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名古屋の白ウサギ・1964年生

自称・宗教家・・宗教家とは職業ではなく「私の生き方」です。
職業・会社員、投資家  趣味・偽善事業

せっかくここまで・・

2025-04-21 | 思う事


日用品を扱う、
某・「連鎖販売取引団体」A社
が行政処分を受けました。

統計を取った訳ではありませんが、
私が知る限り、
宗教関係やスピリチャアル系の人間には
この手の「連鎖商法」
の信奉者が多いと感じます。

「連鎖商法信奉者」と「スピリチャアル系」
の人間には、何らかの
相関関係があるような気がします。

この奇怪なカラクリには詳しいのですが、
強い反感を買うと恐いので、
気の弱い私としては
この辺はあまり言及できません。



「ウマイ話」
に乗ってしまい、
信じてしまったひとも、
ある程度深入りすると、
次第に不信や、疑いを持ち始める。

このような、離れようとする会員に対して、
「連鎖商法」の親方様の発する
「決まり文句」
があります・・



  今やめたら全てが無駄になる・・
せっかくここまで頑張ったのだから・

これは、
 「怪しい宗教」

 「連鎖商法の親方」

この双方に共通する
決まり文句です。

不信を持ち始めたが・・
それこから抜け出せない。
その背後に存在する呪縛とは、

「今やめたら、
今までの投資や苦労が全て無駄になる・・
それ故に・・・今更、疑いたくない・・
続けざるを得ない・・」



「せっかく、ここまで、やったので」

この言葉や、思いは・・・
「思考停止」「呪縛」と
言う名の魔物を創り出す。

今まで、真剣にやって来た人・・・
今まで多額の投資をして来た人・・

その度合いに比例して魔物の支配が強くなる。

これまでの労苦や投資に比例して、

・・・せっかく、ここまで、やって来たので・・・

と言う想念「魔物」を内部分泌している。



そい云う私も、以前大きな失敗をしたことがあります。

ある人物の事業を支援したときのことです。

この人物は、善良で、純粋で、清廉潔白、
決して悪い人ではありませんでした。

立派な思想の持ち主で、
善意の人でした。

しかし、残念ながら・・
次第に、
この方の実情が分かってきました。

軽率で、単純で、社会経験に乏しく、
危機管理意識に乏しく、
自己陶酔、誇大広告、自画自賛。

この人物と知り合ってから、
かなり初期の段階で、
この人の軽率さに気付く場面は数回ありました。

それでも、
この人物は、立派な思想をお持ちのお方だったので、
欠点ばかりに焦点を当ててはいけないと思い、
深く関わってしまいました。

その後、色々な経緯があり、
最終的には縁を切ったのですが、

何事も用心深い私ではありますが、
徐々に深入りしてしまった背景には
「ここまでやったのだから」
という意識が、的確な
判断を遅らせてしまったと感じます。

もっと早い段階で、手を引いていれば、
ここまで不愉快な思いをせずに済んだはずです。

見切りの速さが肝心であると痛感した出来事でした。



特に、宗教・や精神論、
思想・イデオロギーなどが絡む事柄に対しては、

 理性で判断して  

 誠実さが伝わってこない

  ヤバイ

  疑わしい

  思想は立派でも、
行為や実績に対して、信用できない。

このように感じるなら、

「せっかく、ここまで、やって来たので」と
言う想念(魔物)に
打ち勝たねばならないと思います。

あくまでも、理性で判断すべきである。

「せっかく、ここまで、やって来たので」

「今までの努力が全て無駄になる・・」

この、情念に打ち勝たなければならない。

 

