地震関係のリンク、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
原子力の現場作業員は使い捨て、
沖縄移住情報(移住費用も出るようです)、
愛川さんのテレビ、
国民の生活が第一
どうもこんにちは、
最近は暑いですね、三寒四温といいますが、なにか変な天気です、
こういう気候が続くと嵐が着たりするのですが、それはともかく何か起きているかな、
今の日本は崖から墜落する車、操縦士が安部だったときの飛行機みたいなものだから、奈落のそこに落ちるしかない状態なので、何を書いてもあまり変わりはないのですが、
う~む、ではTPPの話題があるようなので、それについて書いてみると、
聞いた話では、いま日本がTPPに入るとそれ以前に作られていたルールを強制的に守らされるらしい、
今のTPPはオセアニアと東南アジアの一部とアメリカの連合で、最近メキシコやカナダも入ろうとし始めていますが、その後から入ったメキシコなどには重い負担がある、
それはルール作りに参加できないことで、TPPの交渉はかなり前から行われていますから、そこで作られたルールには後発の国は文句を言えず、そしてどんなルールであるか入るまで分からない、
更にTPPは一度入ると二度と出れなくなるらしいが、言われてみればそうだけどルールが機密扱いならば、交渉に入ったら出られなくなるのは当然であろう、
TPPは最初に入ったほうが有利になるといわれている、それがマスコミのプロパガンダであったが、
しかし元々TPPはオセアニアが始めそれをアメリカが拡張したものであり、かつ、その攻撃対象は日本であるとアメリカが明言しているから、初期に入れなかったからルール作りに関われなかったというのは詭弁だろう、
初期に入れなかったのは当然で、日本が不利になる条件を作らなければTPPの意味はないのだから、そういう話に意味はなかろう、
その話の流れと、メキシコやカナダの協議で分かったことは、ネット上では常識なのだがマスコミの論法からすると不思議なことが起きているようで、マスコミのいうバスに乗り遅れるな論は破綻している、
もうバスは走っていたわけだから、そのバスに飛び乗れというのが自民党のいうTPP参加論であり、こいつらのいっていることは異常だったといえよう、
ともかく、自民党のいうTPP参加論ではバスに乗り遅れるなといい、早い段階で参加しないと交渉に入れないといっていたが、
とっくの昔に交渉は終わっていて、交渉に参加することはそもそも出来なかった、
そして根本的にTPPはその性質上、日本はどのタイミングで入っていても不利な条件を飲まされていただろう、
TPPはオセアニアがはじめ、それをアメリカが拡張したものであり、日本をターゲットにして食べようというものだから、初期の段階で日本を食うシステムは出来ているだろうし、日本が条件を決めることなどそもそも出来ない、
それを自民党や安部のアホは意味不明なことをいって騒いでいるが、こいつらはアメリカに忠誠を誓った売国奴なので、そんな連中の話を信じる必要はないでしょう、
次に、これもTPPの話ですが、安部のやつはオバマ氏に会ってTPP交渉の条件の確約が出来たと騒いでいた、
実際は安部のアホが一方的にべらべらしゃべって、それをオバマ氏が不気味なやつだと眺めていただけらしいが、それを同類の売国メディアがこれでTPPの条件はクリアしたといい、捏造報道を繰り返していた、
しかし、実はオバマ氏はTPPに関与する権限がなく、TPPに関しては議会のみが関与できるらしい、
つまり安部のやつがオバマ氏に会って話しても、TPPに関しては何の意味もなかったようだ、
またマスコミの嘘が始まったようだが、あれだけオバマ氏と会えばTPPは全て解決といっていたのに、オバマ氏とあっても何の解決にもならないとは、とんだ嘘つきですが、
その理由としてあるのが、アメリカが外交交渉をする場合、議会が権限を持つか大統領が権限を持つか、それを決める法律があるらしいんですね、
で、その法律の期限が切れているので、TPPに関してはオバマ氏が関与することは出来ず、議会が全てを決めるらしい、
