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名古屋の白ウサギ・1964年生

自称・宗教家・・宗教家とは職業ではなく「私の生き方」です。
職業・会社員、投資家  趣味・偽善事業

自分の運命に対して責任をもつ。

2017-04-11 | 思う事


ウサギ家・・・災害時の為の備え・・・


普段の生活で頻繁に飲む飲料・・・
常に2ケースを保有し、1ケース以下にしてはいけない。
2ケース保有の状態から、
消費して、残数1ケースとなった時、
新しく1ケース買って来る。
常に古いものから飲めば、賞味期限は伸び続ける。


ワカメは必ず常備すべし。
放射能・科学兵器に被爆したときは、
ワカメを食べることが、簡単かつ有効な対策である。








・・アメリカ軍の動向・・

アメリカ軍発表の情報によると・・

世界最大の原子力空母「カール・ビンソン」
(乗り組み員5,600人)は、
オーストラリアに移動する予定を変更し、
朝s半島周辺へ向かっている。

アメリカ海軍の原子力空母、
「ロナルド・レーガン」は、
日本の横須賀基地に配備済み。

主力原子力空母が2隻同時に、極東アジアに配置されるのは、
極めて異例な状態である。

いま、アメリカの鼻息は荒い。

ktTY軍が、少しでも戦闘行為を起こしたなら、
アメリカは10倍返しする積りだ。

雨ちゃんは、1発殴られたら、10発殴り返す。


日本も無関係ではない、

日本国内には大勢のktTY工作員が潜伏している。

ktTYは追い込まれたとき、
雨ちゃんの同盟国である日本にも、
爆弾テロや、化学兵器によるテロを仕掛けて来るだろう。

一番手っ取り早くて、有効なテロは、
浄水場・水道配水施設を狙った科学兵器攻撃。

浄水場を攻撃すれば、
全ての家庭に毒物攻撃が可能になる。

常に、危機を想定した上での、最低限の備えと準備が必要だ。

「取り越し苦労」 や「被害妄想」はよくない。

だが、取り越し苦労と、「 危機管理・危険予測 」は意味が違う。

起こり得る、最悪の事態を想定し、
それに対しての最低限の準備をすることは、

「 責任 」である。

自分の運命に対して責任をもつことが、
結果的に多くの人を幸福にすることになる。

人事を尽くしたあとは、天命に任せる。

暗い心で、悩み、心配し、危険を予測したら、
暗い未来しかやって来ない。
これを取り越し苦労と呼ぶ。

明るい心で、悩み、心配し、危険を予測すればよい。
これを「 危機回避 」と呼ぶ。

明るい心持てば、未来は明るい

備えをすれば、備えが無駄になる。
そして、「 これでいいのだ・・・」 
と思える。

備えをしなかったら、
「 備えが必要だった・・・」と嘆くこととなる。

起こり得る危機を
あらかじめ想定していれば、仮に備えが出来ていなくても、
最悪からは回避できる。

「 人事を尽くさず、天命に任せる者」を、
天は助けてくれない。

なぜなら、天は全ての人に対して平等だからだ。

その平等の上に
「 運命選択の自由 」
が乗っているだけだ。

コメント
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