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究極の上から目線

2025-04-18 | 思う事



国際政治学者・
三浦瑠麗氏
が、窮地との報道。

 夫・三浦清志氏が
代表を務める投資会社が
10億円の投資トラブルで
東京地検特捜部の家宅捜索。

 この女性・・
東大出のエリートで、
自称・国際政治学者
舌鋒鋭いコメントでテレビに
引っ張りだこの人気者とのこと。

この報道を聞いて始めて
三浦瑠璃氏を知りました。

どういうお方なのか少し興味が出て来て、
YouTubeで動画を見てみました。

 第一印象としては・・

 語彙が多く、
途切れる事無く難しい言葉を連発する。
言語明晰で鋭い論調 

しかしながら、
よく考えてみると、

 何を言っているか?? サッパリわからない。
 


今まで、語彙の多さが説得力の必要条件。
と思っていましたが、

この女性の話を聞いて、
その考えは間違いであることに気付きました。

 説得力と言葉の数とは無関係

話の内容がサッパリ理解できない。

低学歴の
私の能力では彼女の主張の前提が
肯定なのか?? 否定なのか???
それすらも判別もすることが出来ない。



たぶん私に限らず・・大多数の一般人
には理解できないと思えます。

  言語明晰、
意味不明の言葉を連発して、
相手の反論を封じる  

これが、この女性の作戦である可能性も感じます。



その逆のパターンとして、
以前、関わった,
ある人の事を思い出しました。




都合の悪い事を言われると
黙り込んでしまう人がいました。

風向きが悪いと
一言も反論せず、意見も言わず、
ひたすら忍耐???
黙り込んで
こちら話を聞き続ける。

視線を斜め下に固定して、
終始一貫、聞き手に回り、
結局、最後まで返答も弁明もしない。

こちらとしては、
追求したいことがあっても、

居丈高に威圧的になって相手を追及するような
行為に出る事に恥じらいを感じる。

無反応で、
黙って聞き続ける対応に対して、

哀れに思えて来て、
あまりムキにもなれない。

 この御方・・
話を聞いているフリをしながら、
心の中では

「自分は人の話を、よく聞く人間だ・・」
と念じているよでした。

「この場を逃げ切ればそれでよい」

という不誠実な動機を
正当化して美化してるのだと思います。

黙ってこちらの話を聞いた後、
何らかのリアクションを見せるかと思いきや・・

そのあとは、何事もなかったかのように、
ニコニコ笑い
感謝・感謝・・と連発して、
美談を語り出す。

ヘラヘラ笑いながら
明るい雰囲気に持って行こうとする。

批判的な論調の話に対しては、
回答も、反論も、弁明も、謝罪もしない。



質問させないように
質問しにくい雰囲気を巧みに作り出す。

これが、習慣となている。

このオジサン・・
決して悪い人ではない。

それ故に、強く追及しては
いけないような気持に誘導される。

今思えば、実に腹立たしい卑怯な
行為である。

本人は、
これをプラス思考と思っている。

 最大級に情けない術であると思います。 

この御方は、これが「美徳」と思っているようですが、

このような情けない技は、
特殊な世界では通用しますが、
一般社会では通用しないと感じます。

このような世間を舐め切った技が
美徳として扱われる世界も
世の中には存在します。

   

何とか言え!!!

人を馬鹿にしているのか!!!!



口まで出かかりましたが、
言えませんでした。

今になって振り返れば、
当時、その男に
洗脳されていたのだと感じます。

詰まるところ・・・
私がバカだった・・・



このような人に対しては、
浅い付き合いなら問題ないが
深く関わると苦い思いをする。

 深入りは禁物です。

この御方の度重なる非常識、
姑息な言動から推察するに・・

このお方の腹の中は・・・

「 批判や、不平不満を、
大きな気持ちで聞いてあげた・・・
 一通り聞いてやるだけで
相手の気は晴れる・・」

「 私は貴方を許します 」

と・・

思っているように感じます。

(多くの人から許されているのはアンタだろ!!!)

これぞ、
 究極の上から目線・・・
と思えました。



自分も気を付けないと
こういう人間になってしまう可能性もあります。

常に自問自答しながら
生きて行かねばならないと
改めて痛感した体験でした。

そういう意味で、
この御方からは、
多くの事を学びました。

 難しい言葉を連発してバリアを張る。

 黙って聞いて、美談と笑いで誤魔化す。

この両者は、正反対の術ですが、
どちらにも共通することは、

  誠実さに欠ける。

  自己陶酔している。

 

偉くなくても、
誠実で正直に生きた行きたい・・




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 本物の「閃き」・・とは 

2025-04-16 | 思う事


思い付きやイメージの世界だけで
物事を推し進める。

こういうのをスピリチャルや宗教の世界では
「霊感」と呼ぶのでしょう。

 右脳癖と霊感は
同義であると思っています。

 もし、霊感のような
偶然の思い付きがあったとしても、
「その自分の感覚を疑う」
これが一番肝心ことであると思う。

私自身も、霊感みたいな閃きに対しては、
常に自分で自分を疑っている。

人一倍、閃くことが多いが故に、
人の3倍、
自分の感覚を疑うことが
私に課せられた課題であると思っている。



近代文明とは・・・・

合理的、理論的な判断の集大成である。

文明社会の原動力となる要素とは、

  左脳と右脳を使い分ける能力 
 
これに尽きると思う。



「思い付き」を頼りにして、
事業や投資を行っていたなら、
偶然に当たりが出ることも有るだろうが、
長い目で見れば、
必ず無一文になる。

 資産形成とは・・

  地道な努力の積み重ね、
 地道な情報集
 地道な節制
 地道な危機管理
  地道な帳簿管理
  地道に貯蓄
 地道な自己分析
  地道な労働
 勘に頼らず理論的に判断する習慣
 マニュアル化

