THE ROLLING STONES 14 ON FIRE JAPAN TOUR
２月２６日の初日です。
ストーンズのライブ参加は１９９０年の初来日以来
今回で５回目ですが
いやもう、今までで一番楽しかった。
何と言っても今までで一番席が良かった！！
ありがとうヤ〇オク！（おいおい）
必然的に今までで一番ノリノリで弾けて来ました。
そして、ストーンズのライブレポをブログに書くのは今回が初めて。
前回ライブは８年前でまだブログは始めてませんでしたから。
もしかしたら私ってばこの日のためにブログを始めたのかも（笑）
格別な嬉しさがあります。
～～セットリスト～～
01 GET OFF MY CLOUD
02 IT'S ONLY ROCK'N ROLL
03 TUMBLING DICE
04 WILD HORSES
05 EMOTIONAL RESCUE
06 DOOM AND GLOOM
07 BITCH
08 HONKY TONK WOMAN
Introduction
ここでミックが抜ける
09 SLIPPING AWAY with MICK TAYLOR
10 BEFORE THEY MAKE ME RUN
ミック戻る
11 MIDNIGHT RAMBLER with TAYLOR
12 MISS YOU
13 PAINT IT BLACK
14 GIMMIE SHELTER
15 START ME UP
16 BROWN SUGAR
17 JAMPIN' JACK FLASH
18 SYMPATHY FOR THE DEVIL
E1 YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT
E2 SATISFACTION with TAYLOR
開演３０分押しの１９時、終演２１時。（だいたいです）
オープニングアクトがなかったのが意外でした。
でもなくてホッとした（笑）
３時間も私の腰が耐えられると思えないから。
もしかしたら時間の都合かな？
終演後はすぐにステージの解体が始まってびっくりしました。
４日の公演までに何か別の催しがあるようで。（野球？）
ステージの模様です。（めざましテレビより）
席はアリーナの最前からいうと２５列目くらいのロニー側でステージの外れ。
肉眼でメンバーの表情はよく分からない、でも口を開いたりしてるのはわかる。
そんな距離です。
こうなると、ロニーもキースも同じくらい遠い（笑）
だからキース側ロニー側ってあんまり意味がないと学習しました。
しかし、席→ステージへの角度が絶妙で視界を遮るものが何もないという
素晴らしいロケーションでした。
では印象に残ったことをつらつら書いてみます。
ミックの衣装が黒ずくめでめちゃ萌えました。（まずそこかよ）
ジャケットを脱いでもまだ黒シャツ、その下のTシャツも黒。
キースの黒地にキラキラのドット模様のバンダナもかっこよかったし
真っ赤なTシャツのチャーリーはキュートだった。
あと、アンコールでミックが黒いベレー帽をかぶっていたのが珍しいし可愛かった。
MIDNIGHT RAMBLERでのダブルミックの競演（ハーモニカ×ギター）は魅せてくれました。
が、TAYLORはほとんど目を伏せていましたねえ。なんで？？
SLIPPING AWAYでキースと一緒にギターを弾いてるときのTAYLORは眼光鋭く
キースのプレイを監視するかのようだったのに。なんで？？（笑）
EMOTIONAL RESCUE、CD音源は大好きってほどではなかったんだけど
今回アレンジがすごくファンキーで萌えまくりました。ノリノリ。
GIMMIE SHELTERではコーラスのリサ・フィッシャーがセンターステージまで出てきて
圧巻の美声を披露。いつもながら凄かったです。大歓声が起こりました。
歌の終わりにミックが「（リサの）髪型かっこいい」って日本語で言ってたと記憶。（あいまい）
他にもミックの片言の日本語が炸裂してました。
「帰ってきたぞトーキョー」「さいこー」「ありがとう」
眉間に皺を寄せてカンペ見てるなって思ったら
日本語のMCをしてくれたり。（内容を覚えてない私＝アホ）
メンバー紹介の時は、baseは、guitarは、と「は」を入れたり。
色々やってくれてます。
曲はパワフルでチャーリーのドラムに合わせて延々踊ってました（笑）
おかげで今日は足が筋肉痛で、階段が辛いのなんの。
湿布三枚貼って帰ってきました。
ここからちょっと愚痴。
ライブの楽しみ方は人それぞれ。っていうのはわかっていても、
アリーナ前方にもかかわらず、客席はわりとおとなしかったですねえ。
ライブ序盤はまだ動きがあったけど中盤を過ぎると
自分の側の花道へミックがやってきて煽ったときだけ
手拍子したり腕を振ったり、反応するって感じ。私が見えた範囲では。
なんだかなあ
７０のミックがあんだけ動いてるのに
なんでじーーっと立ってるだけ？
ホントのファンか？？（おいおい）
もしかして坐骨神経痛ですか？（こらこら）
考えたくないけど、物見遊山的な興味で来てる人が多いのかなあ。
メンバー紹介でチャーリーがドラム席から降りてきたとき
「歩けるの？（笑）」って言ってる人がいて、心が凍りつきました。
アンタもう帰りなよ。ですわ。
そしてミックがシャイなチャーリーと肩を組んで
強引にステージセンターに引っ張り出すと客席は大歓声。
チャーリーがどれだけ愛されてるか。ミックにもファンにも。
アンタ（上記の人）にはわかるまい。ふんっ
ま、私自身にとっては今までで最高のストーンズライブでしたからね
ミックもキースもチャーリーもロニーもお疲れさまでした＆ありがとう
ああ。これで私の２０１４年は終わったかも（笑）
ああん。また会いたいよ～～～
I can't get no satisfaction!!
