地震関係のリンク、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
原子力の現場作業員は使い捨て、
沖縄移住情報(移住費用も出るようです)、
どうもこんにちは、
最近は暑いですね、少しまえ寒かったような記憶がありますが、気温の変化が激しいです、
4月なのにもう夏だとなると、季節が良く分からなくなりますが、さてそれはいいとして何か起きているかな、今日は多少ネタがあるようだけど、まずはバスの事故について書いてみましょうか、
何でも金沢のあたりから千葉のディズニーランドに向かうバスが、壁に激突し多くの方が亡くなったようだ、
可哀そうな事故でありますが、事故の原因として挙げられるのが、過労があったのではないかといわれています、
新聞の記事によると、この運転手の方は千葉に住んでいて、10時間くらいかけて金沢まで行き、そこからまた十時間くらいかけて戻ったようだ、
二日で20時間近い運転をしていたようだが、そりゃ事故が起きるだろう、
前の京都の事故も、夜中じゅう走っていたから事故になったというし、長時間運転をしていれば事故になるはず、というかいままで起きていなかったのが不思議だが、
その原因としては詐欺師の小泉が挙げられて、こいつが規制緩和だ何だといって、基準を緩めたことが事故の原因のようで、またこいつが人殺しをしたわけですが、
ついでに言えば福島原発事故もこいつの規制緩和のせいだったりしますけど、ともかく規制緩和というものをすればこういうことは起きる、
確かに規制緩和をすれば消費者の利益にはなるけど、悪く言うとそれは消費者のリスクが上がっている分、消費者の利益になっているだけで、そのリスクが見えづらい形を持っているから、一見利益になっているように見えているだけ、
規制緩和の利益というものは、アメリカ的詐欺ビジネスみたいなもので、確かに安いものが手に入ればいいかもしれないけど、その分企業側がインチキをしないとビジネスにならなくなるから、商売がかなりいかがわしいものになる、
安かろう悪かろうみたいなもので、規制緩和によって安くなった分だけ、潜在的なリスクも実は負っていて、それが見えないから上手くいっているように見える、
これは私がいつも言っている近代化の性質みたいなもので、近代化社会ではデメリットが非常に強く出て、しかもそれが全然関係ない形や分かりづらい形で出ることが多いので気をつけないといけない、
例えば規制緩和でバスに安く乗れるとする、それは潜在的リスクをその安さの分生んでいることになるから、それが何であるかと考えない限りそれは安くなったとはいえない、
近代化社会では上手くいったことがそのまま正しくはならない、良い事や上手くいくことが単純化されない、そういうことを考えないから起きたことではないかと思います、
それと、同じような話ですが、最近自動車や乗り物の事故が多いですよね、特に関東でそういう話を聞きます、
厳密には分かりませんが放射能の影響もあるかもしれません、
例えば上で書いたバスの事故、その運転手の方は千葉在住でしかも放射能の強い浦安の辺りを往復していた、
千葉の浦安から金沢あたりというと、日本海側に行けば放射能は薄いが、関東の放射能は強く、そして千葉の北西部の放射能は非常に強い、
チェルノブイリレベルでいえば、千葉の北西部は人が住めないレベルらしいので、そういうところを行き来していて、何らかの被爆症状が出ていたのかもしれない、
それ以外でも関東での事故の話題がありますが、放射能というのは脳や神経や目にダメージが来るもので、乗り物の運転に対しては危険度が高い、
例えば脳がやられると、判断がボーっとしたりするらしく、神経がやられれば反応が鈍くなるし、目がやられればよく見えなくなる、
なんでも目は急に見えなくなったりすることもあるらしく、乗り物の運転と放射能は相性が悪い、
更にいえば、放射能は内部被爆すると心臓の筋肉にダメージを与えるので、急性麻痺で死ぬ場合がある、
実はチェルノブイリ付近では、急性の心臓病で亡くなっている人が多く、現地に住んでいた人も実際そうだったと認めている、
