W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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地球を汚した男 「遍歴の車のルーツこれだった」

2012年11月08日 | TOWN

 これは日本が世界に誇るスーパータフな国民車と言われているHondaスーパーカブC100・1/24スケールモデル大きさは7cm実物そっくりで車輪もハンドルも回る。Wakiが1961年頃に買ったのがこの車、エンジンは55ccで2人乗りがOKでアカトンボと共働きの頃毎日うしろに乗せて走った。誕生は1958年・2008年には生産累計6000万台を達成50年経っても基本デザインは変わっていない。その後兄の中古車、軽のスズライト・パブリカ・サニークーペ・サニーカリフオルニア・カローラ・グラシア・エッセと車の遍歴が続いた。しかし今になって地球温暖化に加担したことを後悔している。

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2 コメント

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欠陥車もいろいろありまして (Mont)
2012-11-08 14:33:26
初めて4輪車を買ったのは1977年でした。それまでは自動車に興味は殆どありませんでした。

そのメーカーは、今や大企業に成長しましたが、初めて作った4輪車だったせいか、新車購入後3ヶ月も経っていない頃、旅行先でシフトギヤーをドライブに入れると、車がバックし、走れなくなりました。

これまで私が購入した車は、外車を入れて4社で6車種でした。このうち何らかの欠陥車は4車種でした。欠陥のないのは「ティーダ」と「ヴィツ」だけです。

こんな訳で、車にも当たりはずれがかなりあるんですね。
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いろいろあった。 (Waki)
2012-11-10 05:49:50
Montさんもけっこう乗り換えていますね。旅行は中断ですか。たいへんでしたね。私は欠陥車はありませんでしたが中古車に乗っていたとき刑事さんがきて車を調べていきました。犯人が同じ型の車に乗っていたようです、窓ガラスを見ただけで製造年月が判る方法を教えてもらいました。
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