これは日本が世界に誇るスーパータフな国民車と言われているHondaスーパーカブC100・1/24スケールモデル大きさは7cm実物そっくりで車輪もハンドルも回る。Wakiが1961年頃に買ったのがこの車、エンジンは55ccで2人乗りがOKでアカトンボと共働きの頃毎日うしろに乗せて走った。誕生は1958年・2008年には生産累計6000万台を達成50年経っても基本デザインは変わっていない。その後兄の中古車、軽のスズライト・パブリカ・サニークーペ・サニーカリフオルニア・カローラ・グラシア・エッセと車の遍歴が続いた。しかし今になって地球温暖化に加担したことを後悔している。
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そのメーカーは、今や大企業に成長しましたが、初めて作った4輪車だったせいか、新車購入後3ヶ月も経っていない頃、旅行先でシフトギヤーをドライブに入れると、車がバックし、走れなくなりました。
これまで私が購入した車は、外車を入れて4社で6車種でした。このうち何らかの欠陥車は4車種でした。欠陥のないのは「ティーダ」と「ヴィツ」だけです。
こんな訳で、車にも当たりはずれがかなりあるんですね。