これもまた運転と相性が悪くて、運転中に心臓の病気が起きたらそれまでですからね、これもまた怖いわけです、
更にもうちょっと想像してみると、例えば飛行機のパイロットが被爆していて、操縦中にどこかをやられてしまえば落っこちてくるわけで、飛行場を多く抱えた関東の放射能問題はかなり厄介ではあります、
確かに放射能の問題は、大したことのない場合も多いと思うのですが、問題はそのちょっとした問題が起こっても困るような何かを運転しているとかそういう時に、被爆の症状が出て判断が鈍ったらどうなるのかというのがあると思います、
放射能は人間の感覚を鈍らせたり、生命活動の安定を悪化させたりするので、普通に道を歩いているくらいならば良くても、複雑な作業をしているときに起こると問題が多い、
そういう問題ある事と、それと詐欺師の小泉の規制緩和による過重労働による判断力の低下が合わさればどうなるか、
私は重要な仕事している人の被爆制限を厳しくし何らかの保障をして、更に過重労働の緩和をしないといけない、そういう必要があるように思いますね、
チェルノブイリでも被爆した人は、注意力が散漫になったり精神が不安定になったりしやすくなるらしいから、何らかの対策はしたほうがいいと思います、
次に、小沢氏の無罪判決が出て、マスコミが恐慌状態のようですね、
俺が正しいんだ、俺が正しいんだとね、マインドコントロール教祖の化けの皮がはがれ、段々と狂人化してきていますけど、
マスコミの言い分だと、今回の判決は無罪になったけど灰色の判決であり、実質的には黒だといっている、
うん?、いや判決が無罪なのだから無罪だろう、そもそも今回の判決は法的に問う話であるのだから、無罪と出た以上は無罪じゃないか、
別に司法は倫理観を問うわけじゃないからな、それに魔女狩りじゃあるまいし、あいつか悪だから悪だというのは意味不明である、
確かに司法以外ならば倫理的に問うこともあるだろう、しかし今回は裁判なのだから倫理的に問うのではなく、法的に問う結果なのだからそれに倫理論を振りかざすのは意味不明である、
マスコミの狂気っぷりといえば、今回の裁判の結果小沢氏に説明責任がありますかとアンケートで聞いて、多くそうだと答えていたようだけど、裁判で無罪になった結果何を言えばいいのか、無罪になりましたという意外何の説明があるのだ?、
段々日本語が乱れてきていますが、テレビを見ると若者の日本語の乱れといっているけど、一番乱れているのはマスコミだと思うが、正直最近のマスコミのいっていることは人語ですらないと思う、
ただそのことを逆に見てみれば、今までマスコミは司法と結託して冤罪を量産していたとも見えるね、
つまり司法は倫理で、マスコミはその倫理性を宣伝する媒体で、そこに法はなくマスコミの宣伝によって人を裁くかどうかが決まっていたことになる、
そうでなければマスコミがここまでこだわる必要はないだろう、つまり今までもマスコミは冤罪だと分かっていて、私的に人を裁いていた歴史があったということになる、
いわばマフィアのリンチみたいな事を稼業にしていたということになるね、
日本の司法制度は腐りきっていて、実は罪があるといわれる人々の多くがマスコミと司法関係者のでっち上げで、本当に罪があるのかどうか分からない場合が多いといわれている、
日本の司法制度は司法というよりは私法で、リンチによって人を叩いているだけで、悪人をつるし上げて悪だ、悪だと騒いでいるだけで、実はその人物が本当に悪であるのかは調べていない、
いわば情報操作の結果悪人を捏造しているのが日本の司法制度であり、今回の小沢氏の無罪判決に対するマスコミに異常な反応は、その捏造が上手くいかないことに対する焦りがあるのだろう、
昔から書いているが、実は日本の政治制度というのは戦時中のままで、軍事独裁から軍事を取り除いて、それ以外がそのままなのが今の日本であるから、軍事抑制以外は戦時中と殆ど変わりはない、
それは司法も同じで、日本の司法制度も戦時中と変わりがなく、体制に対して有利か不利か、そして司法権力者にとって有利か不利かが判断基準になっていて、法律を守るという考えが根本的にない、
当然そんなことをすれば社会問題を生み批判を受けるだろう、その隠蔽のためにマスコミがいるのだと思う、
