村田R4が、自分の二重国籍についての記者会見をするというので、ほとんど期待もせずいたのだが、予想通り何もこれといった証拠は提示できなかったようだ。
政権与党のことは、気が狂ったスピッツのように、喉に筋を立ててキャンキャン吼えるくせに、自分のことは適当に嘘で塗り固めて誤魔化そうとする。
「嘘つきは、レンホーの始まり」と言われるのも無理はない。
さらに昨日の記者会見では、自分のことを指して、多様性がすべったとか、共生がころんだとか、戸籍開示は差別だとか言っていたそうだ。
良いも悪いもゴチャゴチャしていれば、多様性だ多様性だと言って良しとするのか?
猛何十年も前のことだが、食用蛙の餌用に、20匹だけ原産地のアメリカから取り入れたザリガニが逃げ出したかと思ったら、見る見るうちに日本中に繁殖して広まっていった。
これが水田の畝に穴を明けたり、在来の水生昆虫や水草を捕食したりして絶滅させていったので、今では「要注意外来生物』に指定されている。
駆除するために農薬を使えば、他の昆虫や生物に悪影響を及ぼすので、もはやその数がゼロになることはないであろう。
始まりは意図して日本に取り入れた20匹の中の数匹であった。
このザリガニ以外にも、カメや蜘蛛やイグアナなど、『要注意外来生物』は多い。種の多様性だの共生だのと、御目出度いことを言って放っておけば、あっという間に取り返しのつかないことになるのである。
里山の生態系など、こういうほんの少しの外来生物の浸入で、簡単に壊されてしまい、一旦くずれると、そう簡単に元に戻ることはないほど、脆いものなのだ。
自分は日本人だ、台湾国籍がある、台湾は国ではないから中国国籍がある、などなど、コロコロ言う事が変ってきたこと自体、始めから日本人ではないことを証明してきたようなものであった。
怖いのは、国会議員の中にこの類がたくさん存在して、日本の国政の邪魔をしてきていることだ。
しかもこういう連中が選挙で選ばれるということは、有権者の中にも同じ類がたくさんいるわけで、今や政界、財界、マスコミなどありとあらゆる業界に散らばっている。
国籍は日本でも、彼らの見ている先は残念ながら日本以外のところのようだ。
外来生物による被害防止対策の第一歩は、まず実情を知らしめる啓発・教育である。ダイバーシティ(多様性)だの共生だのと口にすれば、何となくソフトなイメージに聞こえ、それに異を唱えることを拒むような響きにたじろいでしまいがちである。
ここ数ヶ月の国会審議をちょっと見ても、こういう外来種が先頭に立って騒いでいるのが顕著である。同様に、このところの新聞・テレビなどのマスコミの異常さは、際立っているではないか。
報道すべきことからは意図的に目をそらし、どうでもいいことを大騒ぎして、なんでもかんでも悪いイメージに繋げようとするマスコミ業界。
差別だ、差別だと騒ぐ連中は、そういえば日本人はすぐ口をつぐみ、静かになることを学習してきたからだ。
『安倍死ね』という紙を掲げていたのは、どういう人たちであったのか。ちょっと前を思い出してみよ。
政権与党のことは、気が狂ったスピッツのように、喉に筋を立ててキャンキャン吼えるくせに、自分のことは適当に嘘で塗り固めて誤魔化そうとする。
「嘘つきは、レンホーの始まり」と言われるのも無理はない。
さらに昨日の記者会見では、自分のことを指して、多様性がすべったとか、共生がころんだとか、戸籍開示は差別だとか言っていたそうだ。
良いも悪いもゴチャゴチャしていれば、多様性だ多様性だと言って良しとするのか?
猛何十年も前のことだが、食用蛙の餌用に、20匹だけ原産地のアメリカから取り入れたザリガニが逃げ出したかと思ったら、見る見るうちに日本中に繁殖して広まっていった。
これが水田の畝に穴を明けたり、在来の水生昆虫や水草を捕食したりして絶滅させていったので、今では「要注意外来生物』に指定されている。
駆除するために農薬を使えば、他の昆虫や生物に悪影響を及ぼすので、もはやその数がゼロになることはないであろう。
始まりは意図して日本に取り入れた20匹の中の数匹であった。
このザリガニ以外にも、カメや蜘蛛やイグアナなど、『要注意外来生物』は多い。種の多様性だの共生だのと、御目出度いことを言って放っておけば、あっという間に取り返しのつかないことになるのである。
里山の生態系など、こういうほんの少しの外来生物の浸入で、簡単に壊されてしまい、一旦くずれると、そう簡単に元に戻ることはないほど、脆いものなのだ。
自分は日本人だ、台湾国籍がある、台湾は国ではないから中国国籍がある、などなど、コロコロ言う事が変ってきたこと自体、始めから日本人ではないことを証明してきたようなものであった。
怖いのは、国会議員の中にこの類がたくさん存在して、日本の国政の邪魔をしてきていることだ。
しかもこういう連中が選挙で選ばれるということは、有権者の中にも同じ類がたくさんいるわけで、今や政界、財界、マスコミなどありとあらゆる業界に散らばっている。
国籍は日本でも、彼らの見ている先は残念ながら日本以外のところのようだ。
外来生物による被害防止対策の第一歩は、まず実情を知らしめる啓発・教育である。ダイバーシティ(多様性)だの共生だのと口にすれば、何となくソフトなイメージに聞こえ、それに異を唱えることを拒むような響きにたじろいでしまいがちである。
ここ数ヶ月の国会審議をちょっと見ても、こういう外来種が先頭に立って騒いでいるのが顕著である。同様に、このところの新聞・テレビなどのマスコミの異常さは、際立っているではないか。
報道すべきことからは意図的に目をそらし、どうでもいいことを大騒ぎして、なんでもかんでも悪いイメージに繋げようとするマスコミ業界。
差別だ、差別だと騒ぐ連中は、そういえば日本人はすぐ口をつぐみ、静かになることを学習してきたからだ。
『安倍死ね』という紙を掲げていたのは、どういう人たちであったのか。ちょっと前を思い出してみよ。