巨人ファンだが、内閣御用新聞読売と原は大嫌いだ。デタラメ補強で2軍は不良債権がうじゃうじゃ。若者の未来が淋しい。

読売の知恵ってこんなもの。お札が空を舞って、胴上げできず。躍動の若き巨人はどうも見られそうにない。せめて高校野球の上を。

キャンプ終了。1年戦える練習はできたんかいな?巨人

2019-02-28 | プロ野球
充実した練習ができたのは移籍の丸だけのように感じる。小林なんかは一向に打撃向上ができない。ま、打撃は天性のものがあって練習だけでは向上しないともいう。

今年も活躍できると太鼓判を押せるのは、坂本、丸とそして菅野の3選手がどうやら確定。期待度で言えば岡本だが、体つきからして去年ほどは、と疑問符が付く。

吉川尚も果たして1年コンスタントにできるかと問えば、これも疑問符がつく。やはり、本番になると田中俊が出てくるのではないだろうか。

外国人には期待してはいけない。ゲレーロはオープン戦だけ。もう一人の外国人は左投手に強いのであれば、左投手専門に出せばよい。守備はからっきしだというし。

打つ方は昨年を越える期待はうすい。投手力に期待ができる程度だから、広島追撃には丸と坂本の獅子奮迅が求められる。阿部がもう少し若ければという愚痴に尽きそう。

広島や横浜相手には打ち勝つしかないと思うが、その打撃力からしてどうも弱い気がする。丸一人の加入ではたして巨人の打線が強固になるだろうか。そう考えると、岡本のさらなる飛躍が求められる。

同じ4番でも広島の鈴木に比べて一回りも二回りも劣る巨人4番岡本。今年はさらにマークが厳しいから、それを乗り越えることができるか。2年目のジンクスを乗り越えられなければ、4番は失格する。

シーズンは始まって見なければわからない。何があるかわからない。これだけの補強選手が、寄せ集まってそれぞれがかつての成績を集めれば文句なしの優勝だが。はたしてどうだろうか。

久しぶりのブログとうこうだけども、書くことがあまりにも乏しい。これは巨人のキャンプ情報に特別感動したり期待度の高い選手が現れないからでもある。長野がいても同じだったと思うよ。

G、今年初試合、韓国の2流3流打ったからって

2019-02-17 | プロ野球
丸が大暴れしたんだって。丸にしたら当然の結果だろう。それで韓国の2流3流を滅多打ちにして大勝したって、読売や報知が騒ぐことかって。

キャンプが終わり、オープン戦。ここまでは練習です。チンタラ練習しかしない巨人がこのままシーズンに突入して果たして見違える程のチームになるとは到底思えない。

ただ一つ、期待濃厚なのは丸だ。もし、丸と坂本が首位打者争いするようなことがあれば、これは広島を追撃する好材料だろう。そうなれば、丸への高額移籍金は無駄ではない。

もう一つ、丸に続けという若手選手が現れるかということ。もしそんな期待の若手生え抜きが現れたとき、原は大枚はたいて獲得した外人を含む選手を切れるだろうか。

もし岡本が2年目のジンクス通りの落とし穴にはまって這い上がれないときどんな手当をするのだろうか。まさか岡本と心中するつもりはないだろうから、若い芽は即座に散る事になるだろう。

何もかもが思い通りになって初めて優勝という冠をかぶることができる。チンタラ練習でその「思い通り」がなりたつのだろうか。長野や内海がいなくても、とは思うが。

おそらく、厄介になるのはマツダスタジアムで行う広島巨人戦だろう。広島と阪神という最も厳しいファンのヤジに苦しめられそう。それも地理的に2ゲーム続く。

丸も平静ではいられまい。長野はどうだろう。プロ野球には移籍がつきものだ、とはいえ選手も人間だから感情はある。その感情をコントロールできるかどうかがふたりの明暗を分けるのだろう。

当該選手より、ファンの方が熱くなるだろう。真っ赤な汚い言葉が球場を覆い尽くすことだろう。そうなると野球の興味は薄れる。試合も観客席も、何とかフェアプレイでと願うが。

だから、読売や報知の報道が大切なんだ。韓国の2流3流を滅多打ちしたからって大々的に報じるような姿勢で広島戦を報じるなら、広島ファンの火に油を注ぐ。その延焼は丸に来るのだ。わかるか?

G何となく今年も何億もドブへ捨てそう。そして岡本。

2019-02-10 | プロ野球
世界は広い。1000円で命ながらえることのできる貧民がいる。そんなことは考えられないのだろう。湯水のように金を使って選手漁り。そしてドブへ。

昨年はゲレーロ。瞬く間に4億が消えた。今年はもっとひどいかも知れない。世間の笑いものにはならないでもらいたい。働きそうなのは丸ただひとりなのだから。

何億ものお金を無駄遣いする。同じ読売系列の日本テレビが毎年開催する24時間テレビでのチャリティ募金。同じ何億という単位で全国から善意が届く。まさかその金を?