これらの「地道な努力の集大成」である。

かといって、
右脳による閃きが
不要なもであるという意味ではない。

最終段階では、
人知ではどうにもならない部分もある。

  本物の「閃き」・・とは  

運や勘に頼らず、
制約の多い現実世界の中で、
強く明るく、

地道な理論的思考を積み重ね
て来た者のみに与えられる
「神様の粋な計らい」である。



・・ウサギ講、音頭・・・

大切なものほど金では買えない。
「たかが金」・・
「たかが金」の奴隷とならないように
知恵を使うべし。

お金は世の為、自分の為
ガメツク儲けて綺麗に使う。

一日一偽善

・・二宮金次郎先生はは言った・・・

  道徳なき経済は犯罪であり
 経済なき道徳は寝言である 

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曽野綾子さん、お亡くなりになりました。

2025-03-06 | 思う事
作家の曽野綾子さんがお亡くなりになりました。
老衰で死去、93歳とこのとです。

謹んでお悔やみ申し上げます。



私は曽野綾子さんを尊敬しています。
私が曽野綾子さんから受けた影響は甚大です。

高校生のとき曾野綾子さんの本を始めた読みました。

それ以来、曽野綾子さんの書いたエッセイや
論評などの著書は、新刊が出るたびに、
ほぼ、100%読んで来ました。

曽野さんは熱心なキリスト教徒でした。

私はキリスト教徒ではありませんが、
曽野綾子さの本から、多くの事を学びました。

  

宗教に対して、私が感じていること・・・
(特に宗教団体の関係者)

「宗教は方便とい大義名分に於いてウソが許される」

「その副作用として、ウソと真実の境界線が曖昧となり、
誤魔化すことが習慣となっている」



ここで云う、誤魔化しとは、
『理論のすり替え、』
『美談で逃げる』
『忖度を誘導する』
『異論を受け付けない雰囲気を作り出す』
という意味であり、一般論でいう
ゴマカシ(不正)とは意味が違います。



良くも悪くも、これが実態であり宗教の
功罪であると思っています。

  

曽野綾子さんは、
誠実で、正直で、ウソをつかないお方でした。

曽野綾子さんは熱心なキリスト教徒です。

私の勝手な主観ではありますが・・
曾野綾子さんと
親鸞聖人には大きな共通点があるように思います。

親鸞聖人は
「宗教史上 最大の正直者」
と思っています。



この他に、
曽野綾子さんと親鸞聖人の共通点を挙げるなら、

「徹底した合理主義」

「死後の世界に対しては、
肯定も否定もしない立場を貫いた」

「御利益を説かない」



私のイメージする親鸞聖人の気質と
私のイメージする曾野綾子さんの気質は、

その本質的な部分に於いて、
瓜二つのように感じられる。
(これは、あくまでも私の主観です)

立派な人間になろうとは思わない。
良い人になろうとも思わない。

だだ・・
それ以前の問題として、
曽野綾子さんのような、
正直で誠実な人間を目指したい。
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分かってしまった!!!この言葉・・違和感を感じる。

2025-01-15 | 思う事


否定 と 肯定 

この二つは常に
背中合わせの状態であることが重要だと
私は思っています。

宗教でも、思想でも、

「すべてを解き明かす
絶対的真理なのだ 」

「分かってしまった!!!」

「悟った!!!」

などと 大真面目に思ったり、主張したりしたら、
その時点で、

  危ない  

こういう純粋な考え方を持った人間ほど、
度が過ぎると厄介な事になる。

 過激になる場合もあるし。

 何でも笑って誤魔化す楽観思考になる場合も多い。

どちらにせよ、
極論は結果的に大きな弊害を生じる。

だからと言って、

なにもせず成り行きに任せ、
無心 で過ごせばそれでよいのでしょうか?



何かを深く考えたり、
 何かを信じたり、 追求したりせず生きている人、
全てを疑ってばかりいる人

評論ばかりして、
自分は何もアクションを起こさない人、

 私はこういう人を 「 温度が低い人 」
もしくは、 「 評論家 」 と呼びます。

何事に対しても 冷ややかに冷笑している人は、

本人はそれが 「知的な事 」
と思っいるようです。

こう言う人は、批判する事、
否定することだけに
優越感を持っている人のように
思えます。 

その根底にはコンプレックスという名の
魔物が潜んでいるような気がします。

こういう人が 大成したり、
何かの成果を出した、
私はそんな実例は一度も見たことがありません。

 信じる   疑う  

 この相反する要素を

制覇してその「 中心 」を模索する。

これは、 あくまで  中心 であり、

 中間ではない

「中間」とは 妥協 を意味する。

 中心  とは

仏教でいう  中道 
 という意味かも知れません
 
これが私に科せられた課題であると思っています。
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♪♪あなたの夢を あきらめないで♪♪

