虫さん魚さん

サラリーマンの昆虫採取とフィッシング日記

茨城県大洗港で海の幸三昧!

2017-10-13 21:14:44 | グルメ
茨城県自然博物館ミュージアムパークの「サメ展」、アクアワールド茨城県大洗水族館で「サメ観察」と、すっかりサメ三昧の一日。



せっかくここまで来たのだからと、大洗港で海の幸を食べて帰ることにしました。


美味しいお刺身を食べて、市場でお土産を買って・・・


「生サンマ」、「鮭ハラス」、「ほっけ」に「明太子」。


気が付けば日も暮れてきました。


さぁ・・・帰ろうか! と帰路に就こうとした時、家内がボソっと「途中の看板で見た”かねふくパーク”って何処にあるのかなぁ・・・」と一言。

すると、走り出してすぐにおおきな看板が見えました。


テンションが上がる家内。  また寄り道です。


本日、2個目の「明太子」を購入して東京へと戻りました。

サメの飼育種類数日本一 「アクアワールド茨城県大洗水族館」

2017-10-12 20:50:34 | 水族館・動物園
サメの飼育種類数で日本一という「アクアワールド茨城県大洗水族館」。

茨城県自然博物館ミュージアムパークで「サメ展」を見たあと、その勢いで「アクアワールド茨城県大洗水族館」まで行ってしまいました。


サメ好きの私ですが、実は訪れるのは初めて。  この日は”サメ三昧”です。

入口を入ると「イワシ」の水槽。


ゆっくり鑑賞したいところですが、到着したのが閉館1時間半前の3時半。
お土産の時間も考え、一目散に「サメゾーン」へと向かいます。


いきなり目に飛び込んで来たのは、「シロワニ」の大水槽。


おとなしいサメですが、とにかく歯と顔が怖いのです。




隣の水槽には小型の「シュモクザメ」。


さらに進むと、流線形のスタイルが格好いい「ツマグロ」。


気分を変えて、とっても可愛い「チンアナゴ」。


続いて、最大ずくめの剥製の数々。
この「ホオジロザメ」の剥製は、オスとしては世界最大級だそうです。


そして、顎の標本。


私が驚いたのは、むしろこの「タイガーシャーク」の顎の標本。

幅70~80cmはあるこの「タイガーシャーク」の顎は、体長5m以上あったそうです。

体長3mの「マンボウ」の剥製も世界最大とか・・・


さらには、ジンベイザメに次ぐ大型のサメ「ウバザメ」。
この体長9mの剥製は世界で2番目に大きな剥製で、日本では最大だそうです。

こんなに大きな剥製をどうやって作ったのか、気になって仕方がありません。
どこから切ったのかなぁ・・・  あのデカイヒレをどうやって支えているのかなぁ・・・  ビデオで見たあの傷跡の処理は・・・

なんて観察していると、すぐ近くに淡水魚の水槽があるのを発見。



岩陰に隠れていた「イワナ」は、結構いいサイズでした。


そして、この「レインボートラウト」はヒレピンの70cmはありそうなオス。


サメを見に来た「アクアワールド茨城県大洗水族館」でしたが、最後に地味な?水槽にハマってしまいました。

憧れの車 メルセデスGクラス 通称「ゲレンデワーゲン」

2017-10-06 18:49:03 | 
私の中で憧れの一台であるメルセデスのGクラス 通称「ゲレンデワーゲン」。

何と最近知り合いが購入してしまいました。

1979年デビューから、外観上大きな変更もなく長年にわたって高い人気を誇っている車です。


この車の詳しいスペックを知らない私のイメージは、2トンを超える車重に5リッターの大きなエンジンで武装した鉄の塊的な感覚。
ガソリン食いそうだなぁ・・・ とか維持費が掛かるんだろうなぁ・・・
なんて思いながら、すれ違う「ゲレンデワーゲン」を見ていました。

私も知らなかったのですが、2013年に日本仕様としては23年ぶりとなるディーゼル車が登場し、車輌価格と維持費の両面から
経済的になったようです。

この車もディーゼル仕様ですが、このことが彼の心を動かしたのだとか。

「ゲレンデ」で家族でお出かけかぁ!  お洒落だなぁ・・・

カチカチのアイスクリームに効く特殊なスプーン!

2017-10-04 20:55:41 | スイーツ
カチカチのアイスクリームに中々スプーンが入らなかった経験がありませんか。

そんな時に、このスプーン!


熱伝導性の高い金属を使用しているこのスプーンは、体温によってアイスクリームを溶かしながら簡単にすくうことが出来ます。


便利な物がありますね!
出来れば夏前に知っておきたかった・・・