悪く言えば日本のマスコミというのは、実は戦時中と同じ不自然な独裁体制が続く日本の本質を、誤魔化しペテンで騙すためにいるだと思う、
つまり日本のマスコミは国家制度であり、国民を騙すための国家の犬なのだと思う、
実際ここ数年を見る限り、マスコミはそういうことしかしていないからね、国家権力が実は戦時中のようなでたらめなことを繰り返しているのに、それがばれないように騙しているのが日本のマスコミという制度なのだと思う、
制度的には日本は北朝鮮と変わらないということで、日本のマスコミの異常性を是正しないと、国民の未来はまずないでしょう、
後は、自民党のアホが憲法の案を出したね、あの変質者どもがどう変わったのかと見てみたが、相変わらずでしたね、
馬鹿は死ななければ直らないということで、残念ながら自民党議員は原子炉にでも放り込むしかないようですが、こいつらの憲法に書いてあったのは、
一つが、国民の権利を全て剥奪するということ、自民党の憲法案は北朝鮮や中国の制度や法に近いもので、国家権力のためには全ての国民の権利は制限されると書いてある、
実際すべて剥奪されるらしい、何一つ残らないようだ、
そして、政教分離を廃止し、宗教による国家支配を認めるものになる、そして上で書いたようにそれに反する権利はないから、
例えば公明党が権力を持って、創価学会が日本を支配した場合、それを批判すると死刑になる可能性もある、
う~む、中世以前の古代文明になっている気がするが、卑弥呼の時代じゃあるまいし、政治を神託でする気なのか?、反するものは神罰で処刑か?、さすがに退行し過ぎだと思うが、
それと基本的人権の条項は全て消されているので、基本的人権は完全喪失するらしい、いつの時代の話なのだろうな、
さすが変質者キ印の自民党だが、こういう案を出すということは民主主義や近代的国家を否定するわけだから、自民党の影響力が強まったら全員処刑するしかないわけだけど、血の革命みたいなことをしないといけないのか、
なんともまあめんどくさい連中ですが、まあ自民党議員は頭が逝かれている変質者なので、人間扱いせずさっさと始末したほうがいいでしょう、
義援金など、
自動車・通行実績情報マップ、
原子力の現場作業員は使い捨て、
沖縄移住情報(移住費用も出るようです)、
どうもこんにちは、
最近は暑いですね、少しまえ寒かったような記憶がありますが、気温の変化が激しいです、
4月なのにもう夏だとなると、季節が良く分からなくなりますが、さてそれはいいとして何か起きているかな、今日は多少ネタがあるようだけど、まずはバスの事故について書いてみましょうか、
何でも金沢のあたりから千葉のディズニーランドに向かうバスが、壁に激突し多くの方が亡くなったようだ、
可哀そうな事故でありますが、事故の原因として挙げられるのが、過労があったのではないかといわれています、
新聞の記事によると、この運転手の方は千葉に住んでいて、10時間くらいかけて金沢まで行き、そこからまた十時間くらいかけて戻ったようだ、
二日で20時間近い運転をしていたようだが、そりゃ事故が起きるだろう、
前の京都の事故も、夜中じゅう走っていたから事故になったというし、長時間運転をしていれば事故になるはず、というかいままで起きていなかったのが不思議だが、
その原因としては詐欺師の小泉が挙げられて、こいつが規制緩和だ何だといって、基準を緩めたことが事故の原因のようで、またこいつが人殺しをしたわけですが、
ついでに言えば福島原発事故もこいつの規制緩和のせいだったりしますけど、ともかく規制緩和というものをすればこういうことは起きる、
確かに規制緩和をすれば消費者の利益にはなるけど、悪く言うとそれは消費者のリスクが上がっている分、消費者の利益になっているだけで、そのリスクが見えづらい形を持っているから、一見利益になっているように見えているだけ、
規制緩和の利益というものは、アメリカ的詐欺ビジネスみたいなもので、確かに安いものが手に入ればいいかもしれないけど、その分企業側がインチキをしないとビジネスにならなくなるから、商売がかなりいかがわしいものになる、
