きのうは午後からは低気圧も東へ去り青空が戻ってきた。造幣局の通り抜けも最終日、アカトンボもようやく少し歩けるようになったので行ってきた。目的の一つは来年に向けてのいつも川柳の投句、もうひとつは川柳の講師碓井祥昭さんの短冊拝見であった。最終日とあっておおぜいの人たちが行く春を惜しんでいた。今年の花は「小手毬(こでまり)」で合計354本(129品種)はさすがに壮観であった。なかほどで祥昭さんの短冊を見つけたので写真に収めた。
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そこで又、この間の続きではないが堺の高須神社の横に在る公園の中に八重桜が満開の木の根元から枝を出している花を失敬して台所のテーブルの上に花瓶に挿して「通り抜け」に行ったような気分に浸りながら花見で一杯飲ったら
花見の宴会気分を思い出し大吟醸の酒の味を又来年も飲めるのかな~と回顧したのである。
我が家の近くの八重桜はまだ満開の状態です。所謂桜色の花をつけた枝を誇らしげに四方八方に広げています。
やっぱりKUSAさんにはお酒ですか。大川に沿った屋台やテントの座敷は花を愛でながら一献傾けている人が結構いました。私はのどが渇いたので昔ながらの冷えたラムネを飲みましたが200円でした。
Montさん。
いまは八重桜が一段ときれいです。あちこちで見かけます。人気のカメラは品薄ですか、入手したら紹介してください。私は
Youtubeに大川の桜クルーズをアップしました。このまえのカメラで撮っています。