「えっえっーまさかの展開にビックリです。私、海老名教授のこと応援してたのに~」
「大型犬が噛みつくのかと思いきや忠犬八公だったな(^^; 実にいい芝居だったが」
「でもあの手帳、コピーとってないのかな?」
「普通はとると思うけど、どうだろ?」
「面白くなってきましたね」
「うん」
「心配なのは近藤先生ですよ、蛭間教授の娘はお嬢様かと思ったらあんなだし」
「女運悪そうだな」
「あれですよ、モテモテの人生送ってそうに見えるけど、今まで本当に誰かを好きになったことがない可愛そうな人なんじゃないかしら?」
俺にはどうでもいい話しなんだが(^^;
女っていうのは想像したり妄想するのが好きな生き物だからな by凜太郎
「それはそうとドラマは面白いけど、あんな病院行きたくないな(^^;」
「ホントだな(笑)腕のいい外科医に当たればいいけど、そうでないときもあるだろうし。知り合いに聞いた話なんだけど、ずっと入院してた病院で癌が見つかって、それで大学病院に転院したら、大学病院だから患者も多いし、なにかの菌が移って(肺炎かな)、それが原因であっという間に死んでしまったそうだ」
「こわーい」
「病院が、医者がどうこう言う前に病気にならないことだな」
「それには正しい食生活に適度な運動、それにストレスを溜めないことですね」
「そのとおり」
「私、ぶちょおと結婚しないで適当な食生活続けてたら近い将来血液ドロドロになってましたね」
「うん、俺もホタルといると楽しくてストレスたまらないし」
「えへっ」
「溜息は出るが」
「溜息というと・・・あっ私のちらかった部屋やちらかした物、失敗した洗濯、失敗した料理を見たときですか?」
「わかってるんだな(^^; 昔はそれがストレスになったこともあったが、いやー 人間、慣れるもんだな」
「ですね~慣れって便利ですね~」
「・・・・・・・」
「いえ、ぶちょおの優しさに甘んじることなく少しは精進できるよう努力したいと思ってます」
「うん、そこそこ頑張りたまえ(←そこそこでいいらしい)それと病院に行かなくてすむようにお互い健康には気をつけような」
「ぶちょお・・・」
「なに?」
「今、ふと思ったんですけど、ぶちょおって注射が苦手なんじゃないですか?」
「そっ そんなわけないだろう!」
怪しい~ぶちょおにしては凄く動揺してる。
「注射嫌いが健康志向に繋がるんならいいじゃないですか」
「苦手じゃないもん」
やり~久々に聞いたぶちょおの「もん」可愛いっ
オチも閃きもない感想というか、二人の日常会話です(^^;
黒皮の手帳回じゃなくて、海老名教授の回でしたね。
西田さんと遠藤さんのお芝居は見応えがありました。さすがエンケンさん上手いです。
最後のハグ・特にチューはアドリブなのかな?あれがアドリブなら普通にお芝居続けてる皆さんは流石役者です。
海老名教授より一歩前に出たかに見えた忍さんは今後どうなっていくのかな。どう出るのかな。
あのお嬢さんはとんでもないお嬢(さすが蛭間娘)だし。
看護士も純な可愛い女じゃなさそうだし、4話ではパリの学会に行ってた女帝も帰ってくるし。どうなるんでしょうか・・・楽しみ 心配だわ。
4話は出番少ないのかなと思っていたけど、ちょこちょこ出てて表情がいろいろで魅せられるし、スタイル抜群のスーツ姿は素敵だし、八つ橋が高級なお菓子に見えた(^^;
そして相変わらず腹黒いです。
このドラマ、太ももサワサワやテーブルの下や、紙を食べちゃったり等の予想外の演出にビックリします。漫画やお笑いで紙を食べるというのはあっても、ドラマでしかもシリアスに進んでたシーンで紙を食べるなんて驚きでした。
私、最終回でこんな台詞言って欲しいなというのがあるんですが、ないかな~あるといいな。
NHK杯・男子シングルショート、大ちゃん会心の演技でした!素晴らしかったです
失敗して舌をぺろりと出す大ちゃんばかり見ていたので、なんか感慨深かったです。
試合後のインタもいつもと違ってましたね。自信を取り戻す今大会だそうです。明日も
順位やオリンピックも気になるけど私が一番見たかったのは大ちゃんの改心の演技だったんだなと思いました。
大ちゃんじゃなくてフルネームで書きたいんですがフルネームで書くと検索で大ちゃんファンが沢山くるので、少ししか書いてないのでそれは申し訳ないからです。
イベの当確が出ましたね。当日無事に行けますように、直人に会えますように
「大型犬が噛みつくのかと思いきや忠犬八公だったな(^^; 実にいい芝居だったが」
「でもあの手帳、コピーとってないのかな?」
「普通はとると思うけど、どうだろ?」
「面白くなってきましたね」
「うん」
「心配なのは近藤先生ですよ、蛭間教授の娘はお嬢様かと思ったらあんなだし」
「女運悪そうだな」
「あれですよ、モテモテの人生送ってそうに見えるけど、今まで本当に誰かを好きになったことがない可愛そうな人なんじゃないかしら?」
俺にはどうでもいい話しなんだが(^^;
女っていうのは想像したり妄想するのが好きな生き物だからな by凜太郎
「それはそうとドラマは面白いけど、あんな病院行きたくないな(^^;」
「ホントだな(笑)腕のいい外科医に当たればいいけど、そうでないときもあるだろうし。知り合いに聞いた話なんだけど、ずっと入院してた病院で癌が見つかって、それで大学病院に転院したら、大学病院だから患者も多いし、なにかの菌が移って(肺炎かな)、それが原因であっという間に死んでしまったそうだ」
「こわーい」
「病院が、医者がどうこう言う前に病気にならないことだな」
「それには正しい食生活に適度な運動、それにストレスを溜めないことですね」
「そのとおり」
「私、ぶちょおと結婚しないで適当な食生活続けてたら近い将来血液ドロドロになってましたね」
「うん、俺もホタルといると楽しくてストレスたまらないし」
「えへっ」
「溜息は出るが」
「溜息というと・・・あっ私のちらかった部屋やちらかした物、失敗した洗濯、失敗した料理を見たときですか?」
「わかってるんだな(^^; 昔はそれがストレスになったこともあったが、いやー 人間、慣れるもんだな」
「ですね~慣れって便利ですね~」
「・・・・・・・」
「いえ、ぶちょおの優しさに甘んじることなく少しは精進できるよう努力したいと思ってます」
「うん、そこそこ頑張りたまえ(←そこそこでいいらしい)それと病院に行かなくてすむようにお互い健康には気をつけような」
「ぶちょお・・・」
「なに?」
「今、ふと思ったんですけど、ぶちょおって注射が苦手なんじゃないですか?」
「そっ そんなわけないだろう!」
怪しい~ぶちょおにしては凄く動揺してる。
「注射嫌いが健康志向に繋がるんならいいじゃないですか」
「苦手じゃないもん」
やり~久々に聞いたぶちょおの「もん」可愛いっ