選手たちはシーズンオフに自身のホームラン数とか投手なら勝利数などに合わせて福祉施設に寄付をしている。災害があれば球団が支援金を送るといった活動をしている。

これらの善意が嘘くさく思ってしまうのは、無駄な金を使っての無駄な補強による無駄な選手を集める読売の姿勢があるからだろう。

今年も外国人選手を獲得した。昨年メジャーで20本のホームランを打ったという、何とかヌエバ。今までの流れからすると、期待が大きすぎる。途中で帰国なんてことにならないようご注意。

ゲレーロ。何となく今年はという予感(期待)がするものの、昨年の姿が脳裏に残っているだけに最も疑わしい。人間なかなか変わらないもの。打てなくても4億入ってくるから尚更だ。

そして、本日のトリ、岡本。実質2年目の今年、昨年と同じ程度の成績を残せるなら当分は4番を任せられるが、2年目をクリアできなければ3年目はない。

その「覚悟」という言葉は心にあると思うが、キャンプの体つきでゲッソリする。昨年の田口と同じじゃないか。さらには二十歳すぎと思えない肥え方。岡本の2年目は疑問だ。

選手が太るのはオフに節制をしなかったからだ。食いたいだけ食ってあっちこっちに引っ張り出されて鍛錬ができていないからだ。あっちこっちへ引っ張り出されるのは仕方がないが、だから節制が必要なのだ。

昨年の田口も岡本も新婚さんだ。飯が美味かっただろう。わかるわかる。厳しい1年を過ごしたあとのオフ位ゆっくり休みたい。美味いもの食って、やりたいだけやって気持良い。

歴代のスーパースターは皆、スマートな体つきをしている。腹が出たスーパースターっているかな?体の筋肉のつけるところを間違うと成績は間違いなく落ちる。

2年続けられないことが3年目に復活するとは思えない。今年体を絞った田口はおそらく復活するだろう。彼は2年連続で2ケタ勝利を挙げていたから。1年だけで慢心はいけない。

報知のキャンプ報道が本当なら、巨人優勝間違いない?

2019-02-07 | プロ野球
スポーツ報知の巨人キャンプ報道は全てにおいて嘘くさい。自分たちの仲間を悪く書く事はできないのはわかっているが、余りにも身贔屓だから余計に眉唾になる。

年老いた選手を高額契約した原巨人、キャンプイン早々、あっちが痛いこっちが痛いと言ってリタイア寸前。こんな高齢者に何を期待するのか、またもや今年も若者が浮かばれない一年になりそう。

ネタがないのでこのブログも書きにくい。一番のネタは「岡本ネタ」。これは明日以降にぜひ書きたい。ちろっと現状の岡本の姿を見ただけですが、今年の岡本は?去年の田口を・・・。

阿部がマスクをかぶって復活するのだろうか。それとも、次のステップのためのマスクなのか。どちらのしても巨人は阿部がキーマンとなる。

ノー天気な長野は広島で頑張るだろう。問題は丸だ。実績については長野も丸も十分に持ち合わせているが、他球団の戦う姿勢によってその実績通りには行かない場合がある。

どういうことかといえば、広島相手と巨人相手という戦い方に違いが出るからだ。例えば阪神。阪神ファンは巨人に勝って「よし」とする傾向がある。巨人以外はどうでもよい。

チームの人気を上げるためには「巨人に勝つ」ことが最も近道だ。大観衆の中で勝ちを得ることで選手には自身になるはずだからだ。そのためのローテーションを組む。

V3の広島を追撃するためのローテーションを組むのは巨人以外ないだろう。だって、広島一辺倒のファンの前で勝ったとしても自軍の人気は上がらない。やはり巨人相手に勝たなければ・・・

その裏には、「巨人憎し」のアンチ巨人層がある。そんな層を今年もまた増やしてきた。その層に取り入ればファンになって貰いやすいはずだ。政治で言う「浮動票」って奴。

弱みを身にまとった巨人。巨人が身を守ることのできるのは、強敵広島を破って優勝するしかその方法はない。そのための丸の獲得なのだから、丸が昨年通りの成績が残せるかどうかが命綱だ。

丸が予想通りの活躍を見せたとして、足を引っ張る選手が出てくるのではないかと危惧する。一番は怪我のリタイア。二番はマークされての不振。三番は走れない。といったところ。

足を期待した吉川尚が早くもその足に違和感だという。何をしているのかねぇ。売り物に傷では売れない。太り過ぎなどでキレをなくした選手がわずか1ヶ月足らずのキャンプでキレを取り戻せるのか。

金あって自覚の足りない馬鹿者が巨人の足を引っ張る。そんな図柄が目に浮かぶ。しっかり走って、まず体のキレを作ってから練習しろ。そうでないと、また今年も惨めになるだけだ。

さあGもキャンプイン。でも・・・

2019-02-01 | プロ野球
監督は原やしなぁ。昨年のドタバタ、ゼニで頬叩く読売の不行跡、考えたら芯から応援する気が失せてくる。巨人て聞いたら読売のオーナーや原が脳裏をかすめる。嫌だ嫌だ。

だったら巨人とオサラバすればよいではないか。しかしなぁ。半世紀以上だよ?ま、幼い頃よりだから巨人に騙され続けてきたのだろうけど、今頃気づいたのだから手遅れかもしれない。

長野がプロテクト外されてから大勢のファンが巨人を去ったという。彼らは凄い。好きな選手と行動を共にするほどの勇気を持ち合わせている。長野は生き返るだろう。

それに引き換え、嫌いな原が率いる巨人とオサラバできずにウジウジしている恥さらしが、今年もこのブログを続けようとしている。どうなるんでしょうね。

とにもかくにも、今日からプロ野球のキャンプイン。適当報知の適当記事では、毎年シーズン前は優勝候補の筆頭。プロ野球解説者も、一応巨人にヨイショしておかなければ飯食えぬ。

そんなこんなで、まともな情報は入ってこない。勝手に想像するしかない。そうすると過去の実績だけが期待度となる。それでは一向に面白くない。

新しい選手が出てきてこそのプロ野球なんだから、やはり新人や若手が出てくるチームが魅力的ということになる。たまにしか出てこない選手を集めた外様球団・巨人がどうなるか。

今年もビシバシ言わせてもらって、原と読売の馬鹿どもを糾弾したいと思う。あ、そうそう。読売新聞購読は3月末で切る。読売に期待の欠片も失せた。巨人に期待も・・・?