やるせない

人生初、ライブ参戦途中離脱の巻（´д｀；）

一昨日ライブに行って来たんですよ。
お気に入りのいつものバンドでいつものごとく小さいハコで
いつものごとく端っこの壁際で目立たないように立っておりました。
このバンド、最近新しいドラマーが入って、ＣＤで聴く限り前の人より
かなり腕が良さげ。生で聴くのをとても楽しみにしておりました。

すると開演一曲目からドラムがすっごいキレッキレで想像以上の出来ではないか。
こりゃ楽しみが増えたわ、今夜はうひゃひゃ～～
なんて。

ところがです。
始まって１時間ほどであまりの音量と音割れで
耳と体が悲鳴を上げた
こんなこと初めて。
でも回りの人たちは全く平気な様子。私だけ？
それともスピーカの真ん前だから？
自覚はないけど体調が悪いのか？
とりあえずロビーに出て、小さいモニターでステージの様子を観たり
飲物を飲んだりしていましたが座るとこもないし落ち着かない。
かと言ってオールスタンディングだから元の場所にはもう戻れない。
空いてる場所もなかったし、なによりあの高音の音割れが無理すぎる。
結局、本編が終わった時点で会場を後にしました。。

同伴の友人にはいきなり「帰る」と言っただけで
悪いことをしました。
まあ、彼女はセンターで思う存分堪能してきたそうで何より（笑）

ライブ翌日に耳鳴りがすることは昔たまにあったけど
今回はこめかみが痛くて、これも初めての経験。
眩しいライトを浴びたせいで目も痛いし。これは持病のせいだけど。
目と耳が連動してるってことないわな？

今私はライブを途中で放棄したことのもったいなさより
体が付いて行かなくなった？耳もババアになったのか？と
そっち方面で落ち込んでおります。

もうライブに行っても楽しめないのだろうか。
次回が怖い。（行くんかい）
今度はセンター付近に立ってみようかのぅ。（懲りてねえ）
一応耳栓を持って行くか。。（こらこら）

いや、次のライブって未定なんですけどね（笑）

春の日差し

一昨日の寒さから一転、日中は暖かくて風もなく
快適に外の仕事ができました。
同時にスギ花粉の飛散も始まったようですが、まだ症状はなし。


玄関先の寄せ植えです。午後３時すぎ撮影。




この冬は暖冬だったのでわりと花の成長が早いです。
パンジーもこんな感じ。矮性のストックも植え込んであります。


色違い。日差しが強いので影が黒い。夏か。。


よく晴れるとよく開くオキザリス　パーシーカラー。貴重な冬の花どす。



明日も暖かいらしいです。でも
チューリップの芽はちょっと伸び始めたばかり。

春は遠いよ。

つるまい

今日は一日中寒かったです。
時々雪が舞ってました。寒すぎて外仕事が何もできない。したくない。


そんな本日のお昼ご飯＠こたつ


娘が料理教室で作ったチョコレートケーキ。美味しかったです。


それと、たっぷりの紅茶。決してほうじ茶じゃありません。



そして最近ずっとヘビロテしているＣＤを大音量で聴く。
至福の時です。


そのＣＤのお気に入りの曲の一つに、the yellow monkeyの
「真珠色の革命時代」を彷彿とさせる曲があるんですよ。
聴けば聴くほどシンクロする。
懐かしさも手伝って、とうとう今日は「真珠色～」を何年振りかに聴いてみた。
実際聴いてみると全然違うような（笑）
でもま、影響を受けているのは否定できない。
それを取っ掛かりにthe yellow monkey大会になって来て
「空の青と本当の気持ち」で泣いた。これはもうお約束。

何度聴いても最高。
もう一回こんな無敵の歌詞を書いて欲しいものだ。
書いてくれたら私、戻っちゃうよ。。（ホントかよ）

人の気持ちは右往左往していい加減だけど、音楽は変わらない。
そう思った次第です。

再集結がアナウンスされても
あんまり心が高揚しなかったけど
むしろ意味不明すぎて気持ちがついて行けなかったけど

やっぱりライブ行きたいなあ。

そして生でエマのギターソロを聴きたい。
そしたら号泣できる自信がある。

この曲をやってくれたらの話だけど。

チケット取れたらの話だけど。

さっさと離婚すればいいのに。

寒い日に覚えた、そんなtrue mind.

ウェンディ もとい ウェンズデイ ナイト

本日発売の新譜。

夕方ゲットして３周はできると思っていたのに
ダンナが早く帰ってきたから以下略。

これから２周目行きまーす

みんな帰ってきたし、お酒飲みながら聴いちゃお


幸せーーー