W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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癖は今更直らない 「新製品芯がくるくる回ります」

2009年12月21日 | TOWN
 WAKIはおもちゃと事務用品の新製品には目がない手ごろな値段だとすぐに買ったりする。字が下手なのは持っているペンのせいにしたりする。最近発売されたシャープペンシルもう使って2週間ぐらいになるがなかなか使い勝手がいい、このシャープには「クルトガエンジン」なるものが搭載されている、原理的には字を書くときの押圧力で芯が回転して減っていくのでいつも尖り続けるので均一の太さの線で字が書けるのだそうだ、さて気になるお値段は、英世さんで2本が買える程度。文字はきれいに書けましたか、それは今となっては無理のようです、癖は今更直りません。
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変わったドライバー 「見間違う後に猫が乗ってます」

2009年12月20日 | TOWN
 所用があって泊りがけで大阪へ出たので朝のトンボの目が夕方になってしまった。この頃は午前中は晴れ午後は決まって曇り空で寒い、帰り道は大阪市内で雪がちらついた、守口を過ぎてから直前を走る不思議なバイクを発見、どう見ても不自然、交差点で停止のときによくよく見るとその後に乗っているのが女性らしいが靴もなければ足もない頭に耳が飛び出している、更によくよく見ると猫のぬいぐるみであった。以前大きな投身大の人形を背負ってバイクに乗っている青年を見たがこんどは良い年をしたおじさんであった。世の中には変わった人もいるもんだと吃驚したがそのうち見えなくなった。
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ゴミを減らす 「レジ袋なくしてゴミが減りました」

2009年12月19日 | TOWN
 これはイズミヤの店内に掲示のポスター、ここはゴミを減らすための運動としてレジ袋を無くしてマイバッグの持参を呼びかけている。つまりゴミの減量のためには発生源から無くしてゆこうとの運動である。WAKIのところはまだまだ遅れていて貰った袋はいろいろと重宝に使っているが生協の店は完全に廃止で必要な人は一枚4円で買わないといけない。だから、やはり有料となるとやっぱり惜しい、このときはバッグに入れて帰る。それにしても左側のポスター懐かしい昔の市場の風景だ。さらに歴史を辿ると日本も完全なリサイクル社会を形成していたはずだ。
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救急車は適正な利用を 「寒空に急患運ぶ救急車」

2009年12月18日 | TOWN
 近頃は気のせいか救急車のサイレンがやけに耳に付く、家に居ても毎日聞かない日はない、日によっては2回も3回も聞くことがある。夜中に遠くで聞えたサイレンがだんだん近づいて来て近くで停まったときなどはベランダから身を乗り出して見てしまう。この前もウオーキングの途中、すぐ横でサイレンが聞えたと思ったら前の交差点を左折して走っていった。枚方市は寝屋川市と消防組合は一つであり人口は合せて約65万人、救急車の出動は一日約80件近くもあるそうでそのうち3割ほどは軽症の患者と聞いている。救急隊員の方もご苦労さんなことと思う。
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誰でも平易に 「買物のついでに写真いかがです」

2009年12月17日 | TOWN
 WAKIはBlogのために写真を撮る機会が多い、そうしてパソコンで処理して写真に仕上げてしまう。それがBestと思っていたが、写真の世界は今どき様変わりしていることに驚いた、ここは大型ショッピングセンターの写真やさん、買物ついでに自分で写真のプリントを行なっている、そこでWAKIもものは試しとばかりに体験してみた、①のメディア挿入口に携帯から取り出したSDカードを挿入して画面のガイダンスに従ってゆくと、ものの数分でOKとなりコインを30円入れると、②見事L版の写真が出てきた。ニーズがあればどんなものでも作ってしまう日本の技術力にも感心した。そして遅れていた自分に気がついた。
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日本の風景冬真近か 「Hideさんの散歩の道にいたトンボ」

