W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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朝の連続小説 「おひさまの陽子心の太陽だ」

2011年10月03日 | TOWN
 4月4日から始まったNHK朝の連続TV小説「おひさま」がおととい終わった。主人公の陽子はWakiの姉たちの世代で陽子の教え子たちがWakiの世代と重なる。場面は日本の原風景がまだまだ残る信州安曇野、陽子(井上真央)の親しい学友が自立した道を歩むがそれぞれ素晴らしい生き方をする。最終回の場面で現代の姿になるが主人公の陽子は若尾文子に学友の人の育子に黒柳徹子、もう一人の学友真知子には司葉子が出てきたのには吃驚したが。朝のひととき爽やかなドラマであった。

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3 コメント

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見たことがなくて (KOKA)
2011-10-03 06:51:56
この朝の番組を見たことがなくて。というか最近殆どTVを見ていませんねー(^_^;)。
ワイフは、いそいそと「朝の勉強の時間ですから」と出勤前にTVにへばりついていますが。

「だんだん」とか「ゲゲゲの女房」とか、私の故郷の風景が登場する番組もワイフの話をあれこれ聞くだけでした。

どうも毎日同じ時刻に15分という私にはとっては細切れに思える固定された時間を取られるというのが性に合わないようです。

食わず嫌いかもしれませんが。
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とにかく懐かしく、面白く・・・ (Mont)
2011-10-03 09:14:48
朝ドラは、私は初めてほぼ全部見ました。主人公は私より一回りほど年上ですかね。戦前、戦中、戦後と私達の世代の体験と重なりますので、懐かしさもあって楽しく見ました。最後の場面は昭和28年ということですから、WAKIさんも私も高3になる年ですね。

KUSAさんと違って、15分という短さゆえに我が家では二人とも毎日見続けられました。今や歳のせいか、長時間番組は見るのが苦痛になりました。30分までの番組なら気楽に見られると感じます。
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Unknown (Waki)
2011-10-04 09:58:08
Kokaさん。朝はどうしても忙しいので我が家のアカトンボも見ていませんその代り夜はせっせと韓流ドラマをみて録画しています。朝ドラは結構再放送もしてますがやみ付きになります。

Montさん。
そうでした、Montさんは進学されましたが私はその翌年に就職初任給は¥6,950でした。地方からの人は2食付の下宿代が¥5,500あと¥1,450で一か月をすごしました。
KUSAさんとKOKAさんを勘違いされたようですね。
上の(KOKA)をクリックするとKOKAさんのBlogが見られます。
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