今年は、順調に秋も深まり冬の気配もチラチラとしてるせいか、
昨年見たいに狂い咲きの花は少ないようです。それでも幾らかは
有ってこの”高野の華”も初夏にも咲いてこの時期と花の拡大
なんとも情けない花を咲かせています。
なぜか、この時期に咲く花は早咲き種、遅咲き種関係なく咲いてますが
どんな根拠で咲くのか分らないが?咲くなら初夏に咲かなかった品種に
して欲しかった
昨年見たいに狂い咲きの花は少ないようです。それでも幾らかは
有ってこの”高野の華”も初夏にも咲いてこの時期と花の拡大
なんとも情けない花を咲かせています。
なぜか、この時期に咲く花は早咲き種、遅咲き種関係なく咲いてますが
どんな根拠で咲くのか分らないが?咲くなら初夏に咲かなかった品種に
して欲しかった
極意が分かったら、よろしかったら教えてください。
これからもよろしくお願いしましす。
狂い咲きが良いのか、悪いのかは別にして花を咲かせる、咲かすは何かの加減、コツが有るのではないかと
思っています。
近所の友人の棚では今でも花盛り状態、、作場、育成の仕方など何処が違うのかと二人で真剣に検討してる最中です。多分に気象条件で左右されてるとは思いますが、何でもありの現代では有る程度、咲く時期のコントロ-ルも必要になるかも知れませんネ?
現実に、花期の6月~7月の掛けて花会(展示会)が
集中する時期に旨く分散して咲かせてる人も現れて
いますので、何れその極意を教わろうとは思っています(笑う)