巨人ファンだが、内閣御用新聞読売と原は大嫌いだ。デタラメ補強で2軍は不良債権がうじゃうじゃ。若者の未来が淋しい。

読売の知恵ってこんなもの。お札が空を舞って、胴上げできず。躍動の若き巨人はどうも見られそうにない。せめて高校野球の上を。

広島3連戦、せめて2勝しなければ優勝争いなんて夢のまた夢。

2018-06-26 | プロ野球
第1戦はジョンソン対鍬原。鍬原の恐れを知らない快投に期待。いつまでもジョンソンごときになじ伏せられてたまるかってんだ。っていう気迫の打撃も必要だ。

ジョンソンを打って、広島と打撃戦を演じる。そんな野球ができなければ巨人に広島との「優勝争い」など出来る訳がない。それを称して「夢のまた夢」という。

3連勝のチャンスがあったヤクルト戦に1敗した。そんなところがベンチの「甘さ」なのだ。負けて良い試合など1試合もない。そんな気迫がベンチからは見受けられない。

左腕ジョンソンを打ち崩すには右打者の奮起がいる。4番岡本の働きが重要になってくる。同じ4番の広島鈴木に負けない活躍がなければ強敵広島を倒せない。

鍬原は田中、丸といった左打者に打たれては試合にならない。広島相手では5点が必要。どうやって得点するか、ベンチの役目も大きい。いつもながらの後手後手では勝負にならない。