巨人ファンだが、内閣御用新聞読売と原は大嫌いだ。デタラメ補強で2軍は不良債権がうじゃうじゃ。若者の未来が淋しい。

読売の知恵ってこんなもの。お札が空を舞って、胴上げできず。躍動の若き巨人はどうも見られそうにない。せめて高校野球の上を。

坂本が山田以上?それとも山田が坂本以下?

2015-11-30 | プロ野球
ヤクルト山田の契約更改は未だだが、ヤクルトの懐事情でどうやら2億には至らないような雰囲気だそうだ。てえことは、山田は坂本以下っていうことになる。

巨人の野球を知らない経営陣の滅茶苦茶査定で、チームの戦力として貢献度が低い坂本に惜しげもなく2億5千万もの大金を捨てるように捧げるのとは大違いだ。

努力を積み重ねてトリプル3を達成した若き侍を評価せずに、バカボン坂本に破格の評価とはアンチ巨人でなくても読売の馬鹿さ加減に腹が立つ。

親会社の懐事情で選手の年俸が変わる、評価が変わるのは致し方ないのだろうか。これでは、ドラフトのくじ引きは選手にとって不公平極まりない気がする。

選手の評価はプロである限り年俸額で表される。大リーグとの違いはそこにあるのだろう。日本のプロ野球は余りにも規模が小さすぎる。

巨人に対抗してようやくソフトバンクが資金で対抗できるようになった。しかし、全体のレベルを考えると、一部選手の年俸が飛び抜けることに違和感が有る。

怪我で1年を棒に振った杉内は複数年契約が残っていて4億はそのまま。内海に至っては2年間働けずに毎年4億を頂戴している。村田も3億だ。

彼らは来季、相当の働きをしなければ戦力外としての評価をしなければならない。はたしてそんな査定をあほバカ巨人の首脳陣はできるのだろうか。

少なくとも複数年契約という契約方法は禁止すべきだ。選手が壊れていくのはこの複数契約を結んだあとからだ。そりゃそうだろう。働かぜとも大金が転がり込んでくる。博打の大元だ。

巨人若手が狙うポジション。狙い目の1番はショートだよ!

2015-11-28 | プロ野球
バカボン坂本のポジションを狙うのが最も早道になる。年々成績が落ちているのに、猫なで声で媚を売る読売経営陣はスター候補が颯爽と現れたら、坂本でも首を切るのは躊躇わない。

2割6分あたりの下降続ける成績にも拘らず、年俸だけは上がり続ける。金でスターを作る魂胆なのだろうが、大人のファンは納得しない。

そんな金で釣る球団が賭博選手を生んだ。なのに、一向に反省をしていない。有頂天になったバカボン坂本が夜の暗闇で問題を起こさないか世間の誰もが見つめている。

ちょっと頑張れば、巨人内野のレギュラーは奪える。少々守備が拙くても打てばレギュラー交代に繋がる。練習でポンポン打つことだ。セカンド、サード、ショートが狙い目。

特に、不甲斐ない三振姿を見せるバカボン坂本を追い越すのはいとも簡単だ。誰か、ショートのポジションを真剣に狙わないだろうか。遠慮は無用だ。

坂本に2億5千万?放蕩息子に金持たしたらアカンやろ!

2015-11-27 | プロ野球
大体、大店の跡取りは甘やかされて放蕩息子というのが世間の相場。見当違いの期待で築き上げてきたお店の身上は傾き始める。こういうのを「穀潰し」という。北朝鮮が手本だ。

ヤクルト山田はどんな契約をするのだろうか。ソフトバンクの柳田は?いずれの選手も3番でチームの顔だ。坂本は2億5千万円という。遊び人に金持たせてどうする気?

