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続・気ままに”ぱちり”
気ままに撮影した写真をアップ
 



そうだ!忘れていた。
基本的には、このブログは写真カテゴリーのブログだった!

そんなわけで今回のライブの帰りにほんの少しだけ景色の写真を撮ってきました。
渥美半島先端の伊良湖岬の写真です。
この時期伊良湖はメロンの収穫時期でそこら中でメロンを売っていました。

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シジミで有名な青森県十三湖
大概のシジミは島根県宍道湖か、ここ青森県の十三湖産です。

十三湖は竜飛岬の付け根付近の海とくっついている汽水湖(塩水)です。

付近の道路は風が強いときは横風で車が持って行かれるので
道がいいからといってすっ飛ばさないで下さい。

シジミ汁やシジミラーメンがおいしいですよ!

ちなみに白神山地にある十二湖とは100キロくらい離れている別物です。

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これは去年の写真ですよ。

今年もやりますGW恒例東北縦断!
今年も晴れるといいな!

今の予想では弘前の桜の開花日が4/26らしいです。
5/1あたりがベストかな?


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今年はちょっと忙しい・・・

今年も見ることができるか?

長野県伊那市高遠の桜

今週末が見頃!

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そんな、みなかみ町須川宿の、たくみの里
一軒の革細工屋さんがあったので,のぞいてみました。

お店の名前はKUROと言います。

お店の規模は小さく入り口の土間の部分にきれいに商品がレイアウトされています。

その中で、ポシェット風の小物入れが妙に気に入ってしまい、
購入してしまいました。

何が気に入ったかと言われても困るのですが、
全体的な雰囲気とワンポイントのボタンでしょうか?

ちょっとご主人とお話をしてみたところビックリです。
なんとご主人の前住んでいた場所が私と同じ市内なのです。

2年ほど前に脱サラして、故郷の群馬に戻ったところ
ちょうど、たくみの里に空き物件があったのでエイヤ!と決めてしまったとのこと、
元々革細工は趣味でやっていたものだそうです。

こういう生活ってちょっとうらやましいですね。
(それなりに苦労はあるとは思いますが)

なんか、たくみの里ってNPO法人たくみ会体験工房というグループと
その他グループ(体験をしてない?)に分かれているらしく
その他工房はHPになぜか紹介されていません。

一応、ガイドマップには電話番号が出ているのでそちらを紹介しておきます。

革細工の店 KURO TEL 090-4733-2760




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須川宿は三国街道の宿場町

明治の初めまでは三国街道は今の国道17号の場所(赤谷川沿い)ではなく
一段高いこの須川平と呼ばれた丘陵地帯を通っていました。

その後三国峠は川沿いの道が主流となり、いつしか須川宿も
すっかり寂れてしまいました。

道が移動して廃れたもので、古いものを立て替えて新しいものを作るという
ことからも外れたため、その当時の面影を残して廃れました。

今はこの当時の面影を残した旧宿場町を整備して
おそばやその他地元の手工業品の体験ができる地域として生まれ変わりました。

近くには道の駅たくみの里があるので駐車場に車を止めて
散策してみるのもおもしろいと思います。

意外と私はこの景色が気に入りました。

気に入ると歩いて見たくなりますね!



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田沢湖高原温泉のバス停
雪かきされているようでされていない
ちょっと寂しげですね


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深浦にある、鍋石温泉 深浦観光ホテルの夕ご飯。

私が泊まった部屋は海に面した2階の部屋(海側先約優先です)
ビジネスマンにも優しい夕飯が部屋食のプランです。
温泉のホテルでこの夕食で8400円でした。

この日は夕日は見えませんでしたが、東北に日本海の荒波が見えかつ大きな波音も聞こえる
この宿はいい感じでした。

連絡しておけば、到着時に駅に迎えに来てもらえますし、
帰りは路線バスにホテル玄関前から乗ることができます。
(五能線の7:44深浦発 東能代行と7:46発 弘前行に乗ることができます)

しいて言えばお風呂が23:00までということと、
温泉は露天風呂だけというところがちょっとマイナスかな?