そうなると安部とオバマ氏の交渉には何の意味もなかったことになり、安部や自民党がいっていた訪米の手柄は全部嘘だったことになる、
そこまで徹底的に嘘をつくとは思わなかったが、TPPに関してはアメリカ議会が権限を持ち大統領には権限がない、
そして、議会といえばいわゆる業界団体との関係が強いところだから、非常にアンバランスな結論が出やすくなる、
そういうところとTPP交渉をしなければならないとなれば、更に問題は悪化するだろう、TPPは今より更に問題のある形になる、
それを自民党や仮病の安部は隠蔽していたようで、この嘘つきペテン師売国奴連中を始末しないと、日本はこの世から消滅するでしょう、
後は、そういえば原発事故から二年が経ちますね、
あれは凄かったなあ、放射能はそんなに来なかったけど、地震が酷くて死ぬかと思いました、
それから二年経つのですが原発事故に関しては、全く収束はしていないですね、
石棺も出来ていないし、放射能はいまだに溢れていて、水をかけて冷やしているがそんなに効果があるわけではない、
核燃料のエネルギーは時間とともに弱体化しますから、いま水をかけているけど水をかけているから安定化しているというよりは、時間が経ったので安定化していると見るほうが正しいだろう、
現状で見る限り、いまの福島原発の収束には50~100年くらいかかりそうで、日本の場合石棺にするプランがまだ通っていません、
いまだに水棺という原子炉を水で満たして、その遮蔽によって放射能を抑え燃料棒を取り出そうという考えでやっていますから収束が見えない状態です、
今やっているのは原子炉内を検査し、原子炉の穴が開いているところを探して穴をふさぐ作業だが、まず原子炉内には入れていないので中がどうなっているか分からない、
つまり何も出来ていない状態なので、収束のめどは立っていません、
多分だけど、私の見立ては30年位いまの作業を続けて、水棺のやり方が不可能であると政府が認め、そこで石棺にしていくのではないかと思う、
自民党や政府の検討している水棺では、原子炉内を水で満たして核燃料を取り出す、そしてそのために原子炉の穴をふさぐといっているが、
原子炉の穴をふさいで原子炉に水を満たしても、原子炉の付近の線量が高ければ作業は不可能であるし、水棺というのは核燃料が全て原子炉内になければならないものであるが、そうなっていないので現実的には不可能である、
となれば、いずれ水棺はやめることになるだろう、そもそも水棺などという妙な手段を考えなければ、水で冷やす必要性もなく汚染水の問題も起きなかった、
全ては計画ミスであり、初手がおかしいからずうっとおかしいという形になっている、
そうなると管や民主党の責任にもなるが、それは同時にいまだに方向を変えない自民党の責任にもなり、日本の政治はゴミばかりという現実を理解することにもなりますが、
ともかく、原発が爆発してから二年が経った、いまだに事故の収束は行われておらず、収束をする方法も見えていない、
その最大の問題が、水棺という原子炉を水に満たして対処をする考え方で、水棺というのは原子炉が現存していなければならず、いまのように原子炉が破損している状態では不可能かかなり難しいものになるのだが、その方向性を変えれない事に事故が収束しない原因がある、
そしてそれをいまやっているのは自民党であり安部であるから、こいつらの責任になるわけだが、
うーむ、多分だが、これから政府は意図的に原発事故の収束をしない方向へ進むと思う、
それはどうしてかというと、自民党は利権政党であり金が全ての豚のような組織である、そういう組織からすると原発事故は結構おいしい話でもあるからだ、
原発が収束しなければ、そのための機器が売れる、そしてその機器の開発費はいくらでも税金を使えて特定の企業にリベートすることが出来る、
そしてその見返りで自民党議員の懐があったかくなると、多分今の政治の目指している方向性はこの形だと思う、
自民党の狙いは福島の復興ではなく福島の復興利権ですから、福島が滅びようがどうなろうがどうでもいいので、彼らにとっては金が全てですから、そこからどう判断をするか、、
