2鉢目の天葉、、、金牡丹S

金牡丹の天葉としては2鉢目に成ります「金牡丹S」ですが、先のBは
この前日曜の交換会で、それこそ他品種と交換して来ましたと
言うのが正確な答えに成ってるかも知れませんが
後日それはブログネタで紹介するが、全国大会前の交換会と
しましては予想してたよりも良かったかナ～金牡丹1鉢で
花物等何鉢も交換出来ましたから

「金牡丹S」も今期は主に子育てと成りそうですで、天葉の回転が
良く成る事に余り期待は持ない方が良いのかも

26.4.22金牡丹S

26.4.22金牡丹S 2

26.4.22金牡丹S 拡大

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吟風Aの天葉

暑く成ったり、寒く成ったりまだこの時期に成っても繰り返して
いますが、この程度の寒さでは富貴蘭の成長に特に影響を及ぼす事も
無いだろうとは思っていますが、老いの来てる私の体調が可笑しく
成っています。

アマミフウランの「吟風A」気が付いた時には、結構長く伸びてた
天葉この前の暖かい日が続いた時に一気に伸びたの
じゃないかと思うのですが、他の品種の根も葉も次々と動き出して
来てて幾鉢か天葉の掲載を待ってるのが有る様ですので、ここに
来てブログネタが有り過ぎて困るとは

26.4.19吟風Ａ

26.4.19吟風Ａ2

26.4.19吟風Ａ拡大

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新羅も天葉

昨年に引き続きと成ります「新羅」ですが、大きな子を外して
今期は子育てに専念して貰うかアマミフウランの白覆輪
で覆輪部が狭くて波打ってる特徴ですので本種はすぐ
分かりますが、成長振りはどうなのか？昨年の葉繰りは
1枚と一寸でそんなに良くは無かったが、今期も子育てですから
そう期待も出来ないだろうし、余裕を持って見守りましょうか

26.4.18新羅Ａ

26.4.18新羅Ａ2

26.4.18新羅Ａ拡大

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今年も天葉で、、、甲虫

葉持ちが非常に良い品種と言う事で作り続けてるのですが、
もう何年目になるだろうか？23年度に天葉を見ながら観察した
時は葉繰りが3枚も有ってその年の成長頭でしたので、この
成長振りなら2.3年作ったら相当な葉持ちになるだろうと思って
たのに、あれからそんなには変化も成長も？？ナシとは

下葉の間からの根が出るは仕方ないとしても、下葉の5枚目とか
3枚目とかその年の成長分は大抵チャラに成ってしまうので
中々旨く行かないものだ！！

26.4.16甲虫

26.4.16甲虫2

26.4.16甲虫拡大

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今年も天葉で、、、金牡丹B

1本物で入棚（23.6月）以来今年で3年で、よくぞここまでの成長して
して呉れたものだと関心しながら、近年こそ長く棚で育てる様に成って
ますが、この品種が短期でこんな成長するとは露ほどにも思ってません
でしたから兎に角吃驚しています。でもこれを大株にしよう
等とはこれぽっちも思ってはおらず、何れ今シ－ズン中に株分けもし、
交換会へ持って行くかも知れないので、最後まで添付出来るどうか

26.4.13金牡丹B

26.4.13金牡丹B 2

26.4.13金牡丹B 拡大

やっと根が動き出しています。やはりこの春先に動き出さないと安心出来ない