でも、従業員は親切ですし、私は満足できました。






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あけましておめでとうございます。

細かい正月の書き込みは家に着いてからにすることとして

この記事がアップされるころは
寝台特急あけぼのの車内?
それとも新幹線移動で首都圏の電車の中?
運命の日ですね・・・

そんな波瀾万丈な日にクイックに対応するため

今まで旅で使ってきたが帰宅行程にには不要な用品は宅配で送ってしまいます。
身軽に移動して疲れが残らないようにしないとね。

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いい素材がないのでこれで勘弁です。
こう見ると行ったり来たりわかりますよね。
というか。本人同様迷走中ですね!

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冬の装備品の2つめ

某○ニ○ロ話題の保温系の素材
この素材はこれらの素材は熱をためたり水蒸気を熱に変えたりする
いわゆる暖かい素材です。

このOutlastは熱を一定に保つ素材です。
どうやらNASAが考えらしいのですが
繊維内にパラフィン入りのマイクロカプセルが仕込んであり
暑いときにはマイクロカプセル内のパラフィンワックスが熔けて
そのときに熱を吸収し体の温度を冷やします。
寒いときにはこのマイクロカプセルのパラフィンワックスが固まるときに
熱を放出して体を温めます。

そんなわけで保温系の素材とは一線を画す温度調節系の素材ですね。

このアンダーウェアを着るようになってから
セーターを着なくなりましたね。

昔からセーターを着るとモコモコして動きにくくなるようで嫌いだったけど
今はアンダーウェアとアウターと上着だけで寒いところでも大丈夫
乗り物とかに乗った時は上着を脱ぐだけで調節可能です。
(あれ、荷物にもなるしさ!)


実は一番いいのは寝るときだったりして・・・
(寝相が悪いのか宿の浴衣だけだと前がはだけて寒くって)
旅行中はこの下着だけで寝たほうが暖かいです。

(トイレのない部屋でトイレに行くとき気をつけないと
そのまま行くと変態ですね(汗))

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冬限定の装備品

まあ、使う使わないは別にして
いざというときに!備えあれば憂いなし!

手袋、ネックゲートル(襟巻きですな!)
一脚兼用トレッキングポール(杖ですな!)
簡易アイゼン(靴にゴムでつけるだけ)

脱いでも荷物にならないように山用とアウトドア用で固めます。

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青森県田舎館村の村役場
何ともバブリーな香りのする役場ですね。

よく見ると行列ができています。
また、天守の部分にも人がいるようです。


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私の旅行用コンピューター

パナソニック Let's note CF-R8

まあ、○ットPCとか言われている
使用目的限定、ATOM CPU搭載のPCがあまり好きではない
私としてはこのPCしか選択肢がありませんでした。
(あくまで個人意見です)

手軽な大きさ、軽い、強い、長時間運用、Windows Vistaはよくわからない・・・
大きな写真のRAWデーターを処理してもストレスを感じないCPU(Centrino2)
とか今はこれに勝るものはありません。

周りはオプションで小さくて早いSandiskのカードリーダーとか
(カメラがCFカードなので)
巻き取り式LANケーブルとか
携帯電話接続ケーブルとか
レザーマウスとかです。

電車の旅でも車の旅でも可能な限り連れて行きます。

完全無欠!
遊び専用のPCです。

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お盆に、とある温泉にいったのですが、
夜中に出たために現地に早く着きすぎました。
まあ、渋滞を避けた計画的な行動だったわけですが・・・

3:00くらいから一眠りしていたら朝になったら天気がピーカン
暑くて6:30に目が覚めてしまいました。

温泉が開くにはまだまだ時間があり、どうしよう状態・・・

とりあえず、車を木陰に移動してドアを全開にしたら・・・

さすがに標高が高い高原です。

涼しい風が車を抜けていきます。

これで、もう一眠り出来そうです。



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