自民党の考えそうなのは、一つには除染利権があると思う、最近は福島周辺に人を帰しているのは、除染の効率化を考えてのことらしいが、
それは除染利権の拡大でもあり、除染なんてのはいくらやっても意味はないのだが、逆にいえばそれはいくらでも金儲けが可能だという、おいしい話でもある、
原発事故もそうだろうな、自民党が水棺にこだわるのは、事故収束を長引かせ金儲けをしたいという考えがあるのだろう、
水棺をするためには、水を流し続けないといけない、そのための機器、メンテナンス、維持にかかる費用などは全て税金だが、これは無制限使うことが出来、またいくらでも増税が可能な財源である、
そして、水棺にするためには内部調査や原子炉の修復が必要であるが、そのためには高価な機材やロボット開発が必要である、
それは特定の企業へのリベートにもなり、ある種の技術開発にもならなくはない、
自民党は原発事故に対して外環に立っている、それは事故そのものではなく事故による利益の勘定を重視し、利益が最大化するような事故解決を目指していると思う、
それが除染の拡大であり、水棺という金がかかり解決が出来ると思えない方法を執着する理由だと思う、
分かりやすくいえば原発事故の問題は、自民党の金儲けの問題に摩り替わると思う、
TPPも結局そうなったけど、自民党は理念なき金儲け主義政党ですから、国民が死のうが国が滅びようがそれより金が好きというのが、自民党の基本理念なので、
原発事故がこれからどうなるかと考えると、自民党の金儲けに振り回されて潰れると思う、
福島の危険地域への立ち入りの緩和は、除染という自民党の金儲けのために拡大している、
原子炉の水棺にこだわるのもそうだろう、そういう事をする利益があるからやっているのだと思う、
小泉政権以前ならばまた違ったのだろうが、今の自民党は金の亡者であり、金のためなら人殺しも正しいといいかねない狂った組織ですので、
原発事故から二年が経ち、自民党政権になったけれど、民主党の無策無為の問題はあったが、これからは自民党の金権的な性質に福島は振り回され、汚染、被爆、事故の問題は何十倍にも拡大していくでしょう、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
原子力の現場作業員は使い捨て、
沖縄移住情報(移住費用も出るようです)、
愛川さんのテレビ、
国民の生活が第一
どうもこんにちは、
最近は暑いですね、三寒四温といいますが、なにか変な天気です、
こういう気候が続くと嵐が着たりするのですが、それはともかく何か起きているかな、
今の日本は崖から墜落する車、操縦士が安部だったときの飛行機みたいなものだから、奈落のそこに落ちるしかない状態なので、何を書いてもあまり変わりはないのですが、
う~む、ではTPPの話題があるようなので、それについて書いてみると、
聞いた話では、いま日本がTPPに入るとそれ以前に作られていたルールを強制的に守らされるらしい、
今のTPPはオセアニアと東南アジアの一部とアメリカの連合で、最近メキシコやカナダも入ろうとし始めていますが、その後から入ったメキシコなどには重い負担がある、
それはルール作りに参加できないことで、TPPの交渉はかなり前から行われていますから、そこで作られたルールには後発の国は文句を言えず、そしてどんなルールであるか入るまで分からない、
更にTPPは一度入ると二度と出れなくなるらしいが、言われてみればそうだけどルールが機密扱いならば、交渉に入ったら出られなくなるのは当然であろう、
TPPは最初に入ったほうが有利になるといわれている、それがマスコミのプロパガンダであったが、
しかし元々TPPはオセアニアが始めそれをアメリカが拡張したものであり、かつ、その攻撃対象は日本であるとアメリカが明言しているから、初期に入れなかったからルール作りに関われなかったというのは詭弁だろう、
初期に入れなかったのは当然で、日本が不利になる条件を作らなければTPPの意味はないのだから、そういう話に意味はなかろう、
その話の流れと、メキシコやカナダの協議で分かったことは、ネット上では常識なのだがマスコミの論法からすると不思議なことが起きているようで、マスコミのいうバスに乗り遅れるな論は破綻している、
