先週、
富良GROUPのお芝居「帰國」が周南市文化会館であることを、
友人オネエのメールで知りました。
倉本聰さんの富良野塾が閉塾された事、
この文化会館での「帰國」が千秋楽で、
自由席はまだ席があるということを聞いて、
お友達にも声をかけて、行ってみました。
お芝居は生まれて2回目です。
「帰國」は先日テレビドラマで放送されていましたが、
見損ねていたんで、
本当に、なんとなくです。
しかし、しかし、・・・・
大当たりでした。
福引で特等をひいたくらい!
戦争、英霊、という、重いテーマですが、
かつてこんな時代が65年という、ほんの少し前にあった事を、
私たちは忘れてはいけません。
戦争を知っている人たちも高齢化してしまい、
家族から戦争の話を聞くこともなくなりました。
自分の意思ではなく、
大きな力に翻弄され、
自分自身や家族、愛する人たちを失った、
多くの魂を私たちは忘れてはならない。
せめて、今の平和を感謝して、
恥じない生き方をしなければと、
思いました。
2階席で、メガネもよく見えず、
顔なんか、ぜんぜん見えなかったけど、
いろんな場面に一瞬のうちに変わり、
まるで映画を見ているようでもあり、
舞台という、臨場感も溢れ、
これが、富良野ワールドかぁと、
感激した次第です。
やっぱり、
2500円で大当たり!
そして、ちゃっかり倉本聰さんと握手して帰りました。へへ
富良GROUPのお芝居「帰國」が周南市文化会館であることを、
友人オネエのメールで知りました。
倉本聰さんの富良野塾が閉塾された事、
この文化会館での「帰國」が千秋楽で、
自由席はまだ席があるということを聞いて、
お友達にも声をかけて、行ってみました。
お芝居は生まれて2回目です。
「帰國」は先日テレビドラマで放送されていましたが、
見損ねていたんで、
本当に、なんとなくです。
しかし、しかし、・・・・
大当たりでした。
福引で特等をひいたくらい!
戦争、英霊、という、重いテーマですが、
かつてこんな時代が65年という、ほんの少し前にあった事を、
私たちは忘れてはいけません。
戦争を知っている人たちも高齢化してしまい、
家族から戦争の話を聞くこともなくなりました。
自分の意思ではなく、
大きな力に翻弄され、
自分自身や家族、愛する人たちを失った、
多くの魂を私たちは忘れてはならない。
せめて、今の平和を感謝して、
恥じない生き方をしなければと、
思いました。
2階席で、メガネもよく見えず、
顔なんか、ぜんぜん見えなかったけど、
いろんな場面に一瞬のうちに変わり、
まるで映画を見ているようでもあり、
舞台という、臨場感も溢れ、
これが、富良野ワールドかぁと、
感激した次第です。
やっぱり、
2500円で大当たり!
そして、ちゃっかり倉本聰さんと握手して帰りました。へへ
gujigujiさんの感想の通りでした。
戦争について、8月15日という日について、いろりろと考えさせられました。
また、こういう情報があったらお知らせくださいね。ありがとうございました!
帰国って、文化会館でやったんだ。
TVのは、あまり本気で見なかったしな~
番組選択に悩む私、、そのくせ集中力なし、笑
以前、
市民劇場の会員になっていたんだよ。
年間4~5本見れたかな。
ただ、仕事の都合で行けないことも多くて、
もったいないことをしていた、独身貴族時代、、。思い出す~。
結婚当初、主人とも1年間入っていたけど、
とても行けない、、とわかってやめた。
年配の会員が多かったな、、。
年に1回、お当番というのがあって、劇団員さんのお世話(お茶出しとか、かたづけとか)をすることもあったのよ、今はどうかな?
また、復活したいな~と思うことはあるけど、やっぱりもったいないな。
観たいのだけ、行けるのが一番なのよね。
演劇って、憧れるな~
ありがとうございました。
ろくに挨拶もしないで別れてしまい、
本当にごめんなさい。
みなさんに、よろしくお伝えください。
このお芝居を教えてくれた、
オネエを紹介したかったけど、
一緒の時会えなくて残念でした。
いつも、付き合ってくれて、
ありがとうございます。
帰る途中で、サックを誘えばよかったぁって、
思いました。
私自身、お芝居に特別な興味があるわけでなかったんで、
バタバタっと声をかけたんだけど、
平日の昼間だから、
けっこう難しかったんよね。
本当にごめんね。
めったに、こんなお誘いはないんだけど、
お芝居関係の単発があったら、
声かけるね。
こんなに感動した舞台、映画も含めて久しぶりでした
見れてよかったー!
戦争の悲惨さを思い涙が止まらず今平和と便利さにマヒしてしまってるこの世を憂い涙が止まらず・・ぐちゃぐちゃの顔で帰るはめになりました(笑)
夏の思い出の締めくくりです
こんなにいい舞台、
満席でなかったのが残念です。
やっぱり、伝えたいっていう、
メッセージのある舞台は、いいですね。
倉本さん、思っていたよりずっと、
穏やかそうな方でした。