地震関係のリンク、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
どうもこんにちは、
最近はパソコンの調子がおかしくて、新しいのを探しているのですが難しいです、
私は少しパソコンでゲームをするのでその部分が常に引っかって、ゲームをしなければすごく安いのになと思いつつ選んでいます、
更に今まで使っていたパソコンが時々起動するので、もしや直るのでは？と思ってしまい、二進も三進も行かないのですけど、
まあそんな事はいいとして、何かあるかな、聞いたところでは自民党の阿呆が阿呆な発言をしたようだ、
阿呆だから、阿呆なので、アホだから仕方がないのだが、やはりこいつはアホのようで、こいつがいったのは自民党の憲法改正は、ナチスのようにこっそりやればいいといったらしい、
馬鹿は正直とも言えるけど、そのまんまはっきりいってしまっているが、自民党の憲法案は戦前の軍事態勢に戻すのが狙いだから、戦前の軍部＝ナチのファシズムなので、自民党ならナチのようにするだろう、
厳密にはナチは憲法改正をしたのではなく、非常事態に特殊な権限を持てる制度を作って、その上で常時戦争を繰り返す事によって、絶対的な権限を持ち続けだのだけど、
実は自民党の憲法案もまったく同じもので、非常事態には政治家や政党が絶対権限を持つと書いてあり、国民を弾圧してもかまわないようになっているので、今安部のアホが盛んに中国を悪く言っているけど、
もし日本が中国と本当に争う事になって、そのときに憲法が改正されていると、自民党や安部は絶対権限を持つ事になるので、自分に逆らう国民をいくら殺しても合法なる、そういうシステムを自民党は狙っている、
世の中の事を良くわかっていない人は、中国が悪だ、北朝鮮が悪だと思っているが、
その防衛のための憲法改正と信じて、いざ有事になったら自民党が国民を殺しても合法なるので、連中の狙いはこっちのほうにある、
自民党のいっている防衛だ、憲法改正だというのは、国民への弾圧のための方便であって、中国を悪だといっていますが、本当の狙いは国民の命と金なので、中国が悪だといっていると、そのうち有り金を巻き上げられて殺される事になる、
自民党の阿呆がいったのはそういうことで、ナチスは憲法を変えたわけではないけど、非常事態という状況を作って権力の掌握を続けた、
日本の場合は戦前の軍部の独裁の流れがあるから、戦前の軍部は司法独裁のような形を持っていて、法的に独裁ができるような仕組みを組んでおいて、それをだんだん積み上げていって、気づいたら独裁になっていたわけで、阿呆がいっているのはそういう意味であろう、
自民党なんてのはどうしようもないゴミクズ政党ですから、そういう危ない事を平気でやろうとしている危ない連中なので、ゴキを叩くように自民党を叩く事が国民の安全につながるでしょう、
次に、ＴＰＰについて書いてみると、どうやらＴＰＰの交渉はまとまりそうだ、
今年中に締結されるのではないかといわれているが、作業が大変で集まるのが難しく、早めに決めてしまおうという意見が出ている、
まあ実際はカモの日本が入ったのでやめようぜ！、みたいな、今までも本当はとっくの昔に交渉は終わっていたが、日本という餌が来ないので待っていた風にしか見えないのだけど、
これからの日本は、ＴＰＰによって支配される事になるので、主権がなくなりますから、
自民党のアホとかその支持者は中国人を殺してやるとか、そういう言う人が多いけど、
実際は、この交渉が早期にまとまりそうな所から見ても、自民党が外国にいって人殺しをして、返す刀で国民を殺しに来るとしても、そのころにはＴＰＰで何もできなくなっているのではないかと思う、
ＴＰＰとは主権の崩壊ですから、軍事独裁も同時に不可能になるので、中国への軍事防衛もＴＰＰが否定すれば不可能になりますから、ＴＰＰにはいってしまえば自民党支持者の思っているような、ナチス独裁の形にはなりづらいと思う、
ＴＰＰが先がファシズムが先かが日本の未来であり、どっちにしろ暗い未来しかありませんけど、
それも結局、戦後の60年を無理やり引き伸ばした結果であり、戦後の寿命と日本の未来が合わさったようなものですから、
今すぐおきているように見えますけど、これは何十年もかかっておきている問題なので、多分避ける事はできず、何らかの形でこの国がつぶれるのは確定しているように思います、
戦前もそうですよね、戦争がすぐに起きたように見えるけど、明治維新から続く流れが現実的でなくなってたのに、その権益を維持しようとしたからああなったわけで、今の日本はまったく同じところにたっていると思います、
今回は対外戦争ではなく、ＴＰＰという他国に経済支配される形と、安部のアホがいっているチンピラファシズムですが、安部は無能な馬鹿だから多分ＴＰＰが先に来て、よくわけの分からない世界に住む事になると思います、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
