W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
コメントはタイトルをクリックしてどうぞ。

当時はまだ若かった 「河口まで一本道が続いてる」

2014年05月16日 | TOWN

 ここは枚方市の淀川河川敷、天野川出会い、堤防には淀川距離標が埋め込んである。26.6kmとある。つまり河口は新淀川が大阪湾に繋がったところで北港ヨットハーバーのあるところだ、以前WAKIはアカトンボと一緒に歩いたことがる、もう10年以上も前の話だ、起伏はないもののそれはそれは遠かった。朝9時ごろ家を出て北港に着いた、疲れて美しい夕日に見とれていたこともあるが日もとっぷり暮れて7時をまわっていた。でも今はいい想い出だ。

コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大切な環境保全「天野川浄化... | トップ | 見てのお楽しみ「改めてお風... »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
広々としていますね!!! (kusa)
2014-05-16 07:26:32
 関西を代表する淀川、広々として気持ちも大きくなりゆとりを感じます。
また、両側の河川敷も緑が一杯、鳥達などの生き物も沢山いる事でしょう。こうした環境を散策すると疲れるでしょうがその疲れも心地よい気持ちでリフレッシュすることは間違いなく心の洗濯になると思われます。
小生の近くの大和川を通る時はこうした感情を抱きますのですが、規模の大きい淀川ではその効果も倍加しますね。
。これからまた今日のスケジュールをこなすため出掛けます。

    
返信する
よいウォーキングでしたね (Mont)
2014-05-16 09:43:13
文面ではこの河川沿いを朝9時から夕方まで26.6km歩いたということですか。それなら疲れるのも無理はありませんね。

私も30年ほど前、山の辺の道を20kmほど歩いたことがあります。また、河内堅上駅から山道を辿って信貴山へ出て、更に法隆寺へ至るコース(約20km)を歩いたことがあります。いずれもしんどかったけれど、いい思い出になっています。
返信する
景色も空気も素晴らしい (WAKI)
2014-05-16 21:05:49
kusaさん。
大和川も近年整備されて皆さん楽しまれていることでしょう。同じ住むなら環境の整ったところがいいですね。行事ご苦労さまです。

Montさん。
山の辺の道は起伏があって大変だったでしょう、それだけにいい想い出になったことでしょう。
返信する

コメントを投稿

TOWN」カテゴリの最新記事