もうバスは走っていたわけだから、そのバスに飛び乗れというのが自民党のいうTPP参加論であり、こいつらのいっていることは異常だったといえよう、
ともかく、自民党のいうTPP参加論ではバスに乗り遅れるなといい、早い段階で参加しないと交渉に入れないといっていたが、
とっくの昔に交渉は終わっていて、交渉に参加することはそもそも出来なかった、
そして根本的にTPPはその性質上、日本はどのタイミングで入っていても不利な条件を飲まされていただろう、
TPPはオセアニアがはじめ、それをアメリカが拡張したものであり、日本をターゲットにして食べようというものだから、初期の段階で日本を食うシステムは出来ているだろうし、日本が条件を決めることなどそもそも出来ない、
それを自民党や安部のアホは意味不明なことをいって騒いでいるが、こいつらはアメリカに忠誠を誓った売国奴なので、そんな連中の話を信じる必要はないでしょう、
次に、これもTPPの話ですが、安部のやつはオバマ氏に会ってTPP交渉の条件の確約が出来たと騒いでいた、
実際は安部のアホが一方的にべらべらしゃべって、それをオバマ氏が不気味なやつだと眺めていただけらしいが、それを同類の売国メディアがこれでTPPの条件はクリアしたといい、捏造報道を繰り返していた、
しかし、実はオバマ氏はTPPに関与する権限がなく、TPPに関しては議会のみが関与できるらしい、
つまり安部のやつがオバマ氏に会って話しても、TPPに関しては何の意味もなかったようだ、
またマスコミの嘘が始まったようだが、あれだけオバマ氏と会えばTPPは全て解決といっていたのに、オバマ氏とあっても何の解決にもならないとは、とんだ嘘つきですが、
その理由としてあるのが、アメリカが外交交渉をする場合、議会が権限を持つか大統領が権限を持つか、それを決める法律があるらしいんですね、
で、その法律の期限が切れているので、TPPに関してはオバマ氏が関与することは出来ず、議会が全てを決めるらしい、
そうなると安部とオバマ氏の交渉には何の意味もなかったことになり、安部や自民党がいっていた訪米の手柄は全部嘘だったことになる、
そこまで徹底的に嘘をつくとは思わなかったが、TPPに関してはアメリカ議会が権限を持ち大統領には権限がない、
そして、議会といえばいわゆる業界団体との関係が強いところだから、非常にアンバランスな結論が出やすくなる、
そういうところとTPP交渉をしなければならないとなれば、更に問題は悪化するだろう、TPPは今より更に問題のある形になる、
それを自民党や仮病の安部は隠蔽していたようで、この嘘つきペテン師売国奴連中を始末しないと、日本はこの世から消滅するでしょう、
後は、そういえば原発事故から二年が経ちますね、
あれは凄かったなあ、放射能はそんなに来なかったけど、地震が酷くて死ぬかと思いました、
それから二年経つのですが原発事故に関しては、全く収束はしていないですね、
石棺も出来ていないし、放射能はいまだに溢れていて、水をかけて冷やしているがそんなに効果があるわけではない、
核燃料のエネルギーは時間とともに弱体化しますから、いま水をかけているけど水をかけているから安定化しているというよりは、時間が経ったので安定化していると見るほうが正しいだろう、
現状で見る限り、いまの福島原発の収束には50~100年くらいかかりそうで、日本の場合石棺にするプランがまだ通っていません、
いまだに水棺という原子炉を水で満たして、その遮蔽によって放射能を抑え燃料棒を取り出そうという考えでやっていますから収束が見えない状態です、
今やっているのは原子炉内を検査し、原子炉の穴が開いているところを探して穴をふさぐ作業だが、まず原子炉内には入れていないので中がどうなっているか分からない、
つまり何も出来ていない状態なので、収束のめどは立っていません、
多分だけど、私の見立ては30年位いまの作業を続けて、水棺のやり方が不可能であると政府が認め、そこで石棺にしていくのではないかと思う、
自民党や政府の検討している水棺では、原子炉内を水で満たして核燃料を取り出す、そしてそのために原子炉の穴をふさぐといっているが、
