はおいしい」
フィソンが歌が上手いのは重々承知していたのですが、
今までの曲って暗~い感じがして、重苦しい感じで
どうも遠慮してしまいがちでした。
唯一、彼が作詞をしテビンの1集にFEAT.SE7EN-WHEESUNGとして参加していた曲
「REAL LUV STORY」は好きでしたけどね。
(この曲はSE7ENの2集にもボーナストラックとして収録されていました)
が、今回この曲を聞いて"一目ぼれ"ならぬ"一聴ぼれ?!"しました。
ベートーベンの「悲愴」をサンプリングしているので、
耳に入りやすいというのもあるのかも知れませんが、
MVの雰囲気も良かったですね。
フィソンも楽しそうに映っているし、子役のヒャンギちゃんも
出演していました。(マゴルピのMVの子ですよね。)
関係ないですが、歌が上手いのは判っていても、
その人をイコール好きになるかっていうのはまた別物ですよね。
その反対も勿論然りで好きな歌手がみんな上手いとも限らない。
そして上手いから売れるとも限らない。
あぁ~・・・・歌手ってすごいわ~
いったい何の話や?