2024-12-23 | 思う事


未来をみつめて夢を抱き、
行動しているつもりでも

実は「過去」に基づいて
夢を抱き、行動していることが多い。

過去の失敗

過去の屈辱

過去の不平

過去の不満

過去の傷

このような前提の上に成り立っている夢とは、
「過去から来る 夢 」
であり、過去の想念が変化した

 過去の死骸 に過ぎない。

それは 夢 ではなく
幻 であり、

虚像に過ぎない。



虚像は悪魔のように自分を苦しめる。

幻はもろくも崩れ去る。

仮に、その夢が実現したとしても、
その代償として、何らかの副作用を伴う。



誰しも 夢 がある

されど・・・・・

過去の死骸の副産物が「 夢 」
となっているが故に人は苦しむ。



♪♪ あなたの夢を あきらめないで・・♪♪

この歌を歌っている人は
▲▲▲ですが、

言っている事は
もっともだと思う・・・・・

だだし・・・

その夢とは・・

 未来から来る夢なのか?

 過去の死骸 なのか?

その違いが明暗を分ける。

‘ 今 ‘ の自分を観察、分析する以外
未来を見ることはできない。

なぜなら、「今の自分」こそが
「未来の自分」であるからだ。



過去の死骸を葬り去り

「 今の自分 」 の正体を見極める

このとき初めて

未来のビジョンが見えてくるはずだ。

このビジョンこそ

 正真正銘の 夢 

ではなかろうか・・・・・

 「正真正銘の夢」は
必ず実現すると信じる 
 


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社会の秩序と、天の摂理。

2024-12-15 | 思う事


 あの人の根性は曲がっている・・・

 あの人はモラルがない・・

あのひとは金の亡者だ・・

あおのひとは素行が悪い・・

あのひとは、多くの人から恨まれている・・

あの人は、義理も人情もなく、冷血な性格だ・・

 だから、あの人は犯人だ!!!

 逮捕されて、裁判で
有罪になっても当然だ!!!

このように思うこともある。
心情はよくわかる・・

されど、残念なことに、
この論法や思考は
「社会の秩序を乱す」思考である。

文明社会に於いて一番大切なことは、

 事実確認 

事実がどうであったか?
(科学的思考)

これのみが問題であり、
そこに道徳論や
私憤が関与してはいけない。

この秩序を守ることが
文明社会が最善な形で
存続するための「原則」である。

「その事実」が証明できないなら、
無罪となる。

証明できないからと言って、
潔白であるとは限らない。

「事実は誰にも分からない」
が答えである。

一番肝心なのは
 真実 

 真実は神のみが知る 

 真実を追求することが宗教領域 

 されど、神は人を裁かない。

神様は「民事不介入」



殺〇を行ったか?
行っていないのか??

それは裁判という名の
「この世の尺度」
で測られることである。

彼女は冷酷無常
ではあることは確かだが、
「殺〇はしてない」

もし、これが事実なら、この場合、
「この世」での法律的には無罪である。

この「秩序」は守らなければならない。



 この世の尺度(秩序)と、
あの世の尺度を混同してはならない。

これは、私が常々主張している宗教論と
同じ構造の理屈である。

「科学と宗教を混同してはいけない、
お互いの領域に踏み込んではならない」



「この世」のルールで「無罪」であったとしても、

その判定と無関係に、
彼女には
宗教で云う「因果報応」の原理が作用する。

現に、作用している。
その結果が「彼女の現状」である。

 因果は螺旋状に展開する 

彼女が、死亡した配偶者に対して吐いた捨て台詞

 クソ 

この一言に、全ての「真実」が表現されている。


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隠れた因果

2024-12-13 | 思う事


 

和歌山県田辺市の資産家
「紀州のドン・ファン」
と呼ばれた
会社経営者野崎幸助さん(当時77歳)
覚醒剤を摂取させて殺害したとして
殺人罪などに問われた
元妻、須藤早貴被告(28)。

和歌山地裁は12日、
無罪(求刑・無期懲役)
を言い渡した。



私は、
この事件が起きた当初から、
お亡くなりになった、
通称・「紀州のドン・ファン」様に
意識を向けていました。

 

