3月は確定申告の月、Wakiは今もお世話になっている会社があって自分で言うのも憚るが老骨に鞭打ってほんの少しだけ働いている、そんな関係で収支の程は微々たるものだが、張り合いがあってお蔭さまで毎日緊張感をもって過ごさせていただいている。申告のためには全ての収支伝票を揃えて申告書を作成する必要があってこれがなかなかややこしい、でも段々と慣れて要領はわかってきた。つまり表計算ソフトのExcelで作るのであるが流石に正確で早い、すべてのエビデンスが揃ったところで税務署に行くのだが、さすがに大勢の人だ、100人ほどが列をなしている、ロビーには近在の小学生の習字が張り出されている、その順番待ちが40分、係りの人との面談が40分、コンピュータ入力前の待ち時間が30分、指導を受けながらのコンピュータへのインプットが30分で終えることができた。
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以前単純計算間違いして後から修正された事があり、自分で書いて、パソコン入力して間違い無いか確認してから提出するようにしています
それにしてもパソコン入力のややこしいこと、少しも改善ないのが不思議、去年も同じ思いをしたことを思い出しました
菊太郎さん。
Montさん。
皆さん毎年ご苦労さんです。
私の住む町のすぐ隣りに税務大学校があって全寮制で研修が行われています。最近校舎を建て替えて立派になりました。これから消費税も上がりますが果たしてどうなることでしょう。復興予算も群がりや名目流用が横行しているようですね。