あしたの花蘭

富貴蘭の花などを掲載して楽しんでみたい。

緋燕の魅力

2016年07月25日 | 花物
腰の手術前より体力が付いたと思う事に蘭舎の中の水遣りが出来る
ようになった事で、今2日毎に遣ってる水遣りだがよく乾くところは決まって
当たり前のことながら1番上に置いてる鉢ですが、2日でもやや湿ってるのは
特に場所は決まってないが、何鉢かはありますからそれははねて置いて2日後に
遣るようにしてる。「緋燕」の魅力はやはり赤色の鮮やかさなのかも


28.7緋燕拡大


韓国実生で、時々ある時期から出始めて(ラベル名は違ってるが)おりましたが
交換会でもめったに出品は無かったが出たら高額で取引された様な記憶が
この「緋燕」はあの亡き長浜氏の今は遺品となりましたが何鉢か纏めて入手したもの
これ程の赤色はそうはないので、よく電話等で問い合わせが来たりしてます。
木は矮鶏系なのかそんなに大きくは成らない様で、、、


28.7緋燕



28.7緋燕2




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