安かろう悪かろうみたいなもので、規制緩和によって安くなった分だけ、潜在的なリスクも実は負っていて、それが見えないから上手くいっているように見える、
これは私がいつも言っている近代化の性質みたいなもので、近代化社会ではデメリットが非常に強く出て、しかもそれが全然関係ない形や分かりづらい形で出ることが多いので気をつけないといけない、
例えば規制緩和でバスに安く乗れるとする、それは潜在的リスクをその安さの分生んでいることになるから、それが何であるかと考えない限りそれは安くなったとはいえない、
近代化社会では上手くいったことがそのまま正しくはならない、良い事や上手くいくことが単純化されない、そういうことを考えないから起きたことではないかと思います、
それと、同じような話ですが、最近自動車や乗り物の事故が多いですよね、特に関東でそういう話を聞きます、
厳密には分かりませんが放射能の影響もあるかもしれません、
例えば上で書いたバスの事故、その運転手の方は千葉在住でしかも放射能の強い浦安の辺りを往復していた、
千葉の浦安から金沢あたりというと、日本海側に行けば放射能は薄いが、関東の放射能は強く、そして千葉の北西部の放射能は非常に強い、
チェルノブイリレベルでいえば、千葉の北西部は人が住めないレベルらしいので、そういうところを行き来していて、何らかの被爆症状が出ていたのかもしれない、
それ以外でも関東での事故の話題がありますが、放射能というのは脳や神経や目にダメージが来るもので、乗り物の運転に対しては危険度が高い、
例えば脳がやられると、判断がボーっとしたりするらしく、神経がやられれば反応が鈍くなるし、目がやられればよく見えなくなる、
なんでも目は急に見えなくなったりすることもあるらしく、乗り物の運転と放射能は相性が悪い、
更にいえば、放射能は内部被爆すると心臓の筋肉にダメージを与えるので、急性麻痺で死ぬ場合がある、
実はチェルノブイリ付近では、急性の心臓病で亡くなっている人が多く、現地に住んでいた人も実際そうだったと認めている、
これもまた運転と相性が悪くて、運転中に心臓の病気が起きたらそれまでですからね、これもまた怖いわけです、
更にもうちょっと想像してみると、例えば飛行機のパイロットが被爆していて、操縦中にどこかをやられてしまえば落っこちてくるわけで、飛行場を多く抱えた関東の放射能問題はかなり厄介ではあります、
確かに放射能の問題は、大したことのない場合も多いと思うのですが、問題はそのちょっとした問題が起こっても困るような何かを運転しているとかそういう時に、被爆の症状が出て判断が鈍ったらどうなるのかというのがあると思います、
放射能は人間の感覚を鈍らせたり、生命活動の安定を悪化させたりするので、普通に道を歩いているくらいならば良くても、複雑な作業をしているときに起こると問題が多い、
そういう問題ある事と、それと詐欺師の小泉の規制緩和による過重労働による判断力の低下が合わさればどうなるか、
私は重要な仕事している人の被爆制限を厳しくし何らかの保障をして、更に過重労働の緩和をしないといけない、そういう必要があるように思いますね、
チェルノブイリでも被爆した人は、注意力が散漫になったり精神が不安定になったりしやすくなるらしいから、何らかの対策はしたほうがいいと思います、
次に、小沢氏の無罪判決が出て、マスコミが恐慌状態のようですね、
俺が正しいんだ、俺が正しいんだとね、マインドコントロール教祖の化けの皮がはがれ、段々と狂人化してきていますけど、
マスコミの言い分だと、今回の判決は無罪になったけど灰色の判決であり、実質的には黒だといっている、
うん?、いや判決が無罪なのだから無罪だろう、そもそも今回の判決は法的に問う話であるのだから、無罪と出た以上は無罪じゃないか、
別に司法は倫理観を問うわけじゃないからな、それに魔女狩りじゃあるまいし、あいつか悪だから悪だというのは意味不明である、
確かに司法以外ならば倫理的に問うこともあるだろう、しかし今回は裁判なのだから倫理的に問うのではなく、法的に問う結果なのだからそれに倫理論を振りかざすのは意味不明である、
