半年振りに開いた写真ファイル・・・
思わず・・・恐怖のあまり、
目を反らしてしまった・・
写真に写っていた、足と首と後頭部がない
謎の女性・・・・
その姿は別の女性の顔に変っていた。

半年前に、X子さんから送信されたメールで見た写真に
写っていた、
「その場所に存在しない女性の姿」と「現時点の写真」
は、明らかに違っていた。
具体的にどこが違うかは、
思い出すだけでも怖いので、
説明は省きます。

私は困惑した・・
メールに添付されていた、写真の映像が、半年の間で、
書き換えられた事になる。
こんなことが起こり得るのか??
こういう場合、まず最初に疑うのは、
自分の認識・・・
自分の記憶・・・
自分の眼・・・
であるべきだ。
この姿勢こそが「科学的な視野」
であると常々自分に言い聞かせている。
この「科学的な視野」を失うと、
宗教病を誘発する可能性が生じる。
宗教病に感染すると・・・
自分の希望的観測を、
「事実」と混同して、最終的には
「自分の記憶を書き換える」
「小さな事実」に
「自分の信念に沿った妄想」
を付け加えて、
「大きな美談」を作り出す。
(嘘ではないが真実でもない状態)
これを宗教では「方便」と呼び、正当化する。
ある意味・・これを
「方便」と認識して行う分には問題ないが。
これが習慣化すると、
「自己矛盾」までも、
無意識の領域で正当化する習慣が身に付いてしまう。
即ち、「ウソと現実の境界線」
が曖昧になってしまうのです。
皮肉な事に・・
「自称・エライ先生」と呼ばれる御方に多く見られる現象です。
(それをやらなければ自分の立場が
維持できない状況に追い込まれている場合もある。)

例え、その動機が善意であれ、
これは、狂気の入り口であり、
危険極まりない世界のお話となってしまう。
ここまで来ると治療は困難。
このような御気の毒な御方を多く見た来ました。

「写真の映像が書き換えられていた」
のではなく、
「私の記憶が書き換えられた」・・
と考えるのが、
「科学的思考」と思う。

実は・・・初めにメールで写真を受け取ったとき、
私はその写真を、知人のYさんに見せていました。
その、Yさんに再度、「現時点の写真」
を見てもらえば、
写真の映像が変わったのか?
変わっていないのか??
白黒ハッキリします。
たぶん・・回答は、
私の認識と同様で、
「映像が変わっている」と言うと思います。
もし、そうなら、
「Yさんの記憶も私と同様に書き換えられた」と
解釈するしかないです。
でも・・敢えて私は再度Yさんに写真を見てもら
おうとは考えませんでした。
なぜなら・・
狂気の狂気の世界を追求して、
その世界を覗こうとする行為は、
「スケベ根性」であると思うからです。
それは、戸の隙間から、
雪隠の中を覗く行為と、
似たようなものだと思います。
怖い写真が添付された、X子さんかのメールは削除しました。
削除したあと、本当に削除されたか、
再度確認しました。
今回は完全に削除さていました。
この奇怪な出来事の真相は・・
永遠の謎 
という事に致しましょう・・・
思わず・・・恐怖のあまり、
目を反らしてしまった・・
写真に写っていた、足と首と後頭部がない
謎の女性・・・・
その姿は別の女性の顔に変っていた。



半年前に、X子さんから送信されたメールで見た写真に
写っていた、
「その場所に存在しない女性の姿」と「現時点の写真」
は、明らかに違っていた。
具体的にどこが違うかは、
思い出すだけでも怖いので、
説明は省きます。

私は困惑した・・
メールに添付されていた、写真の映像が、半年の間で、
書き換えられた事になる。
こんなことが起こり得るのか??
こういう場合、まず最初に疑うのは、



であるべきだ。
この姿勢こそが「科学的な視野」
であると常々自分に言い聞かせている。
この「科学的な視野」を失うと、
宗教病を誘発する可能性が生じる。
宗教病に感染すると・・・

「事実」と混同して、最終的には
「自分の記憶を書き換える」

「自分の信念に沿った妄想」
を付け加えて、
「大きな美談」を作り出す。
(嘘ではないが真実でもない状態)
これを宗教では「方便」と呼び、正当化する。
ある意味・・これを
「方便」と認識して行う分には問題ないが。
これが習慣化すると、
「自己矛盾」までも、
無意識の領域で正当化する習慣が身に付いてしまう。

が曖昧になってしまうのです。
皮肉な事に・・
「自称・エライ先生」と呼ばれる御方に多く見られる現象です。
(それをやらなければ自分の立場が
維持できない状況に追い込まれている場合もある。)

例え、その動機が善意であれ、
これは、狂気の入り口であり、
危険極まりない世界のお話となってしまう。
ここまで来ると治療は困難。
このような御気の毒な御方を多く見た来ました。

「写真の映像が書き換えられていた」
のではなく、
「私の記憶が書き換えられた」・・
と考えるのが、
「科学的思考」と思う。

実は・・・初めにメールで写真を受け取ったとき、
私はその写真を、知人のYさんに見せていました。
その、Yさんに再度、「現時点の写真」
を見てもらえば、
写真の映像が変わったのか?
変わっていないのか??
白黒ハッキリします。
たぶん・・回答は、
私の認識と同様で、
「映像が変わっている」と言うと思います。
もし、そうなら、
「Yさんの記憶も私と同様に書き換えられた」と
解釈するしかないです。
でも・・敢えて私は再度Yさんに写真を見てもら
おうとは考えませんでした。
なぜなら・・
狂気の狂気の世界を追求して、
その世界を覗こうとする行為は、
「スケベ根性」であると思うからです。
それは、戸の隙間から、
雪隠の中を覗く行為と、
似たようなものだと思います。
怖い写真が添付された、X子さんかのメールは削除しました。
削除したあと、本当に削除されたか、
再度確認しました。
今回は完全に削除さていました。
この奇怪な出来事の真相は・・


という事に致しましょう・・・
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