W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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車は気をつけて 「鴨たちは気分で町を散歩する」

2007年08月26日 | TOWN
 近くの以楽公園の池には常時鴨が生息している、そして大きな錦鯉も亀も沢山いて町のオアシスと言ったところだ、池は湧き水のため水は涸れたことはない。鴨たちは多い時には20羽ぐらいいるがおととい朝の散歩の時は10羽ぐらいで餌が欲しいのか近寄ってくる。WAKIが思うには、鴨のような水鳥は実にうらやましい、水の上でも泳いで自由に行けるし、陸に上がっても歩けるし、それに何よりも空を飛べる、それにひきかえ周囲に沢山休んでいる鳩たちは鴨が水面をすいすいと行くのを恨めしそうに見ている。それにここの鴨たちはぞろぞろと道路に出てきて行進をする。市の公園課は看板を立てているが、車が通るので危なくて見ていられない。


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2 コメント

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鳥たちが羨ましい (KUSA)
2007-08-26 18:32:47
早朝、カラスが鳴きながら家の上を飛んで行き、日が昇る頃には鳩がドテッポッポと鳴いて又、一日の暑い今日が始まる。地球46億年の繰り返してきた毎日の動作は全くもって悠久のときの流れですね。小生の家の近くの住吉川の水辺にも鴨、白鷺、そして名も知れぬ大きな鳥が、少し離れた大和川にはユリカモメ、が何千羽もの大群で川の中で羽を休めている姿をみかけます、それらの中にコマドリやウミウ、アオサギ等を見る事もあります。自然界の中で鳥や様々な生き物を見る事が出来るのは幸せな事とつくずく思うものであります、そしてこの様な環境を何時までも保っていくようアピールをする事と、なんらかの行動をして行く
必要があるものと、今朝のWAKIのトンボの目をみて感じた次第です。
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生きものばんざい。 (waki)
2007-08-27 06:39:12
KUSAさん。ありがとう。全く同感です。公園の生きものを見ていると、心が休まります。
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