W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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7月14日 「街角のシャンソン心いやしてる」

2008年06月30日 | TOWN
 阪急宝塚駅のコンコースでは宝塚シャンソン計画のイベントで新進のアーティスト須山久美子さんがライブをやっていた、アコーディオンに目がないWAKIは時間もあったので聞き入った、どの曲も二人がお気に入りの曲ばかりだ、WAKIのレパートリーもこのなかにある。7月14日と言えばパリ祭、宝塚の街はおしゃれで日本でいちばんふさわしい街だと思う。昔、「パリの屋根の下」という映画があったが、人々がパリの街角でアコーディオンの奏者を囲んで唄うシーンがとても印象的であった。

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2 コメント

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奏でる・・・ (Hide)
2008-06-30 15:51:10
一芸に秀でるって事は大変な事なんだろうなあ。要領の悪いHideは何の芸当も出来ずに唯ひたすら身を粉にして働いて来た。ごく在り来たりの一般市民だ。

二人の息子達には、楽器もやらせ、武道もさせ、スポーツもやりたいがままにさせた。矢張り、息子達もごく普通の一般市民である。

楽器と言えばHideは音符も読めずにハーモニカを勘に頼って吹くことくらいしか出来ないが、わが息子達は弦楽器を奏でる。

WAKIさんのレパートリーの内のほんの数曲でもいいから、一度、拝聴したいものだ。

今日で6月も終わり。もう半年が過ぎた。アジサイの小さい小さい4つの花弁が色褪せ始めたがくの真中で咲いている。アジサイは結実しない。



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そのうちに (waki)
2008-07-06 07:00:01
Hideさん、ハーモニカいいじゃないですか、WAKIは10年前、ハワイでウクレレを買ってきて我流でやってましたが、いま、近くの生涯学習センターの教室で正式に習ってます、アコと一緒に、そのうちにHideさんに披露しましょう。
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