感じることがありますが、
「感じる」とは・・・
科学的根拠のない世界の話です。

それ故に・・・

 多くを語れませんが、
この事件の真相は、
分かる人には分かると思います。

遠回しに表現するなら、

 「真実は小説よりも奇なり」

 「本当のワルはリスクを承知している。
それ故に、大きなリスクを冒すような行為は避ける」



・・・・・・・・・・・・・

被告人質問の最終日。
須藤被告が終盤、口にした言葉・・・

 弁護人
「社長が目の前にいたら、
文句を言ってやりたいと言っていましたが、
今いると思っていってみてください。」

 須藤被告
「もうちょっと、
死に方を考えてほしかった。
社長がこのタイミングで死んだせいで、
私は何年も人殺し扱いなので クソ  」

・・・・・・・・・・・・・・


この事件の真相を示唆する言葉であるとも感じる。

「金だけが目当てだった結婚」
これは「需要と供給」の問題であり、
第三者が口出しする問題ではないと思う。

それとは別の問題として、
須藤被告の言葉を分析するなら、
彼女の言葉には
お亡くなりになた野崎幸助氏に対する
敬意や哀悼の念など微塵も感じられない。

 クソ 

須藤被告の人格が伝わって来る言葉であると感じる。

この、「クソ」という言葉に、
この事件の真相が集約されている。



和歌山毒入りカレー事件と同様、
複雑怪奇な人間の性(サガ)と、
因果の背景にある
「隠れた因果」
を痛感させられる事件でした。

 「隠れた因果」は、
螺旋階段のような構造となっている。

上から眺めると登って来る人の
‘位置‘ (前後関係)を見極めるのが難しい。

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いいときこそ反省しろ

2024-11-07 | 思う事


成功の秘訣・・

好調なときほど、
頭を冷やして、
冷静に状況分析する。

若い頃から、
常々そのように考えて来ました。

60歳になりました。
私も、老人の仲間入りです。

老人になった今、
私の考え方は正解であったと実感しています。

世の中のは、

 清く   正しく  貧しく

これを立派な生き方だと信じている人も存在します。

これが、自慢できることでしょうか??

このようなパターンは、
私の知る限り、
多くの場合、家族の犠牲の上に立った、
「自己陶酔」であると感じます。

皮肉なことに、こういう人ほど少しばかり景気が良くなると
気分が大きくなり、
この状態がいつまでも続くと思い込む。

気が大きくなり、軽率な支出を繰り返す。

そして、
最終的には貧乏になる。



 清く  正しく   着実に

これこそが、 誠意 
であると感じます。



耳障りの良いプラス思考の仮面を被った
楽観思想にを真に受けてはいけません。

    

ビートたけさんが分析
「SMAPでこれから誰が生き残るのか」


以下・・Iivedoor‘NEWS・・より転記

・・・・・・・・・・・・・・・・・

漫才ブームでいろんな芸人が世に出て、
人気絶頂になって、そして数年でいなくなった。

芸能界から消えたヤツラってのはみんな
「ブームが永遠に続く」
と勘違いしていたヤツラなんだよな。

オイラは、漫才ブームの絶頂の時、
パーッとカネを遣ってドンチャン騒ぎしたり、
車やら高い買い物をしたこともあるけど、
基本的には冷めていた。

「こんなことは長くは続かない」
と思ってたんだよ。

だから飲んだり、
みんなとバカやったりしていても
「このままじゃヤバイ」
「どうにかしなきゃいけない」と、
頭のどこかでスーッと冷たく
考えているところがあったんだ。

 それは、たぶん母ちゃんの教育というか、
影響が大きいんだと思う。ガキの頃から、
オイラに調子のいいことが続いていると、
母ちゃんはいつも

「浮かれちゃダメだ」

「いいことは長くは続かない」

「いいときこそ反省しろ」

みたいなことをいうんだよな。

・・以上・・・Iivedoor‘NEWS・・
より転記※週刊ポスト2017年2月3日
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正義が勝つとは限らないが・・・

2024-11-03 | 思う事


 兵庫県政を揺るがす文書告発問題。

厳密に言えば・・
「男性職員による
誹謗中傷を目的とした怪文書ばら撒き事件」

 県は告発を公益通報として扱わず、
文書を把握した直後から告発者の特定。

「核心的な部分が事実ではない」
として、男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。

男性職員は
「死をもって抗議する」との
メッセージを残して7月に死亡した。

斎藤知事に対して
「職員を自〇に追い込んだ」として、
非難殺到。

 県議会から斎藤元彦知事に対して、
不信任決議を全会一致で可決。

 斎藤氏は記者会見を開き、
失職を選んだ後に出直し知事選に
出馬する方針を明らかにした。



私も、初めは斎藤知事は悪い奴だ・・・
と思った。

しかしながら、

「〇をもって抗議する」との
メッセージを残して7月に〇亡した
男性職員に意識を向けたとき。

     

