W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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画家の卵頑張って 「カラフルなメルヘンチック皆で書く」

2006年10月17日 | TOWN
 ここはWAKIの家からすぐ近く団地の商店街、再開発で建て替えの予定があると聞いている、すでに閉まっている店も多い。そこのシャッターの塗り替えが子供たちの手でおこなわれている。その目的はよく判らないが結構なことだ、店が開いておればこの綺麗な絵は見ることが出来ないが、閉まっているときは町に潤いを与えてくれる。近ごろ町で見かける訳のわからない落書きに比べたらもう格段の違いだ、この近くの公共の建物にも書きなぐってあるのを見かけが残念なことだ。子供たちの夢をこわさないようにしよう。
コメント (2)
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