新幹線からの、２６日の富士山です。けぶってるのはPM2,5ですか？
２月２６日の初日です。
ストーンズのライブ参加は１９９０年の初来日以来
今回で５回目ですが
いやもう、今までで一番楽しかった。
何と言っても今までで一番席が良かった！！
ありがとうヤ〇オク！（おいおい）
必然的に今までで一番ノリノリで弾けて来ました。
そして、ストーンズのライブレポをブログに書くのは今回が初めて。
前回ライブは８年前でまだブログは始めてませんでしたから。
もしかしたら私ってばこの日のためにブログを始めたのかも（笑）
格別な嬉しさがあります。
～～セットリスト～～
01 GET OFF MY CLOUD
02 IT'S ONLY ROCK'N ROLL
03 TUMBLING DICE
04 WILD HORSES
05 EMOTIONAL RESCUE
06 DOOM AND GLOOM
07 BITCH
08 HONKY TONK WOMAN
Introduction
ここでミックが抜ける
09 SLIPPING AWAY with MICK TAYLOR
10 BEFORE THEY MAKE ME RUN
ミック戻る
11 MIDNIGHT RAMBLER with TAYLOR
12 MISS YOU
13 PAINT IT BLACK
14 GIMMIE SHELTER
15 START ME UP
16 BROWN SUGAR
17 JAMPIN' JACK FLASH
18 SYMPATHY FOR THE DEVIL
E1 YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT
E2 SATISFACTION with TAYLOR
開演３０分押しの１９時、終演２１時。（だいたいです）
オープニングアクトがなかったのが意外でした。
でもなくてホッとした（笑）
３時間も私の腰が耐えられると思えないから。
もしかしたら時間の都合かな？
終演後はすぐにステージの解体が始まってびっくりしました。
４日の公演までに何か別の催しがあるようで。（野球？）
ステージの模様です。（めざましテレビより）
席はアリーナの最前からいうと２５列目くらいのロニー側でステージの外れ。
肉眼でメンバーの表情はよく分からない、でも口を開いたりしてるのはわかる。
そんな距離です。
こうなると、ロニーもキースも同じくらい遠い（笑）
だからキース側ロニー側ってあんまり意味がないと学習しました。
しかし、席→ステージへの角度が絶妙で視界を遮るものが何もないという
素晴らしいロケーションでした。
では印象に残ったことをつらつら書いてみます。
ミックの衣装が黒ずくめでめちゃ萌えました。（まずそこかよ）
ジャケットを脱いでもまだ黒シャツ、その下のTシャツも黒。
キースの黒地にキラキラのドット模様のバンダナもかっこよかったし
真っ赤なTシャツのチャーリーはキュートだった。
あと、アンコールでミックが黒いベレー帽をかぶっていたのが珍しいし可愛かった。
MIDNIGHT RAMBLERでのダブルミックの競演（ハーモニカ×ギター）は魅せてくれました。
が、TAYLORはほとんど目を伏せていましたねえ。なんで？？
SLIPPING AWAYでキースと一緒にギターを弾いてるときのTAYLORは眼光鋭く
キースのプレイを監視するかのようだったのに。なんで？？（笑）
EMOTIONAL RESCUE、CD音源は大好きってほどではなかったんだけど
今回アレンジがすごくファンキーで萌えまくりました。ノリノリ。
GIMMIE SHELTERではコーラスのリサ・フィッシャーがセンターステージまで出てきて
圧巻の美声を披露。いつもながら凄かったです。大歓声が起こりました。
歌の終わりにミックが「（リサの）髪型かっこいい」って日本語で言ってたと記憶。（あいまい）
他にもミックの片言の日本語が炸裂してました。
「帰ってきたぞトーキョー」「さいこー」「ありがとう」
眉間に皺を寄せてカンペ見てるなって思ったら
日本語のMCをしてくれたり。（内容を覚えてない私＝アホ）
メンバー紹介の時は、baseは、guitarは、と「は」を入れたり。
色々やってくれてます。
曲はパワフルでチャーリーのドラムに合わせて延々踊ってました（笑）
おかげで今日は足が筋肉痛で、階段が辛いのなんの。
湿布三枚貼って帰ってきました。
ここからちょっと愚痴。
ライブの楽しみ方は人それぞれ。っていうのはわかっていても、
アリーナ前方にもかかわらず、客席はわりとおとなしかったですねえ。
ライブ序盤はまだ動きがあったけど中盤を過ぎると
自分の側の花道へミックがやってきて煽ったときだけ
手拍子したり腕を振ったり、反応するって感じ。私が見えた範囲では。
なんだかなあ
７０のミックがあんだけ動いてるのに
なんでじーーっと立ってるだけ？
ホントのファンか？？（おいおい）
もしかして坐骨神経痛ですか？（こらこら）
考えたくないけど、物見遊山的な興味で来てる人が多いのかなあ。
メンバー紹介でチャーリーがドラム席から降りてきたとき
「歩けるの？（笑）」って言ってる人がいて、心が凍りつきました。
アンタもう帰りなよ。ですわ。
そしてミックがシャイなチャーリーと肩を組んで
強引にステージセンターに引っ張り出すと客席は大歓声。
チャーリーがどれだけ愛されてるか。ミックにもファンにも。
アンタ（上記の人）にはわかるまい。ふんっ
ま、私自身にとっては今までで最高のストーンズライブでしたからね
ミックもキースもチャーリーもロニーもお疲れさまでした＆ありがとう
ああ。これで私の２０１４年は終わったかも（笑）
ああん。また会いたいよ～～～
I can't get no satisfaction!!
新幹線からの、２６日の富士山です。けぶってるのはPM2,5ですか？