プロの世界だから契約金額で評価する。それは理解できる。野球がプロレスのように単なるエンターテインメントだというのであれば、人気に金を出しても、それは理解できる。

プロ野球はいま賭博問題で揺れている。見た目にエンターテインメントの要素はあっても、作為があってはいけない。だとしたら、人気だけで評価をしてはいけないのではないか。

打者であれば、毎年3割を打って、またはホームランを20本30本と打って何年も続けて貢献してきたが、今年はたまたま成績が悪かったと言うのであれば2億5千万は理解できる。

年々成績が下がって一向に悪い癖を直そうとしない坂本に複数年契約をする巨人の査定は、正に放蕩息子に金を持たす馬鹿親。金満の典型だ。

これで夜の打率はますます上昇。ウハウハの乱痴気騒ぎで来年の本業の成績はいよいよ下落。怪我でもしたら人生一巻の終わり。世間の目いやファンの目を舐めたらいかんぜよ!

よく働いた選手を評価せよ。複数年契約なんぞするな。移籍したければさせてやれ。無駄金を作るな。馬鹿に金を持たすな。だから悪さをするのだ。

内海、2勝で4億だってよぉ~。来年のオフにはクビでしょ?

2015-11-26 | プロ野球
昨年は1勝で4億、今年は2勝で4億、締めて2年3勝で8億を稼いだ厚顔無恥・内海。いままでの貢献度を考えたらこれでもエエやないかというバカファンもいるようだが、やはり馬鹿さ加減が知れる。

内海と4年契約した会社の上の方の見る目のなさと会社の無駄遣い体質が若手を育てられない元凶ということが露呈した格好だ。もうひとりいるぞ。杉内。

高額の契約が選手のやる気を起こさせているかというと、決してそうではないということがわかる。選手のやる気が野球ではなく賭博や酒・女に向かっているという現実を見なければ経営陣とは言えない。

一番の高給取りの阿部は40%の減棒という。長野も然り。まさか坂本が現状維持などという超甘の査定になるのであれば、巨人はもう正常な企業感覚はない超ブラックと言わざるを得ない。

長期契約が来年で切れる4億内海は来季2桁勝利しなければ戦力外としてクビ。トレードか自由契約ということで示しをつけなければいけない。その他の高額選手も同じ。

せっかく高額の給料をもらいながら、その大半を夜の歓楽に費やす坂本をチームのキャプテンなどとはやし立てるものだから、チームは一向にまとまらない。

貫禄もなければ知恵もない。だらしない三振に信頼も失せた。若くて元気な選手の出現が待ちどうしい。高橋新監督の見立てに期待するしかないのだろうか。

こんなチーム状態になると、若手選手にとっては最大のチャンスになる。いま投・攻・守、どれか一つ輝かせることだ。そんな最前線にいるのが大田。

来年は大田の花が開く年のように思えてならない。反対に、坂本は下り坂。決して長期契約を結んではならない。

坂本らが台湾で酒飲んで騒いでた?

2015-11-21 | プロ野球
プレミア12の台湾での試合後の夜、坂本ら出場選手4名が朝方まで飲んで騒いでいたらしい。台湾の週刊誌に写真入りでスクープされた。

この遊びグセが暗い闇へと続くのだ。日本では秋キャンプ中、綱紀粛正で外出もままならない状況で練習に明け暮れているというのにである。

「あ~あ」のため息ばかりが聞こえた打席での緩慢態度にも関わらず、さしたる成績も残越せないにも関わらず、億の年俸という盲査定で遊び回っているバカ息子の体である。

遊ぶなとか飲むなと言っているのではない。節度をわきまえることができないと、暗い闇が迫って来るぞと言いたいのだ。一流選手と勘違いしていないか?

高橋新監督となって、来年もまた真逆3番ということはないと思うが、自分の立場を考えプライベート行動を自重して、練習してヤクルト山田を超える選手になろうとは思わないのか。

巨人の強さは毎年飛び抜けた打者がいたからだ。最近では松井、阿部。続く選手が現れないために勝てなくなったのだ。故に、姑息な監督作戦が横行したのだ。巨人らしからぬ。

歯ぎしりするばかりの巨人の放蕩選手は博打3選手ではない。遊びすぎて伸びない、不甲斐ない坂本が第一人者ではないのか。このままだと、スキャンダルで次に球界を騒がすのは坂本ということになる。心せよ!