オチも閃きもない感想というか、二人の日常会話です(^^;
黒皮の手帳回じゃなくて、海老名教授の回でしたね。
西田さんと遠藤さんのお芝居は見応えがありました。さすがエンケンさん上手いです。
最後のハグ・特にチューはアドリブなのかな?あれがアドリブなら普通にお芝居続けてる皆さんは流石役者です。
海老名教授より一歩前に出たかに見えた忍さんは今後どうなっていくのかな。どう出るのかな。
あのお嬢さんはとんでもないお嬢(さすが蛭間娘)だし。
看護士も純な可愛い女じゃなさそうだし、4話ではパリの学会に行ってた女帝も帰ってくるし。どうなるんでしょうか・・・
4話は出番少ないのかなと思っていたけど、ちょこちょこ出てて表情がいろいろで魅せられるし、スタイル抜群のスーツ姿は素敵だし、八つ橋が高級なお菓子に見えた(^^;
そして相変わらず腹黒いです。
このドラマ、太ももサワサワやテーブルの下や、紙を食べちゃったり等の予想外の演出にビックリします。漫画やお笑いで紙を食べるというのはあっても、ドラマでしかもシリアスに進んでたシーンで紙を食べるなんて驚きでした。
私、最終回でこんな台詞言って欲しいなというのがあるんですが、ないかな~あるといいな。
NHK杯・男子シングルショート、大ちゃん会心の演技でした!素晴らしかったです

失敗して舌をぺろりと出す大ちゃんばかり見ていたので、なんか感慨深かったです。
試合後のインタもいつもと違ってましたね。自信を取り戻す今大会だそうです。明日も

順位やオリンピックも気になるけど私が一番見たかったのは大ちゃんの改心の演技だったんだなと思いました。
大ちゃんじゃなくてフルネームで書きたいんですがフルネームで書くと検索で大ちゃんファンが沢山くるので、少ししか書いてないのでそれは申し訳ないからです。
イベの当確が出ましたね。当日無事に行けますように、直人に会えますように