マスコミの狂気っぷりといえば、今回の裁判の結果小沢氏に説明責任がありますかとアンケートで聞いて、多くそうだと答えていたようだけど、裁判で無罪になった結果何を言えばいいのか、無罪になりましたという意外何の説明があるのだ?、
段々日本語が乱れてきていますが、テレビを見ると若者の日本語の乱れといっているけど、一番乱れているのはマスコミだと思うが、正直最近のマスコミのいっていることは人語ですらないと思う、
ただそのことを逆に見てみれば、今までマスコミは司法と結託して冤罪を量産していたとも見えるね、
つまり司法は倫理で、マスコミはその倫理性を宣伝する媒体で、そこに法はなくマスコミの宣伝によって人を裁くかどうかが決まっていたことになる、
そうでなければマスコミがここまでこだわる必要はないだろう、つまり今までもマスコミは冤罪だと分かっていて、私的に人を裁いていた歴史があったということになる、
いわばマフィアのリンチみたいな事を稼業にしていたということになるね、
日本の司法制度は腐りきっていて、実は罪があるといわれる人々の多くがマスコミと司法関係者のでっち上げで、本当に罪があるのかどうか分からない場合が多いといわれている、
日本の司法制度は司法というよりは私法で、リンチによって人を叩いているだけで、悪人をつるし上げて悪だ、悪だと騒いでいるだけで、実はその人物が本当に悪であるのかは調べていない、
いわば情報操作の結果悪人を捏造しているのが日本の司法制度であり、今回の小沢氏の無罪判決に対するマスコミに異常な反応は、その捏造が上手くいかないことに対する焦りがあるのだろう、
昔から書いているが、実は日本の政治制度というのは戦時中のままで、軍事独裁から軍事を取り除いて、それ以外がそのままなのが今の日本であるから、軍事抑制以外は戦時中と殆ど変わりはない、
それは司法も同じで、日本の司法制度も戦時中と変わりがなく、体制に対して有利か不利か、そして司法権力者にとって有利か不利かが判断基準になっていて、法律を守るという考えが根本的にない、
当然そんなことをすれば社会問題を生み批判を受けるだろう、その隠蔽のためにマスコミがいるのだと思う、
悪く言えば日本のマスコミというのは、実は戦時中と同じ不自然な独裁体制が続く日本の本質を、誤魔化しペテンで騙すためにいるだと思う、
つまり日本のマスコミは国家制度であり、国民を騙すための国家の犬なのだと思う、
実際ここ数年を見る限り、マスコミはそういうことしかしていないからね、国家権力が実は戦時中のようなでたらめなことを繰り返しているのに、それがばれないように騙しているのが日本のマスコミという制度なのだと思う、
制度的には日本は北朝鮮と変わらないということで、日本のマスコミの異常性を是正しないと、国民の未来はまずないでしょう、
後は、自民党のアホが憲法の案を出したね、あの変質者どもがどう変わったのかと見てみたが、相変わらずでしたね、
馬鹿は死ななければ直らないということで、残念ながら自民党議員は原子炉にでも放り込むしかないようですが、こいつらの憲法に書いてあったのは、
一つが、国民の権利を全て剥奪するということ、自民党の憲法案は北朝鮮や中国の制度や法に近いもので、国家権力のためには全ての国民の権利は制限されると書いてある、
実際すべて剥奪されるらしい、何一つ残らないようだ、
そして、政教分離を廃止し、宗教による国家支配を認めるものになる、そして上で書いたようにそれに反する権利はないから、
例えば公明党が権力を持って、創価学会が日本を支配した場合、それを批判すると死刑になる可能性もある、
う~む、中世以前の古代文明になっている気がするが、卑弥呼の時代じゃあるまいし、政治を神託でする気なのか?、反するものは神罰で処刑か?、さすがに退行し過ぎだと思うが、
それと基本的人権の条項は全て消されているので、基本的人権は完全喪失するらしい、いつの時代の話なのだろうな、
さすが変質者キ印の自民党だが、こういう案を出すということは民主主義や近代的国家を否定するわけだから、自民党の影響力が強まったら全員処刑するしかないわけだけど、血の革命みたいなことをしないといけないのか、
なんともまあめんどくさい連中ですが、まあ自民党議員は頭が逝かれている変質者なので、人間扱いせずさっさと始末したほうがいいでしょう、