ここは天野川逢合橋のたもとのヘアーサロン、その屋上に目をやるとなにやら小部屋がそして散髪屋の明かりと大きな爬虫類が、いったいどんな人が住んでいるのだろう。WAKIたちはときどきここを起点に川に沿って次の橋まで景色を楽しみながら散策を楽しむ。
おおさか川柳6月9日(月)産経新聞夕刊掲載 礒野いさむ 選
お題「光」 「大器晩成磨いた珠が光りだす」WAKI 枚方市
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
コメント利用規約に同意する
フォロー中フォローするフォローする
世の中には変わった事をする人がいろいろ居ますが、この建屋も一風変わっていますね。
この写真を拝見して思い出したのが東大阪の三洋電機のある信号機を右に曲がって生駒方面に向かう道筋に家を逆さにしたレストランがありましたが、一体どうやって入るのだろうとしげしげと眺めた記憶がありますが、数年前に廃業して取り壊されて当時の面影がなくなっていますが、あちこち探し回ると変な建造物があるもので視覚的に面白く、道路を車で走るのもいいものだと思う事がままあります。
見たときは大阪にもついに津波がやってきたかと思った、とくとご覧あれ。そこの白い車の運転手さん、見とれているとオカマをしますよ。気をつけてくださいよ。
お酒を嗜むWAKIのトンボの目のフアンの皆さんも一度ここで一杯と洒落込んではいかがでしょう、逆立ちしながらお猪口に徳利を注いで自分の口に、・・・これはむつかしいだろうなあ。
これは2005年2月11日のWAKIのトンボの目の記事で大東市のさかさまの家を取り上げている。
この右欄のバックナンバーからご覧いただくことができる。