と感じた・・・・

そのあと、色々調べてみた・・
そして、真相を確信していた。

されど・・・・

臆病で卑怯者の私としては、
そのことに触れる言動をしたら、
マスコミに洗脳された人々からの
攻撃を受けるような気がした。

        
  
これが真相である・・・

と・・このブログに書くことはできなかった。

そんな時・・

「NHKから国民を守る党」
立花孝志氏
兵庫県知事選に立候補しとのニュースが流れた。

 立花氏が月光仮面に思えた 

立花氏は、
前知事で無所属の斎藤元彦氏を応援すると明言。

頭演説で、
「斎藤さんを助けないと、
この国がえらいことになると思った」
と訴えた。



私は思った・・・

立花氏の過去における
ハチャメチャな言動は問題点が多い事も確かであるが。

立花氏は、
既得権益を固持する保守勢力の陰謀、
それを支援するマスコミの偏向報道による謀略・・・
このようなカラクリをいち早く察知したようだ。

向こう傷を恐れず、
勇敢に立ち向かう立花氏の生き方は
称賛に価すると思う。

 偽善常習者で、
臆病者の私に言う資格はないが・・・

綺麗ごとばかり吐いて、
臭いモノには蓋をして微笑む善人より、
茶番劇を演じ、泥にまみれても、
正義を貫き一歩前に出る勇者のほうが
「上等」に思える。

 正義が勝つとは限らないが、
  正義が勝つことも多い。

臆病者で、卑怯者の私としては、
心の中で、立花氏の健闘を祈るのみである。

 

現在、
風向きは変わりつつあるようです。

斎藤氏の街頭演説、
斎藤氏に握手を求める人が絶えない状況で、
人だかりができているとのことです。
とのことです。

  健闘を祈ります 
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臆病で卑怯者の私としては・・

2024-10-27 | 思う事


 県の職員が斎藤兵庫県知事を告発。

 兵庫県政を揺るがす文書告発問題。

 県は告発を公益通報として扱わず、
文書を把握した直後から告発者の特定。
「告発文書は核心的な部分が事実ではない」
として、男性職員を停職3か月の懲戒処分とした。

 
男性職員は
「死をもって抗議する」との
メッセージを残して7月に死亡した。
斎藤知事に対して
「職員を自〇に追い込んだ」として、
非難殺到。

 県議会から斎藤元彦知事に対して、
不信任決議を全会一致で可決。

 斎藤氏は記者会見を開き、
失職を選んだ後に出直し知事選に
出馬する方針を明らかにした。

 斎藤氏に対する批判は殺到している。



斎藤氏は、冷酷無常の人間なのか???

自分の保身しか頭にない人間なのか??

多くの人々から人格を否定され、
非難されて然るべき人間なのか??



