W A K I の気ままなトンボの目

自分流の勝手な生き方ですが、何か気付いたことを書いてみます。
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暑い夏の想い出 「蝉取りの想い出WAKIも持っている」

2005年08月03日 | TOWN
この3人の子供たちを見ていると、今も昔と何も変わっていないなあとWAKIは思う。いちばん下の弟は蝉がごを持たされて兄たちが取ってくるのを待っている。足場が無いので大型ゴミ分別箱に登って枝の蝉を狙っている。蝉は我が世とばかりの大合唱だ、ところが夕立が近づいたりするとピタッと鳴きやんで逆に気持ちが悪いくらいだ。暗黒の土のなかで8年も10年も暮らし、地上では1~2週間の命とか。今のうちに絵日記を書いておくともっと遊べるぞ。

コメント (4)
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