W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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7丁目の公園 「かくれんぼ遊んだ昔想い出す」

2013年03月05日 | TOWN

 ここは同じ町内の公園、前の家から近かったのでリタイヤの頃は毎朝掃除とラジオ体操をした。でもいまのWakiたちはもうそんな気力も体力もない。今は掃除も用具庫ができて町内のボランティアの人たちが当番を決めてやっていて花壇も手入れが行き届いている。昼間は若いお母さんが子供連れで幼い子供が遊具で遊び、放課後はこうして子供たちが思い思いにかくれんぼなどをして遊ぶ。そして夕方になると飼い犬の散歩でまるで品評会のような賑わいになる。桜が一斉に咲くとこの辺りはシートを広げて恰好の花見の宴席となる。

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3 コメント

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素晴らしいボランティア活動 (Mont)
2013-03-05 10:01:11
ゴミ一つ落ちていない公園ですね。先日ラジオで聞いた話だと思うのですが、一つのごみを放置しておくと、2~3日経てば数個に増え、その後見る間にゴミだらけになるということです。町のボランティアの人達のおかげできれいに保たれているのがよく分かります。
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追伸 (Mont)
2013-03-05 10:08:11
昨日、ウォーキングの際、双眼鏡を持参し、水鳥を観察しました。残念ながら鳥の名前が分かりません。教えてください。頭は茶色で、真ん中に細い白の線が嘴まで伸びています。体はグレイです。
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ゴミがないのはいいことです。 (Waki)
2013-03-06 20:45:36
Montさん。
ゴミは放置すると際限なく増えてしまいます。最近煙草のポイ捨ては見かけなくなりましたね。
水鳥の名は多分ヒドリガモの雄でしょう。
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