W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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観光の想い出に 「本物と仕草が違う何となく」

2010年11月23日 | TOWN
 京都の観光地に行くと目につくのが人力車と着物を召した若いお嬢さん、舞妓さんよろしくしゃなりしゃなりと歩くのはいいがどこかぎこちない、ひと目でははーんと判ってしまう、でも最近は外国人がけっこう衣装を借りて写真を撮りまくっているしなかにはカメラマンを従えている人もいて右上の3人は3人とも外国人である。以前ソウルの景勝地京福宮を歩いたがこの国では婚前に派手な衣装やドレスを着て写真を撮る習わしがあって、あちこちでプロの写真家とアツアツのモデルに出会って仰天したが、この地もそうなるのでは憂う、OO工房という貸衣装屋さんが結構増えていた。

コメント (2)
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