原子炉の穴をふさいで原子炉に水を満たしても、原子炉の付近の線量が高ければ作業は不可能であるし、水棺というのは核燃料が全て原子炉内になければならないものであるが、そうなっていないので現実的には不可能である、
となれば、いずれ水棺はやめることになるだろう、そもそも水棺などという妙な手段を考えなければ、水で冷やす必要性もなく汚染水の問題も起きなかった、
全ては計画ミスであり、初手がおかしいからずうっとおかしいという形になっている、
そうなると管や民主党の責任にもなるが、それは同時にいまだに方向を変えない自民党の責任にもなり、日本の政治はゴミばかりという現実を理解することにもなりますが、
ともかく、原発が爆発してから二年が経った、いまだに事故の収束は行われておらず、収束をする方法も見えていない、
その最大の問題が、水棺という原子炉を水に満たして対処をする考え方で、水棺というのは原子炉が現存していなければならず、いまのように原子炉が破損している状態では不可能かかなり難しいものになるのだが、その方向性を変えれない事に事故が収束しない原因がある、
そしてそれをいまやっているのは自民党であり安部であるから、こいつらの責任になるわけだが、
うーむ、多分だが、これから政府は意図的に原発事故の収束をしない方向へ進むと思う、
それはどうしてかというと、自民党は利権政党であり金が全ての豚のような組織である、そういう組織からすると原発事故は結構おいしい話でもあるからだ、
原発が収束しなければ、そのための機器が売れる、そしてその機器の開発費はいくらでも税金を使えて特定の企業にリベートすることが出来る、
そしてその見返りで自民党議員の懐があったかくなると、多分今の政治の目指している方向性はこの形だと思う、
自民党の狙いは福島の復興ではなく福島の復興利権ですから、福島が滅びようがどうなろうがどうでもいいので、彼らにとっては金が全てですから、そこからどう判断をするか、、
自民党の考えそうなのは、一つには除染利権があると思う、最近は福島周辺に人を帰しているのは、除染の効率化を考えてのことらしいが、
それは除染利権の拡大でもあり、除染なんてのはいくらやっても意味はないのだが、逆にいえばそれはいくらでも金儲けが可能だという、おいしい話でもある、
原発事故もそうだろうな、自民党が水棺にこだわるのは、事故収束を長引かせ金儲けをしたいという考えがあるのだろう、
水棺をするためには、水を流し続けないといけない、そのための機器、メンテナンス、維持にかかる費用などは全て税金だが、これは無制限使うことが出来、またいくらでも増税が可能な財源である、
そして、水棺にするためには内部調査や原子炉の修復が必要であるが、そのためには高価な機材やロボット開発が必要である、
それは特定の企業へのリベートにもなり、ある種の技術開発にもならなくはない、
自民党は原発事故に対して外環に立っている、それは事故そのものではなく事故による利益の勘定を重視し、利益が最大化するような事故解決を目指していると思う、
それが除染の拡大であり、水棺という金がかかり解決が出来ると思えない方法を執着する理由だと思う、
分かりやすくいえば原発事故の問題は、自民党の金儲けの問題に摩り替わると思う、
TPPも結局そうなったけど、自民党は理念なき金儲け主義政党ですから、国民が死のうが国が滅びようがそれより金が好きというのが、自民党の基本理念なので、
原発事故がこれからどうなるかと考えると、自民党の金儲けに振り回されて潰れると思う、
福島の危険地域への立ち入りの緩和は、除染という自民党の金儲けのために拡大している、
原子炉の水棺にこだわるのもそうだろう、そういう事をする利益があるからやっているのだと思う、
小泉政権以前ならばまた違ったのだろうが、今の自民党は金の亡者であり、金のためなら人殺しも正しいといいかねない狂った組織ですので、
原発事故から二年が経ち、自民党政権になったけれど、民主党の無策無為の問題はあったが、これからは自民党の金権的な性質に福島は振り回され、汚染、被爆、事故の問題は何十倍にも拡大していくでしょう、