2009年12月16日 | 自然
 いつもこの「WAKIの気ままなトンボの目」にコメントをくださるHideさんから矢田の郷の風景と斑鳩三塔の一つ法輪寺の三重塔の写真を送っていただいた。Hideさんは奥さんといつも一緒に散策されているそうでうらやましい限りである。赤トンボもこの日が見納めだったそうで大きな目をして羽根を休めている。左のトンボはWAKIが私市の植物園に行った折に写したものでそのときも近頃のトンボは冬でも見れると思ったのが奈良のトンボはそれ以上に頑張っていると思った、それにしても矢田の郷にはまだまだ日本の原風景がある。Hideさんありがとう無理せずに気をつけて!!
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子どもが増えた 「合言葉言えばお菓子がいただける」

2009年12月15日 | TOWN
 きのうは駅まで新聞を買いに出掛け途中のスーパーマーケットで買物をした。今の時期どこも同じだがクリスマス商戦で飾りつけも凝っている、そしてお菓子もどっさりと山積みしてある。レジの上には店長手づくりの予告があった。こんどの日曜日にはトナカイに乗ってサンタクロースがやってくるらしい。さて、どんなサンタが来るのか。このマーケットの後には最近高層のマンションが幾つも出来て、若い所帯が増えた、そして子どもがビックリするほど増えて沢山の子どもが集まるように思う。
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努力は報われる 「世は厳し資格あっても高い壁」

2009年12月14日 | TOWN
 きのうの新聞の朝刊には全紙の広告が掲載された。「資格&特技活用ガイド」という通信講座の宣伝だ、約70ほどの科目が紹介してある。普段WAKIは働く若い人に仕事に関係するスキルを学んで身につけることを働きかける立場にある。でもこの内容を見て驚いたパソコンの入門の項には鞄の絵がない、昇給とも関係がないつまり就職に際してはパソコンは出来て当たり前と言うことらしい。いっときフリーターという言葉が流行ったが今は聞かない、それでなくても好むと好まないにかかわらずそうなってしまう社会構造になる厳しい世の中だ。現役の人たちの世界は実に厳しいが千里の道も一歩からで頑張って行くしかない。若いうちに自分に合ったスキルを見つけそれを身につけよう。そうして努力が報われる社会を目指そうではないか。
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乗馬を見て思う 「かっこいい乗馬体験如何です」

2009年12月13日 | TOWN
 この乗馬クラブは京都府八幡市にあってWAKIたちはその隣にあるショッピングセンターにときどき買物に行くそして立ち止まってしばし眺める、どの馬も優しい目をしていて人には従順だ、いま乗っている人たちは比較的上級者で人馬一体で低い障害物を越えていた、この日は小雨が降っていたが馬は平気であった。人馬一体と言えば人間と馬との関わり深い、それは歴史を見ればわかる、馬は人間にとって大いに働き者であったWAKIが中学生になった頃は馬力屋という運送業がまだ成り立っていた。いまは競走馬が主流のようだ。
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BS日本 こころの歌 「日本の心に響く歌がある」

2009年12月12日 | 環境
 WAKIたちが毎週月曜日夜10時~楽しみに聞いている音楽番組がある、それはBS日テレの「BS日本・こころの歌」だ、とりわけアカトンボは欠かさず見て聞いて録画して、また再生して楽しんでいる。現在のメンバーは男性コーラスが6人、女性が5人それにピアノ伴奏が2人。「語り継ぐ日本のこころ」「歌い継ぐ日本の詩」「想い出のメロディー」と聴き慣れた曲ばかりを本格的に声楽を学んだ人たちのコーラスをシンプルなピアノ伴奏でしかも画面に歌詞がデロップで流しながら聞かせてくれる。アカトンボは録画でも飽き足らずにDVDまで揃えて鑑賞している。今の時代いくつかの唱歌や童謡は教科書からも消えてゆくなかで、この人たちの演奏活動は素晴らしいの一言に尽きる。そしてレパートリーをどんどん増やしている。その昔ダークダックスやデユークエイセスそれにボニージャックスといったグループに熱狂したような感慨に浸っている2人です。皆さんも一度お聞きあれ。
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