思い出した。
僕は彼女に期待されようと一生懸命になり
僕など居なくても自分で次々と進んでいける彼女を見て
僕は自分が創り出した妄想的世界からも不必要とされた事を知り
死にたいほど気分が悪くなったのだと。
死のうとは思わなかった。
けれど、間違いなく気持ち悪かった。
僕だけの彼女ではない。
彼女はもともと他人であり、
僕とは何の関係も無く
彼女は僕を必要としているかのように演じていただけなのだ。
それが女の怖さであり、醜さなのだ。
そのように勝手に結論づける事で
僕は現実の恐怖から逃れようとした。
しかし、組み立てた言い訳は自分を騙せない。
本当に僕を騙す事が出来るのは他人の嘘だ。
しかも僕よりも嘘吐きな他人でなければならない。
三流の詐欺師では駄目だ。
僕はいくつも記憶を封印している
引きこもって餓死する事は覚悟できたとしても
自分が壊れる事だけは耐えられないということなのか。
決して壊れないアイデンティティが欲しい。
僕を僕たらしめる勇者の剣が欲しい。
願う僕が現実に居ても
願っている事はただの妄想だ。
はたして僕ははにゃで在り続けられるのか？
僕は彼女に期待されようと一生懸命になり
僕など居なくても自分で次々と進んでいける彼女を見て
僕は自分が創り出した妄想的世界からも不必要とされた事を知り
死にたいほど気分が悪くなったのだと。
死のうとは思わなかった。
けれど、間違いなく気持ち悪かった。
僕だけの彼女ではない。
彼女はもともと他人であり、
僕とは何の関係も無く
彼女は僕を必要としているかのように演じていただけなのだ。
それが女の怖さであり、醜さなのだ。
そのように勝手に結論づける事で
僕は現実の恐怖から逃れようとした。
しかし、組み立てた言い訳は自分を騙せない。
本当に僕を騙す事が出来るのは他人の嘘だ。
しかも僕よりも嘘吐きな他人でなければならない。
三流の詐欺師では駄目だ。
僕はいくつも記憶を封印している
引きこもって餓死する事は覚悟できたとしても
自分が壊れる事だけは耐えられないということなのか。
決して壊れないアイデンティティが欲しい。
僕を僕たらしめる勇者の剣が欲しい。
願う僕が現実に居ても
願っている事はただの妄想だ。
はたして僕ははにゃで在り続けられるのか？
お世話になっております。
おそくにごめんなさいの。
はにゃさん。あたくしも、アイデンティティないのです。ごめんなさい。
でも、おだやかに生きて行きため、絵かいて、詞かいて、うたうたうですの。
はにゃさんは、詩かくですの。はきだして、はきだして、まだたりなくても、
どうか、やめないで。
いっぱい、はくですよ。たんたんもがんばるです。
がんばんなくていいですの。自然にはくです。
あ、猫の詩すきですのよ。
みたです。うふふ。
「丸い猫だけが知っているかもしれない世界」
の事ですかっ？
ぅーゎー。
似ているんだよなぁ。
それだけ。
似てるって自分と似てるって意味ですか？
誰かと似てるって意味っすか？
その外部入力の用法は
「外にも目を向けよう！」
って聞こえるにゃー。
あれはどうにもならない問題のような気がします。
最後までやり続けるとはっしゅさんがめちゃくちゃ凹んだり
下手をすればお互いがBLOGをやめる事にもなりかねません。
僕が今回問題としていたのは
トリガーがなんだったのか？
という見極めと
悪意の悪意による増幅が不信感を増大させて泥沼の議論になるのではないか？
という事の答えだったんで
色んな意味で正解に辿り着けて自分的には良かったと思っています。
僕的な最初の気発点はあそこだと勘で感じた事、
ほぼ正しかったし、
それを作り出した原因が自分にあったのだという事も
確かめられました。
はっしゅさんは議論を望まないとおっしゃっていますので
最後まで殴り合う事自体が荒らし行為に近いと判断し
ここでやめます。
これは他者への諦めではないと思います。
僕はふざけた性格をしているので
それを改めない限りどれだけ議論しても
性格の違いであるとしか決着がつかないような気がするからです。
おそらく彼は僕に無責任な言動をして欲しくないだろうと思いますが
僕は無責任な言動だからこそ、
僕の面白みが出せると思っているお馬鹿さんなので
本当にどうしようもないのです。
キャラを変えるわけにはまいりません。
世の中の責任の取り方とは異質ですが
僕は僕のスタイルを貫き通す事が誠意だと思っていますので
これからも適度な悪意と場を無視した
自分勝手な発言をあちこちで続けていこうと思います。
今回の件に関して「だけ」はっしゅさんに感謝しております（笑）
ちうことでえっけん家には
これからもピンポンダッシュするね。
ぅを、よく見ると謝ってねぇじゃん！＞俺
はい、そです。
濃縮して濾過するとはにゃさんが出来あがる
可能性が高いです。
プロバビリティー～。（舌噛んだ）
外部入力は、どんなことにも使えますよ。
いつも心に、繋がったもの同士のコメントを。
つーかね、結局僕もはっしゅさんも、なんかわけの分からない連中も、みんな自意識過剰なのよ。
正直、僕は最初に持ち出された「バカ」についてはなんら謝罪の意図はございません。
後に出てきたコメント欄内での「バカ」は、申し訳ないと思っております。
それから「読解力云々」いついても、全く悪いと思っておりません。
僕は極めて公平に、「自分の文章力のなさ」の裏返しとして「読解力が足りない」と申したまでです。
それを理解できないのなら、本当に読解力が足りないだけなんでしょう。
長文を読むことが出来ないのなら、いちいちその中の一文だけを切り取って批判するなっての。
と、僕はあのあと読み返して思ったものですが、面倒なのでやめた。
レゾナンテの人も見ているとのことだったし。
えっけんが時々回避してるのはわかるぜよｗ
チャットで意固地な奴同士がぶつかったりすると
半日くらい延々と無限ループの批判競争になったりして
そこのチャット、周りの人が疲れてしばらく人が来なくなったりとか
呆れてだるくなってる人とか居て
まだエネルギーが尽きて無い俺とかは
そういうの見ててむちゃくちゃ笑えるし。
俺、多分粘着質な悪党だからなぁ…。