マスコミは怖い。

群集心理は怖い。

偏向報道は怖い。



この件について、
私の直観力で感じることがあった。

「直感力」とは「第六感」であり、
五感以上の感覚は
非科学的な作用であり、
「心の世界の話」である。

「心の世界「とは、
あくまでも「文学の世界」である。



事実関係を調べてみた。

私の直観力で感じた事は、
やはり・・・
見当違いな事ではないと確信した。



かつて、
東京都知事の舛添要一を
政・官・民・マスコミ
一丸となって、
袋叩きにして、
辞職に追い込んだ事件を思い出す。

そのあと、
小池百合子が知事になった。



 兵庫・斎藤知事告発問題については、
思うことがあるが、
臆病で卑怯者の私としては、
恥ずかしながら、
怖くて物申すことはできない。

分かる人には分かると思う。





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マヤ文明や・インカ帝国なぜ滅びたか説明して欲しい。

2024-10-05 | 思う事


小泉進次郎  元環境大臣

テレビ番組で、
温室効果ガスについてインタビューに応じた。

小泉進次郎元環境大臣は
「30年度までに温室効果ガスを46%削減する」と
高らかに目標を掲げた。

しかしながら、小泉さんの語った
「46%の根拠」が物議を醸している。

聞き手の女性アナウンサーが
「46%に設定した根拠」を問うと、
小泉さんは両手で“浮かび上がる
”輪郭を描きながら語り出した。

「くっきりとした姿が見えているわけではないけど、
おぼろげながら浮かんできたんです。
46という数字が。シルエットが浮かんできたんです」



誠に恐ろしい論法です。

この場合、
自分の知識不足を誤魔化すための
苦し紛れの回答だったと思うのですが。

もし、本気でこのような事を言っているのならば、
大問題です。

こういうのを「右脳癖」と私は呼んでいます。



思い付きやイメージの世界だけで物事を推し進める。



こういうのをスピリチャルの世界では
「霊感」と呼ぶのでしょう。

 右脳癖と霊感は同義語であると思っています。


 もし、霊感のような
偶然の思い付きがあったとしても、
「その自分の感覚を疑う」
これが一番肝心ことであると思う。



「霊感」や「思い付き」に
頼って物事を判断していたなら、
一時は好調な時期が続くかも知れないが、
いつか、肝心なところで
大きなしっぺ返しを食らうことになる。

理論的な裏付けや合理性のない
インスピレーショを
天からの啓示だ・・
などと思ってはいけない。

 おぼろげながら浮かんできた・・

 天からの啓示があった・・

このような霊感みたいな話は、
ほとんどの場合、
根拠のなさや知識の無さを、
隠すための意識下に於ける「ゴマカシ」
である。

 寝ていたら、夢のなかに偉人が現れて、
お告げだあった・・・

などと言うお話も、

「自分の非合理性を隠蔽するための
無意識の創作」
である。

「夢の中の お告げ」とか、
「天の声が聞こえた」などといった
宗教掛かったお話は、99%
潜在意識が作り出した「無意識の創作」であり、
ドラマであから、
その内容(記憶)は、
いつの間にか「書き換えられる」ことが多い。

それ故に、いつの間にか話が変わっていたり、
誇張されたりする。

もし、このような言動をする人がいたら
深く関わらないようにした方がよい。



近代文明とは、
合理的、理論的な判断の集大成である。

文明社会の原動力なる要素とは、
 左脳と右脳を使い分ける能力 
これに尽きると思う。

近代文明は左脳思考の産物である。

もし、右脳万能・・
右脳思考こそが最善で
最優先と主張するなら、
高度な文明を持つていた
マヤ文明や・インカ帝国なぜ滅びたか説明して欲しい。

イースタ島のモアイを作っていた
民族が何故に突如姿を消したのか?
説明して得欲しい。

結局のところ・・
押し寄せる近代文明の波に
負けただけの話であると思う。



資産形成や、
銭儲けも同様であると思う。

「思い付き」のみで事業や投資を行っていたなら、
偶然に当たりが出ることも有るだろうが、
長い目で見れば、必ず無一文になる。

 資産形成とは、

 地道な努力の積み重ね、
 地道な情報集
 地道な節制
 地道な危機管理
 地道な帳簿管理
 地道に貯蓄
 地道な自己分析
 地道な労働
 勘に頼らず理論的に判断する習慣

これらの「地道な努力の集大成」である。

かといって、
右脳的による閃きが不要なもであるという意味ではない。

最終段階では、
人知ではどうにもならない部分もある。

 本物の「閃き」・・とは 

運や勘に頼らず、
現実世界の中で、強く明るく、
地道な理論的思考を積み重ね
て来た者のみに与えられる
「神様の粋な計らい」である。



・・ウサギ講、音頭・・・

大切なものほど金では買えない。
「たかが金」・・
「たかが金」の奴隷とならないように
知恵を使うべし。

お金は世の為、自分の為
ガメツク儲けて綺麗に使う。

一日一偽善

・・二宮金次郎先生はは言った・・・

  道徳なき経済は犯罪であり
 経済なき道徳は寝言である 













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分かった!!!おじさん

2024-10-02 | 思う事


昔の話ですが・・

奇怪な御方に関わってしまった
失敗談です。



ある、自称・元実業家のKさん。

このお方・・・

失敗や損失を繰り返す・・

採算を度外視した軽率な投資・・・

自己陶酔していて

「自分は経営の才能がある」・・

「金は出しても口は出すな」・・・

などと公言している御方でした。



そこまで言われなら、
余程の自信と
確信があると思ってしまう。

多くの人から支援を得てをかおきながら、
何をやっても赤字経営。

収支は非公開。

反省の言葉は一切吐かず・・・

  あの方法では良くない事が分かった !!!

ヘラヘラ笑いながら得意満面になってお吐きになる。

このお方・・
立派な理屈をお吐きになるお方ですが、
今思えば、
それ以前の問題として社会人としての
基本的なモラルが欠如しているお方でした。



得意満面な口調で、「分かった!!!」の連呼・・・

温厚な私も、あの時ばかりは

  お前!!馬鹿か!!!! 

と・・・・喉まで出かかりましたが・・
喉元で止めました。

このような特殊な人間がいることが事が分った!!