原子力の現場作業員は使い捨て、
国民の生活が第一
どうもこんにちは、
最近はパソコンの調子がおかしくて、新しいのを探しているのですが難しいです、
私は少しパソコンでゲームをするのでその部分が常に引っかって、ゲームをしなければすごく安いのになと思いつつ選んでいます、
更に今まで使っていたパソコンが時々起動するので、もしや直るのでは？と思ってしまい、二進も三進も行かないのですけど、
まあそんな事はいいとして、何かあるかな、聞いたところでは自民党の阿呆が阿呆な発言をしたようだ、
阿呆だから、阿呆なので、アホだから仕方がないのだが、やはりこいつはアホのようで、こいつがいったのは自民党の憲法改正は、ナチスのようにこっそりやればいいといったらしい、
馬鹿は正直とも言えるけど、そのまんまはっきりいってしまっているが、自民党の憲法案は戦前の軍事態勢に戻すのが狙いだから、戦前の軍部＝ナチのファシズムなので、自民党ならナチのようにするだろう、
厳密にはナチは憲法改正をしたのではなく、非常事態に特殊な権限を持てる制度を作って、その上で常時戦争を繰り返す事によって、絶対的な権限を持ち続けだのだけど、
実は自民党の憲法案もまったく同じもので、非常事態には政治家や政党が絶対権限を持つと書いてあり、国民を弾圧してもかまわないようになっているので、今安部のアホが盛んに中国を悪く言っているけど、
もし日本が中国と本当に争う事になって、そのときに憲法が改正されていると、自民党や安部は絶対権限を持つ事になるので、自分に逆らう国民をいくら殺しても合法なる、そういうシステムを自民党は狙っている、
世の中の事を良くわかっていない人は、中国が悪だ、北朝鮮が悪だと思っているが、
その防衛のための憲法改正と信じて、いざ有事になったら自民党が国民を殺しても合法なるので、連中の狙いはこっちのほうにある、
自民党のいっている防衛だ、憲法改正だというのは、国民への弾圧のための方便であって、中国を悪だといっていますが、本当の狙いは国民の命と金なので、中国が悪だといっていると、そのうち有り金を巻き上げられて殺される事になる、
自民党の阿呆がいったのはそういうことで、ナチスは憲法を変えたわけではないけど、非常事態という状況を作って権力の掌握を続けた、
日本の場合は戦前の軍部の独裁の流れがあるから、戦前の軍部は司法独裁のような形を持っていて、法的に独裁ができるような仕組みを組んでおいて、それをだんだん積み上げていって、気づいたら独裁になっていたわけで、阿呆がいっているのはそういう意味であろう、
自民党なんてのはどうしようもないゴミクズ政党ですから、そういう危ない事を平気でやろうとしている危ない連中なので、ゴキを叩くように自民党を叩く事が国民の安全につながるでしょう、
次に、ＴＰＰについて書いてみると、どうやらＴＰＰの交渉はまとまりそうだ、
今年中に締結されるのではないかといわれているが、作業が大変で集まるのが難しく、早めに決めてしまおうという意見が出ている、
まあ実際はカモの日本が入ったのでやめようぜ！、みたいな、今までも本当はとっくの昔に交渉は終わっていたが、日本という餌が来ないので待っていた風にしか見えないのだけど、
これからの日本は、ＴＰＰによって支配される事になるので、主権がなくなりますから、
自民党のアホとかその支持者は中国人を殺してやるとか、そういう言う人が多いけど、
実際は、この交渉が早期にまとまりそうな所から見ても、自民党が外国にいって人殺しをして、返す刀で国民を殺しに来るとしても、そのころにはＴＰＰで何もできなくなっているのではないかと思う、
ＴＰＰとは主権の崩壊ですから、軍事独裁も同時に不可能になるので、中国への軍事防衛もＴＰＰが否定すれば不可能になりますから、ＴＰＰにはいってしまえば自民党支持者の思っているような、ナチス独裁の形にはなりづらいと思う、
ＴＰＰが先がファシズムが先かが日本の未来であり、どっちにしろ暗い未来しかありませんけど、
それも結局、戦後の60年を無理やり引き伸ばした結果であり、戦後の寿命と日本の未来が合わさったようなものですから、
今すぐおきているように見えますけど、これは何十年もかかっておきている問題なので、多分避ける事はできず、何らかの形でこの国がつぶれるのは確定しているように思います、
戦前もそうですよね、戦争がすぐに起きたように見えるけど、明治維新から続く流れが現実的でなくなってたのに、その権益を維持しようとしたからああなったわけで、今の日本はまったく同じところにたっていると思います、
今回は対外戦争ではなく、ＴＰＰという他国に経済支配される形と、安部のアホがいっているチンピラファシズムですが、安部は無能な馬鹿だから多分ＴＰＰが先に来て、よくわけの分からない世界に住む事になると思います、