24.1.5灘黄龍A
先に「灘黄龍A」で、幸いにも昨期の冬期画像が有ったから年間成長
の比較が出来そうなぜか?4鉢有るこの種の中で、
これだけが子吹きがなく昨期に出てた子の成長で、その成長振りが
分かると言う皮肉な現象に参っていますが
25.1.22灘黄龍
25.1.22灘黄龍2
親木からでも、両方4枚葉となりそれに天葉が少し出てるので
年間2枚強とは分かり易い
次の「山採り虎」は、昨期の冬期画像なしですので年間成長の比較は
出来ないが、お気に入り品種なので今期は木姿を整理して
(あっちを向いてる木は外し)又、天葉の成長を見ながら
育成栽培に精を出したいと思っています。
25.1.22山採り虎
25.1.22山採り虎2
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます