これからの将来について、

　　　　どうもこんにちは

　　これからの将来について、といってもわたしの将来ではなく、この国の将来について最近はよく考えるんですが、例えばこの国は借金が多いですから、財政破綻するにしろ、財政再建をするにしろ、どっちにしろ、しばらくは仮死状態のような状態になるんではないかと思うんですよ、２～３０年くらい、そうなると、政治家や役人は自業自得ですから、いいとして、その間国民はどう生きればいいのかなというのが、最近考えることですね、別にわたしが考えなくてもいい気もするんですが、そういう性格なので。

　　それで最近考えるのが、この国で一生生きるのはちょっと難しいのではないか、という感じがするんですね、年にもよると思うのですけど、そうなるとどうするのかなあと考えたりします、お金をためて福祉の充実した国に住むというのが、最近よく考えることですね、けど、ちょっと大変ですよね、色々面倒ですし。

　　そういうことを色々考えるんですけど、だいたいめんどくさかったり、ややこしくなるだろなという感じの事が多いです、それでひとつ気づいたのが、ああ、これからは複雑化した時代がくるんだなと、戦後のように単純化した時代はもうこないんだなと、感じたんですけど、まあ、それしか手がないなら、そうするしかないのかなと最近は考えていますが、しかし、前の選挙で民主党が勝っていれば、国民がこんなことを考える必要はなかったのに、めんどくさいですね、まったく。