
テレビを観ていて ふと目を上げると黒い猫が我が家のブロックの塀の上を堂々と歩いている。
こちらの部屋を覗き込みながらゆっくりと辺りをうかがいながら歩いている。
急いでカメラを取りに。
戻ってくると もうお隣の塀の上に移っている。
この猫は曲者で、気がつけば、網戸の傍まで来ていることも。
姫が食べた缶詰の空き缶を綺麗に洗って、ダンボールの箱に捨てるために置いている。
箱の中を漁って、この空き缶を咥えて逃げ去ることもしばしばある。
洗っても洗っても 缶に魚の匂いが残っているのであろう。
庭中に缶をまき散らしている時もある。
泥棒猫 可哀そうな野良の猫ではあるが。
我が家の 姫 を威嚇するので嫌い。

お隣のそのお隣の家の塀に跳び移ろうとしている。
低い隣の塀をしばらく躊躇をして見下ろしていたが、そこへ難なく飛び移った。
遠くて、やっとこの写真が撮れた。
ほんの数分のできごとであった。
我が家周辺の家を闊歩しているのであろう。
私が気づかぬ間に一日に何度か。
女が国を傾ける。
安倍昭恵 稲田朋美 山尾志桜里。
まあ近々の主人公 山尾志桜里のこと。
「働く女性の味方」だったはずだのに。
東大を卒業をした才媛も 下 までの神経系統がどこかで狂っていた。
理性で処理をできなかった。
イケメン?いいいえゲスの弁護士の奥さんの身になって考えた。
お気のどくとかしかいいようがない。
病気で療養中の留守をねらった、志桜里は 「泥棒(=^・^=)」としか言いようがない。
もし私が入院中に 夫 がこういう事をしでかす。(そんな 金も力も無い)
腹が立つだろうな~。
昔の私は 勤めを持っていて、生活能力があった。「即 離婚」だ。
三下り半を私が付きつける。
弁護士、小さい子供、奥さんは諸々の事情から賢明な結論をだすであろうが、志桜里こそ ゲスな女。この無神経な女に辞任をしないで、もっと働けとエールを贈る 常識家ぶった、評論家がいるが 反吐が出そうだ。
安倍の代わりだっている。稲田の代わりだっていた。
どんな人間だっていなくて困ることは無い。
一時の失敗を「罪を憎んで人を憎まず」と云う 「偽善者」がいるが、自分の身にふりかかってきたら、そんな綺麗ごとは言っておられない。
そんな ニュース の山尾志桜里に対する私の意見。
恋はよろしくってよ!
和泉式部も光源氏も浮き名を流しました。
恋に、無理解ではないけれど、あんなゲスな志桜里が、世の中を甘く見て とんでる女ぶりっこをして、日本をリードしている幻想を抱いたことが むかつく。
奥さんの留守を狙って、家の入り込むなぞと志桜里さん あなたは「泥棒猫」 そして「税金泥棒」だ。
(もちろん ゲスな弁護士も奥さまに対しては同罪だ。)