これまでの人生経験に於いては、
どんなに腹が立つ人間がいたとしても、
時が経てば

 まぁイイか・・・

で忘れていたが・・

この御方だけは例外でした。

時間の経過に比例して
怒りが込み上げてくる。



以前、斉藤一人さんと云うお方のYouTubeを
偶然見たことがあります。

斎藤さんの言葉を
思い出しました。



 成功の秘訣は・・・
「失敗した」と言わないこと。

「分かった」と言いなさい・・・・・



私が思うに、斎藤さんが仰っている事は、

 

分析 → 反省 → 対策検討 

この行程を経たうえで

失敗に対して卑屈にならず、
最終的な心の方向性として、

「 分かった!! 」と言う・・・

という事だと解釈しています。



私が思うに・・・

これは「自分自身に対しての心の在り方」であり、
人に対しての礼儀や、誠意を
を欠くような発言であってはならない。

これ・・・・
一人前の社会人なら説明されなくても
分かる話だと思います。



ひょっとしたら・・・

「分かった!!!おじさん」
斉藤一人さんの話を聞き齧って、
言葉だけを吸収して
「 分かった!!!! 」
を連呼しているのかも知れません。

誠にオメデタイお方でした。。



私の場合、
Kさんのような「自称・経営センスがある人」
を信用した自分の愚かさが『分った』!!!

自分の人のを見る眼の無さが「分かった」!!

と、ヘラヘラ笑わず、
真摯に反省しなければならない。



分った!!オジサンのような人は
コトバだけの世界で生きている。

確かに、このオジサン、
マイナス思考の言葉や、
否定的、批判的な言葉は一切発しない・・

何時も笑顔を絶やさず、ニコニコしている。

こう云う人間を「立派な人間」
というのかも知れないが、

・・「立派な人間」であることと、
「信用できる人間」であることは別問題。

分った!!オジサンは、
純粋で清廉潔白なお方でしたが、
社会人としての常識が欠如していた。

幼年期、極端な過保護な状況で育ったと推測される。

自由奔放に育てられ、
何んでも欲しいモノは買って貰える環境下で
育育った人間であような気がする。

7ⅮA式とか・・主体奈亜・・などと言った
極端な右脳教育を受けたのかも知れない。

思い付きの行動が多く、
慎重さに欠ける。

立場や状況をわきまえず、
 いついかなる時も、

 

分かった!!! 
嬉しい楽しい!!
ありがたい! 
大成功! 
大きく前進しました!!
感謝・感謝・・
アッハッハッハーー!(^^)! ・・

  

お粗末過ぎる・・・

怒りが爆発しそうになったが、
グッと堪えて、
遠回しで分かった!!オジサンの
経営能力の無さや、
誠意のない言動を指摘したら、
私に対して、
「あなたは、個々の事を見る眼は鋭いが、
大きな視点で物事を見る眼がない、
これから、ままだまだ成長の余地があります。」

などと説教して来る有様。



「もし、その指摘が適切であったとしても、
あんた・・今・・
それを言える立場ですか??
いい加減にしろ!!!」

喉元まで出掛かったが、
言わなかった。

寛大だからではない、
呆れるほどの非常識に対して、
怒る気も起きなかったからである。



他人事ではない・・・

私も謙虚さを失い、
傲慢になってしまうかも知れない。

分った!!オジサンのような世の中を舐め切った
言葉だけの馬鹿者になってしまう
危険性も十分あります。。

立派な人間になろう・・とか
徳を積もうなどとも思わない。

それ以前に大切なのは「責任感」と
「信用」であると思っている。

偉くなくても正しく生きて行きたい。

常に自問自答をしながら生きて行かねば・・
と、強く思う今日この頃です。

コメント (7)
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魔物から私を守ってはくれない。

2024-09-10 | 思う事


唐揚げは・・

魔物から私を守ってはくれない。

唐揚げは・・
私に魔物に立ち向かう勇気を与えてくれる。



今此処天国極楽浄土

ココ掘れワン!! ワン!!



お金は世の為、自分の為

ガメツク儲けて綺麗に使う。

一日一偽善!!!!
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人間の人間たる所以

2024-09-09 | 思う事


火を扱う事は、
人間の人間たる所以であると思う。



火は、この世の節理の象徴であり、原点、

一切を生かし、
一切を焼き尽くす。



炎を見ること、感じることによって
脳内の重要な部分が活性化される。

それ故に・・
古今東西、
あらゆる宗教は「火」を重要視して来た。



オール電化??? 

  

 人間の本質を根幹から揺るがす
悍ましき(おぞましき)
戯言(たわごと)である・・ 

これぞ、人類史上最大の
無差別宗教弾圧である。

 人類の歴史は火と共にあり。

 日本の歴史は稲作と共にあり。












静岡県・登呂遺跡にて

2016年8月 モデル・白ウサギの美人過ぎる妹 U・P

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