きゅうりの炒め物 キューちゃん風味

材料 ：きゅうり　土しょうが、鷹の爪、各適量
　　　
調味料 : しょうゆ、砂糖、みりん、酢、ゴマ油（好みで）各適量

しょうがは千切りに。
きゅうりは２ｍｍの薄切りにして塩もみして水気を切っておく。←ポイント

あとはサラダ油少々で、鷹の爪、しょうが、きゅうりの順に炒めて調味。
仕上げにお好みでゴマ油を振り入れます。

いわゆるキューちゃん漬けは調味料の加減が難しいんです。
レシピ通りに作ると甘かったり味が濃かったり。
そしてあとから味の修正が利かないのが最大のネック。
でもこれだと炒めながら味見できますし
キューちゃん漬けより調味料が少なくて済むし
きゅうり１本でも作ろうと思えるので手軽です。

今日はきゅうり３本で作りました。
ノルマは１日５，６本。。
きゅうりに追われています（笑）

これから夏野菜との闘いであります

5月～6月の花

ずぼらな性格に加えて花も少なくていやはや。
２か月分まとめてどうぞ～



娘にもらったバラ、ピエール　ドゥ　ロサール　満開状態。



クレマチス。去年は２輪しか咲かなかったけど今年は数え切れないほどに。
咲き始めです。




順に咲いていくので花期が長いです。



ミニバラ。プランターで生きながらえています。





黄ショウブ。毎年咲きます。



黄色のカリブラコア（２年目）



ジャーマンアイリス。今年初。美しい色合いです。





千鳥草。今年初。意外に咲き続けます。







フクシア（プリンスofオレンジ）妹に鉢をもらって２年目。





ガクアジサイ。３年目？4年目？
年々巨大化しています。今年は強めに剪定しよう。





サフィニアの一種。珍しく高いのを奮発してみた。もっと大株になるはず。



雨が少なくて毎日水やりが大変でしたが
これからは梅雨らしくなりそうですね。


～予告～

真夏の花はもっと少ないです。（おいおい）

仔猫 それから

今、生後４０日ちょっとで体重６６０ｇ。

毎日暑いです。
ちょっとだけ外に出してみた。


体勢を低くしてビビってる。




家の中へ戻りたそうにしてる。




ややリラックス。




最初は真っ黒な白足袋猫だと思っていたけど
だんだんトラ縞が出てきました。
あとは目の色が気になるところ。６か月くらいで決まるらしい。

そして、この先完全な室内飼いにするか
自由に外へ出すか、悩み中です。

社会は室内飼いを推してるけどね。

外の世界も素敵なんですよ。猫にとって。

ボイセンベリーのスムージー 追記ver.

ボイセンベリーの収穫時期となりました。



初日は２００ｇほど採れました。
早速、前に買ったブレンダーでスムージーを作ってみた。

２人分で

ボイセンベリー　１００ｇ
バナナ　1本
リンゴ　１/２個
水１００ｃｃほど

先に種が固いボイセンベリーに水を加え、３０秒ほど粉砕しました。
真っ赤な飛沫がブレンダー中に飛び散りすごい光景でございます
そのあとバナナとリンゴを投入しました。

完成。色はずいぶん落ち着きました～


お味はと言いますと
とても美味しいです。でもバナナが勝ってしまって甘酸っぱいベリーの風味を消してる。
次回はバナナ無しでもいいくらい。

舌触りはどうしても種のツブツブ感が残ります。
飲むには支障ないけど。
梨やかぼちゃの種でも潰せるというブレンダーだけど
ボイセンベリーの種は潰せないようです。
種が小さすぎるってことかな。

去年はベリー酒を作ってまだ沢山残っていますので
今年はもっぱらスムージーで消費することにします。
冷凍しておけばいつでも作れますし。

～～～～～～～

後日。
上記のレシピからバナナを抜いて作ってみました。




色が鮮やかになりました。
味はちょっと酸っぱくなったかな。
私はこれくらいが好きだけど
甘いもの好きのダンナはバナナ入りの方がいいと言っています。

う～～ん

次回はバナナ3分の１本ほど入れてみようか。←折り合い地点

仔猫が来た

今、生後４週間。♂でございます。

もらってきたのが３週間前。折りしも母の日でした。

私自身、ずっと体調が悪いしで
めっちゃ大変だった…
これまで何匹か猫を飼ってきたけど
目も開かない、ミルクを飲ませないといけない仔猫は初めて。
排泄の世話も全部してやらないといけないなんて知らなかった。
4時間おきにミルク、、マジですか？
初めてのことに家族総出でドタバタやってました。
その甲斐あって最初１５０ｇだった体重も今は４００ｇを超えました。

私がパートの日はダンナが半分以上、世話をしてくれました。
でも５～６月は畑や田んぼの繁忙期だからダンナも多忙なのです。
ドタバタです。
これから離乳とトイレの躾をしないといけない。
早く一人前になって欲しい。
そもそも猫はGWごろに生まれるからね。
それをよく考えないで
「猫ください」って頼んだ自分たちが浅はかだったのです。


生き物を飼うのはホント大変。

でもかわいいです。。